第80回登場キャラ



【PC】

サムソン・ユミーミザーキィ・フォルジャー

日本のHENTAI文化にあこがれてやってきた留学生。
何を間違ったか夢見崎一家をHENTAIの代表格と勘違いし、勝手に夢見崎っぽいミドルネームを名乗っている。

ANIMEとMANGAが大好き。あと筋肉質でスキンヘッドで髭だがホモではない。
体格が良すぎる所為できているキャラTはぱつんぱつんで絵柄が伸びてしまっている

特殊能力『ミーがみるアナタのワールド』

アメリカ在住時代、日本のANIMEが見られなくて困っていた時に目覚めた能力。
ビデオテープを持って念じることで、録画したい番組をそのビデオテープに収めることができる。
これはうっかり予約を忘れて既に放送されてしまった番組であっても、また能力使用場所が放送地域外であっても使用できる。


「顔・外見」:【マッチョ】【スキンヘッド】
「言葉遣い」:【片言の日本語】【アメリカ人っぽく笑う】
「能力技能」:【ミーがみるアナタのワールド】【オタク趣味】
「持ち物」:【ビデオテープ】【LサイズのキャラTシャツ】

白王みずき

希望崎学園の一年生で、風紀委員会に所属する少女。胸は控えめ。
身長は平均よりやや高めで、セミロングの髪を首のあたりで二つに縛っている。
成績は優秀で運動神経も悪くなく、料理上手で面倒見もいい。
まじめな性格で、言葉遣いも丁寧。正義感も強く、まさに風紀委員の鑑である。
基本的に争いは好まないが、風紀委員という仕事柄、必要とあらば心を鬼にし、
能力を駆使して敢然と敵に立ち向かう勇気も持っている。

また、周りには隠しているが、実の兄・白王みかどのことが大好きである。
現在は一緒に暮らしてはいないが、その気持ちは日を追うごとに募るばかり。
なお、その兄が実は姉であるという事実はまだ知らない。

「SNOW-SNOWトーナメントオブ女神オブトーナメント ~(以下略)」 の準優勝者。
兄に相応しい人物になるための修行として参戦した大会で、様々な人と巡り合い
様々な経験を積み、少女は人間として一回りも二回りも成長した。
……が、その過程で幾度となく裸体を晒し、その映像をネット中継され
世界中に配信されてしまったという事実からは積極的に目を背けている。

【絆セット】
左手に白王みかどから貰ったミサンガ、右手に羽山莉子から貰ったリストバンド、
リストバンドの中には意志乃鞘から貰ったヒーローメダル、
そして一∞から貰った眼鏡を身につけた、少女の戦いと友情の軌跡である!!

魔人能力:『みずのはごろも』
水を衣服として身に纏い、操ることのできる能力。
能力を使用するためには、纏った衣服を消費しなければならないという性質をもつ。

その効力は消費する衣服の量に比例し、また残りの衣服の表面積に反比例する。
さらにはそこに自分の精神状態も影響を及ぼすため、実際かなり自在に
調節がきき、あらゆる場面において、多岐に渡った応用が可能である。

普段は希望崎学園の制服と化した水を纏い学園生活を送っている。

「顔・外見」:【貧乳美少女】【元気で明るい】
「言葉遣い」:【丁寧】【純真無垢】
「能力・技能」:【みずのはごろも】【魅力】
「持ち物」:【腕章付き制服】【絆セット】

アキビン・トニック

学園内になぜか転がっていたトニックウォーターの空き瓶が
中二力を吸収したことで、意思を持ち動き始めたもの。
いろいろあって美化委員会に所属し、学園のゴミ掃除を生業として過ごしているが
今のところ自分しかアキビンがいないため、淋しがっている。
同じような経緯で生まれたからか、アキカンをやたらライバル視している。

【トニック・スプラッシュ】
中身のトニックウォーターを噴射する能力。
魔人能力となったことで、トニックウォーターの容量は見た目の数百倍となっている。

成功要素
「顔・外見」:【ガラス製の瓶】【へんにょりとした顔】
「言葉遣い」:【ビンビーン!】【わりと良識派】
「能力技能」:【トニック・スプラッシュ】【リユース可能】
「持ち物」:【ビンの王冠】【せんぬき】


イーアルさん

希望崎学園の学食のおじさん。上海出身の中国人。
25年前に日本にやって来て学生達に美味しい料理を振舞っている。
そのぷっくりした見た目とは裏腹に屈強でしなやかな動きを持つカンフーの達人でもある。

成功要素
「顔・外見」:【どじょうひげおじさん】【ふくよかだがたくましい】
「言葉遣い」:【中国訛りアルよ】【ハキハキしゃべる】
「能力・技能」:【中華料理の達人】【洪家拳】
「持ち物」:【中華鍋】【おたま】


大棟哀

一年生の風紀委員。Iカップ。
眼鏡をかけ、クラス委員長を思わせる利発そうな外見をしているが実のところアホの子である。
頭がよさそうに見えるからと読みもしないの文学小説を持ち歩いている。
胸が大きいのでよくセクハラの被害にあう。でも気が弱いので相手に何も言えない。

そんなことが積み重なっていくうちに「あの人たち、みんな酷い目にあえばいいのに…」という思いを抱き、魔人に覚醒した。

なお他人の胸を爆破することに関しては、男はみんな巨乳が好きだと思い込んでおり、
これで変態に襲われなくなるからとてもいいことをしたと思っている。(爆破された方からすると迷惑な話だが)
当然のように貧乳好きな男のことなど頭にない。

でも怖いので自分自身には決して能力を使わない 。

以前の事件から、人間の男性より触手に好感を持っている。哀の眼鏡の持ち主。スタンガンは風紀委員の友人に借りたもの。

【哀の眼鏡】
哀のために生まれたこの世にたった一個の眼鏡。オリハルコンで出来た、地上最強の眼鏡。
元はメガネ・コンに参加するために眼鏡屋の主人に借りたものだが、哀がそのまま持っている。

[魔人能力]バストボム
女性の胸を爆弾に変える能力。能力の対象となった女性を調教しようとした時、胸が爆発し調教者にダメージを与える。
胸が爆発した女性は別にダメージを受けないが貧乳になる。元から貧乳のキャラには使用できない。

成功要素
「顔・外見」:【利発そうな外見】【巨乳】
「言葉遣い」:【丁寧な口調】【気弱】
「能力・技能」:【風紀委員】【バストボム】
「持ち物」:【文学小説】【スタンガン】


【NPC】

沢木惣右衛門直保

農大の学生。メンバーを案内し、研究を見せていたが、酔っぱらった女性陣のスカートの中を鏡面仕立てのステンレス板で覗いたため、哀の眼鏡で一掃された。

美里、川浜

農大の学生。酔っぱらった女性陣のスカートの中を鏡面仕立てのステンレス板で覗いたため、哀の眼鏡で一掃された。


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最終更新:2023年01月03日 22:56