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[Verse 1]
実際に、人生の現実を見詰めてみる
誰が一番のワルかなんて、クソ食らえ
個人のステイタスは、その収入による
そして俺のメンタリティーは、金に集中
そう出来なかった、俺の人々の為に、夢に生きるのさ
だって、イェー、ここじゃ俺達は初心者、“5%の人々”と同じく
だけど、俺達がみんな、罪人になっちまったって事は
俺達に何かが起こったに違いないんだ
何人かは永遠の眠りにつき、何人かは“サン・クゥエンティン”に座り込み
そして俺を含んだ残りは伝統を伝授して回る
このラフで、タフなゲットーのストリートの息吹を胸に
それが、俺達に適切な視野を与え、導くのさ
いつか逝かなくてはならない事が分かっていても
俺達が生きている限りは、盗みを働き、一種の金と共に去って行く
俺達が、いつか期限切れになり、蒸気と化す日まで
俺と俺の犯罪行為が、どこかで紙クズと共に挟まっているのさ
現実直視、窃盗行為、そしてハイ
だって、人生なんてくだらない、死んでいくだけさ
[Chorus x2]
人生なんてくだらない、死んでいくだけ
だから俺達はハイになる
いつ逝くかなんて、分からないんだぜ
人生なんてくだらない、死んでいくだけ
だから俺達はブッ飛ぶのさ
いつ逝くかなんて、分からないんだぜ
[Verse 2]
誕生日の日、俺は早く起きた
祝・二十歳
青春のエッセンスが、俺の体から沸き立つ
全てが新鮮
肉体の骨組みは称賛している
俺が、なんとかここまで、やってこれたからさ
人生の4分の1
神みたいな者の創造物
一年、365日のライムに、マイクを掲げて、一発いくぜ
俺の頭蓋骨か脳に痛みを覚えさせる
静脈の金が維持する
シンプルでプレインな性質には逆らうな
こんな風に若かった頃は、よく悪事を働いた
外国人を強盗して、サイフ、ジュエリーを奪い
奴等のグリーン・カードを引き裂いた
プロジェクトに出向き、もうけたばかりの金で、ハシシの入った
全てが金
俺がよくツルんでいたニガーは、金持ちになったが、アップタウンの方で
いつまでもそんな事をやってるぜ
俺は“明日なんてクソ食らえ”なんて言う事から、モットーを変えた
あのボトルを買った金で、ロットに賭けれたのに
[Chorus]