Hook あいつが話してるのが聞こえるが、やばくなるところだ 俺がクラブを盛り上げるから見てろ 奴を踊らせてやる 遊びじゃねえんだ、イキがりてえなら出て行け ダーティー・サウスの野郎みたいにやんな おまえどこの奴だ ボスは誰なんだ あいつをツブしてやる おまえどこの奴だ ボスは誰なんだ あいつをツブしてやる おまえどこの奴だ ボスは誰だ あいつを俺にツブさせてくれよ Verse 1 (ヤング・バック) フッドをキャデラックで通る、24アワーズのテレビを見、リムがスピンする、大量の葉っぱでキメまくる ポン引きしたい時はいちいち報告すんな、女はいくらでもいるだろ 騙すか金儲けするかはおまえ次第だ、俺にはヘイター達がいるが憎んじゃいねえ ストリートを愛すれば、その分の愛が返って くる 俺の目を見ればビビっていないことがわかる、あいつらのものをぶっ壊し、俺の鎖をどこでもロックしてやる おまえのフッドをレップしてんなら何を持ってるってのか この曲をかける時はセキュリティをつける方がいいんだろうな 俺らは50のように強いんだよ、だからやらせんなよ、 違うんだよ、ゲリラ的な俺のハジキ、あいつらのG-ユニットがあんだろ、ってことは意味画ねえってこと カモン、外に連れてけ、なんか見せてくれよ、What.What.What.What.What、落とすんじゃねぇよ バック、バック、バック、バック 憎むのはもう止めろ、じゃねえとこのクラブを閉められちまうぞ Hook Verse 2 ([[T.I.]]) 俺の胸に100カラット、これはホントの話 タスク・フォースに防弾チョッキを身につけさせ、俺は新しい女を身につける 連邦政府がやべぇ話をしてやがるが、俺は超合法だ 100万ドルを稼いでいてもな、俺が超リッチになるまでは 俺達はピンプ・スクアッドにG-ユニット、おまえらのモンなんか目じゃねえ おまえの姪や甥に聞いてみな、俺のすごさがわかるぜ 本物のニガならわかるぜ、俺とおまえの違いなんてな やられているのが俺だって?それはリュダクリスだ 俺の名前はストリート中から響き渡り、キャディヴィルの話から語られる おまえらがゲットしてんのはロドニー・デンジャーフィールド級か?正に「ノー・リスペクト」(ロドニーのアルバムの名前)だな 賭けてもいいぜ、おまえらはそのことを賭けるがいい 俺に対する訴訟とか何度かあったな、でもすぐに解決してやった 俺の出番がある時はいつでも戻って来るぜ、5g.3g.そして6パックを持ってな 俺達の勢いは最高、怖気づいてる負け犬どもを見てみろよ 俺達がどれだけすごいかわかってるみたいだな、でもおまえは俺達には届いていない でもおまえは誰がこの曲を弾ませてるのかわかってんのか?常にクランクしてるんだぜ? モタモタしてると俺の銃がおまえのケツ向って火をふくぜ、んで負け犬のケツを持つことになるぞ