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VERSE :1
もし、俺の仲間が俺の思っていたようなヤツだとしたら
アイツがチクったんだろうか 俺を陥れるために
一緒にパクられるようなことがない限りは仲間のことを本当に理解出来ることはないってことか
一緒に金儲けしてるだけといって全てがうまくいくなんてことはない
マジだぜ、ニガー共は州刑務所が怖くて仕方がないんだ
ヤツらが捕まるまで タレ込みを始める
お前が知っていたニガーの目を思い出してみろ 肉体的な傷よりもこたえるぜ
このニガーに飯を食わせていたのはお前なんだぜ
この惨めな阿呆とツルんでたんだぜ
そしてヤツはいま車線を変えちまった
ムショ暮らししてるヤツらは俺の痛みが分かるだろう
俺に残されたのは自分の言葉だけ、そして、俺はお前に仕返しする、宣言するぜ
家族、仲間、そしてお前の女までファックし
クソったれ、死をもたらすなら何だっていい お前が不名誉な真似をしたからだ
仕返しの時が来た、そして、それが俺の名誉になるんだ
CHORUS:(繰り返し)
あのニガーを殺しちまえ 決して死を願ったりしないが
そうしなきゃいけないときだけは別だ
もし、俺の最後の選択の余地があるなら
あのニガーを殺しちまえ その口を噤んでおくべきだったんだ
お前の命はないぜ あのニガーを殺しちまえ
VERSE :2
このニガーときたらあちこちで口を割ってやがる
間違ったことをペラペラと デイブ・レターマンが何とやらって一体どうなってんだ
深夜のトークショウなんか ろくでなしラッパー、喉でも撃たれちまえ
ビッチよりもタチの悪いオカマ野朗 お前のために人を撃ったことだってあるんだ
自分の人生を危険に曝してまで
それがどうして俺の背後に回ってナイフを突き付けることなんて出来る？
お前はキチガイに違いない、俺はその治癒策を知ってるぜ
俺のハンマーがお前に常識ってもんを打ち込んでやるのさ
４５口径でその舌に釘を刺してやろう
沈黙の皮を被ろうとしてるのはお前だ
お前みたいなニガーのおかげでリアルなヤツらが告発されちまうんだ
そんなことはさせないぜ
オカマ野朗を誘拐し チクリ魔は拷問の目に遭わせてやるんだ
それよりそいつをトランクに乗せて あの野朗をぶっ殺してやる
CHORUS:×3
