[Kelly Rowland] 私…あなたを愛してるわ、私…あなたが必要なの ネリー私…愛してるわ、本当よ…あなたじゃないとダメなの、でも [Chorus : Kelly Rowland] 何をしていたってあなたのことしか考えてないの 恋人と一緒にいるときだって私はあなたに首ったけなんだわ 何をしていたってあなたのことしか考えてないの 恋人と一緒にいるときだって私はあなたに首ったけなんだわ [[[Nelly]]] 近所に可愛い子が引っ越してきたんだよ まあ目も眩むような娘でさ 今までの中でダントツで最高の女だわ でも彼女には夫も息子もいるんだよ 気にしないけどさ だってオレは合図を待ってちゃんと耳を澄まして、自分のポジションをしっかり守るだけ 野球のショートのように あの子が打ってくるもの全部拾い上げるだけ そうすればたちまちあの娘はオレのものになるってわけだ 確実にな なんせオレは幸せな家庭をぶち壊すような悪人じゃなかったんだが でもあの娘のことだけは気になって、本当一人にしておきたくないんだよ だから教えてよ どうなるんだ? ってオレが聞いたら 君は言ったね 『あなた私がどれだけ愛してるか分かんないの?』って [Chorus] [Nelly] 君のことはしょっちゅう見かけるし君もこっちを見てくる、でもオレは話しかけたりしない ニガーってもんは自分の女のこととなると頭に血がのぼっちゃうもんだからね でもネリーはそんなことまっぴらだね (女の奪い合いなんてゴメンだ) 分かるだろ、本気でゴメンだ でもオレは君の個性とかスタイルとか振る舞いとか全部がもう大好きだ オレのところにやってきては呼び止め、旦那の2シーターでオレを誘ってくれるトコとか そういうのギャングスターだよなあ この感謝の気持ちはとびっきりスペシャルに伝えてやるから覚えといてくれよ そりゃ荷造りしてハイさよならってのは君にとって全然簡単じゃないさ 君と旦那の間には例え愛が冷めたって離れられない理由があるのも分かるし その辺の分別はついてるよ、でもそれでオレが行こうとしたその時 君は言ったね 『あなた私がどれだけ愛してるか分かんないの?』って [Chorus] オレに歌ってくれよ、K [Kelly Rowland] 愛してる(ホント?)、あなたがいてくれなきゃ困る ネリー、本当に愛してるの… もうあなたの想像なんか遥かに超えて大好きよ ボーイ 本当に本当なの この愛はあなたを裏切ったりなんかしないわ ずーっとずっとよ、yeahh-yeahh.. [Nelly] イーストコースト、みんなノリノリだろ ダウンサウス、みんな飛び跳ねてるだろ ウエストコースト、みんなノリにノッて歩いてるだろ ミッドウエスト、ちゃんとスウィングしてるじゃん 『あなた私がどれだけ愛してるか分かんないの?』 [Chorus]