[Chorus x6] リラックスして、気を楽にしなよ ハニー、よく聞いててくれよ、キミはオレを夢中にさせるのさ その黒髪、熟れた太股にゾクッとするよ 毎日キミをストリートに連れ出すんだ、それがオレの目標 けど、yo、キミが早足で歩いたら、俺は立ち止まらなけりゃ もしもオレがクラブ勤めなら、キミからお金はもらわないからね Hey、ダチのファイフが言いたいことがあるんだってさ 俺の好みの女の子は、肌の色がブラウンか イエローでプエルトリカンかハイチ人 オレはズールー・ネイションの一員のファイフ・ドッグさ オレたちはうーんとハメを外すことが出来るって、曲の中でそう言っただろ だったらオレと××××してから街へでかけようぜ キミのベッドルームの壁は男性用下着で埋め尽くされてる けど、オレはそういうキワドい付き合いも好きだぜ それがオレのやり方だからな ニューヨークのストリートを可愛いコを連れて歩くのさ それがオレ流ってことかな、キミについてあれこれ話してるんだ Yo、キミの面倒はオレがみるからさ、言いたいことをライムで言い尽くすと 今度は胸の奥がカッカと燃えてきて、下半身がムズムズしてくるよ けど、キミには似合わないライムだから その気持ちをラップするのはやめたのさ [Chorus] 両足を思い切り広げて、そしたらオレがいい気持ちにさせてやるよ キミを夢中にさせてみる、キミの身体を壁に押しつけてさ キミのアソコをジーッと見つめて テフロン(コーティング材)よりもっとキミを強く加工してやるんだ キミをその気にさせたら、キミが望むものを何でもプレゼントするよ グチョグチョになるまでキミと××××したいのさ オレのママみたいに振る舞っていいんだぜ そしたらオレはキミの可愛い坊やになるから 下心タップリの男なんてこんなもんさ、オレはシャイな奴じゃないからな オレの秘密の場所で可愛い女の子になってくれればそれでいい ワルのフリをする必要なんてないのさ けど、ナタリー・ウッド(女優)みたいになってもらっちゃ困るな おっと、その前に、オレの名前はマイクっていうのさ 身長5フィートのイカレた奴 週末までにはふたりはイイ関係になってるかな? 彼女は“そんなワケないでしょ”ってつれないんだ オレのこと、ただの好き者だと思ってるみたい “何でそう思うのさ?”“アタシの友だちがそう言ってたもの” クズみたいなグルーピー連中がそうやって オレのこと悪く言うのは本当に頭にくるぜ 神に誓って言うけど──オレは絶対にそんなんじゃない キミを腰砕けにしてみせる、そしたらマトモに喋ることもできなくなるぜ オレのジープでイイコトしよう 誰にも知られずにさ、yo──慎重にやればバレないって いいかい、オレはストリートをウロつくようなガキとはわけが違うんだ 母ちゃんが面白がらないようなことをする時はコッソリやらなきゃ ガキだったオレが大人になろうとしてるんだ キミのバックから攻めてもいいかい 大丈夫、ヘルニアなんかにかからないから キミんちのカウチの上なら柔らかくてよさそうだな どの場所が最適なのか、自分ちの家具をちゃんと見てくれよ シャイなファイフが勇気を出したらこんなもんさ ステイシー、ビートル、DJ、ダチのLG オレがフツーじゃないってことぐらい、仲間の連中は判ってるんだ それが大人の男ってもんさ、ガキじゃないぜ カワイコちゃん、オレが考えてるイケナイことを教えてやるよ そいつは愛情タップリ、ステキなんてもんじゃないぜ [Chorus]