[Verse 1] 壁にもたれてるみんな、バーで酒を飲むには若すぎるしさ ブルジョアぶって女の子を即ゲットする用意はできた キダー、車の鍵は僕に預けて 彼女を捕まえようと、クラブの前にいるから 車は6人乗りだから、5人はものにしよう 気分は上々、クロムもキマってるし 月明かりが真珠の白を輝き返す ラップでお金、使いきれないほど稼ぎ 連邦政府発行の札束を頂戴するつもり [[アーティスト]]には、エキスパートと小説家と2タイプいて エキスパートはいつでも狙った市場を捉えるんだ [コーラス] 楽しくやろうぜ [Verse 2] パークサイドは未だかつて設立されなかった最高の基地 僕のチームはアルカセルツァー錠の泡みたいにハジけてる おっさん、のんびり眠ってる場合じゃないぜ 僕みたいな小悪党が這いつくばってすぐ下に潜り込むぜ 僕は言葉じゃ動かないぜ、君が何と言おうと関係ないね イキがったシロウト、調子に乗るとぶっ飛ばされて笑顔から歯を弾き飛ばすぜ 僕の詞が潤滑油となって、群集を動かし続け ステージを下げた途端にブーイングさ アーティストA+を観たいならウェスタン・ユニオンで3,000ドル入金しろよ ネコは着々とゴミ箱をひっくり返してるし 女の子は着々と君らのいう神がどんなに己惚れ屋かウワサしてるぜ 君は僕を傷つけることも止めることもできない 質の悪いブートレッグのカセット・コピーでもね [コーラス] 楽しくやろうぜ [Verse 2] 時間をかけて、心を決めて、ダイムの欠けらの愛、ちっぽけでも輝いてる 本物のプレイヤーは、決して恋に落ちない 僕の心を奪うのは、超高級車を盗むようなものさ それでも恋したり、赤面しちゃうようなロマンチックなことを言ったりしちゃう んだ すべてのタイプの女の子たち、人種なんて関係ない クレイグ・マックみたいなしかめ面でラップもキメて ラボに連れて帰って三つのベースを回ってみよう 焦りはしないさ、レイプ事件巻き込まれたくないから 彼女のおでこにキスをして、おやすみを言う 僕はA+、三振でもくらったように、去ってくぜ [コーラス] 楽しくやろうぜ