[Intro] ラヴ、ラヴ(x12) ラヴ、ラヴ、ラヴ、ラヴ、ラヴ(x3) [Verse 1] くつろぐのが何より好き、涼しい風にあたるのが好きなんだ ラヴ、それはレコード会社がもたらしてくれる収入 愛は愛をもたらす、つまり自分が好きなことをやって生計を立ててるってこと それもこれも1・9・2(?)のため オレもアトランタからやって来たから、あの土地が大好きさ 他の州もな、オレだってそのうちのどっかの出身なんだから 締まった試合をするカッレジ・ボールはサイコーだよな ナイキのシューズをはいてマイク片手にラップするのが大好きなんだ もっとラップが上手くなるように努力するのも好きさ クレアボーンのセーター姿の彼女が大好き 仲間が出所してくる時の気持ちは何物にも代え難いな 女性も子供もだーい好き イカした音楽を流してるクラブが大好きさ そういうクラブのDJはサイコーだよな、yo あいつはツボを押さえた選曲をするんだ そんなのがオレはだーい好きなのさ 身体にフィットする服に身を包んだ彼女が大好き 見かけってのんは、つまり外見に伴う中身ってこと ラヴ・ソングを歌う[[アーティスト]]が大好き ピーナツ・バターとゼリーがけのホットケーキがだーい好き オハイオからパキプシーまで オレたちのライヴで席巻するのがたまらない フェニックスからノーズ・キャロライナまで ライヴの前のプレッシャーにゾクゾクするよ 神様に守れてるって感じる瞬間がサイコーなのさ プロモーターがオレたちのショウをブッキングしてくれることがありがたいんだ あれもこれもだーい好き(x4) あいつがラップするのは愛のためさ