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「リンパ節転移」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

リンパ節転移 - (2009/08/02 (日) 02:28:19) の1つ前との変更点

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 **左側結腸癌
 腸間膜静脈→門脈→肝転移
 **S状結腸癌
 下腸間膜静脈→門脈→肝転移
 **上部直腸癌
 上方転移が多い
 リンパ行性転移
 上直腸リンパ節→下直腸リンパ節
 血行性
 下腸間膜静脈→&u(){門脈}→肝転移
 **下部直腸癌
 側方転移が多い
 リンパ行性転移
 中下直腸リンパ節→内腸骨リンパ節
 血行性転移
 中下直腸静脈→内腸骨静脈→下大静脈→&u(){肺}転移
 **肛門癌
 鼠径リンパ節
 予後悪い
 ***直腸癌
 Rs 高位前方切除術
 Ra 低位前方切除術
 Rb 腹会陰式直腸切&u(){断}術(Miles手術)
+***肛門癌
+Miles手術+鼠径リンパ節郭清
 
+肝転移
+切除かTAE
 *固形癌とは
 
 	
 大腸癌の病期分類と生存率
 病期
 壁深達度
 リンパ節転移
 腹膜転移
 肝転移
 腹腔外遠隔
 他臓器転移
 0
 M
 N(-)
 P0
 H0
 M(-)
 I
 SM,MP
 N(-)
 P0
 H0
 M(-)
 II
 SS,SE,A1,A2
 N(-)
 P0
 H0
 M(-)
 IIIa
 Si,Ai
 N1(+)
 P0
 H0
 M(-)
 IIIb
 壁深達度に
 関係なく
 N2(+)
 N3(+)
 P0
 H0
 M(-)
 IV
 壁深達度に
 関係なく
 N4(+)
 P1以上
 H1以上
 M(+)
 1
 5年生存率
 病期 0
 100%
 病期 I
 97.1%
 病期 II
 95.1%
 病期 IIIa
 75.6%
 病期 IIIb
 61.2%
 病期 IV
 23.5%
 記号の説明は下記を参考にして下さい。		
 壁深達度の程度	
 M:
 癌が粘膜内にとどまり、粘膜下層に及んでいない
 SM:
 癌が粘膜下層にとどまり、固有筋層に及んでいない
 MP:
 癌が固有筋層にとどまり、これを越えていない
 SS:
 癌が固有筋層を越えているが、漿膜表面に出ていない
 SE:
 癌が漿膜表面に露出している
 Si:
 癌が直接他臓器に浸潤している
 補足:
 癌は粘膜から発生して、増大するとともに腸壁の外側へと広がっていきます。その、広がりの程度を壁深達度として表します。
 1	
 リンパ節転移	
 N(-):
 第1群リンパ節に転移を認めない
 N1(+):
 第1群リンパ節に転移を認める
 N2(+):
 第2群リンパ節に転移を認める
 N3(+):
 第3群リンパ節に転移を認める
 N4(+):
 第4群リンパ節に転移を認める
 補足:
 大腸の周囲のリンパ節を大腸に近いものから順に第1群から第4群までに分類します。通常は大腸に近いものから転移が起こります。
 1	
 腹膜播種性転移	
 P0:
 腹膜転移を認めない
 P1:
 近接腹膜にのみ転移を認める
 P2:
 遠隔腹膜に少数の転移を認める
 P3:
 遠隔腹膜に多数の転移を認める
 補足:
 癌の細胞がおなかの中でばらまかれた状態を、腹膜播種といいます。
 1	
 肝転移	
 H0:
 肝転移を認めないもの
 H1:
 一葉にのみ転移を認める
 H2:
 両葉に少数散在性に転移を認める
 H3:
 両葉に多数散在性に転移を認める
 1	
 遠隔転移	
 M(-):
 遠隔臓器転移を認めないもの
 M(+):
 遠隔臓器転移を認めるもの