---- >**Separate Story 用語設定辞典「あ行」 ---- &bold(){アイ} 本名:アイ・クイラ 職業:法術師 女性 シュウの幼馴染。 シュウの冒険に影ながらも付添っていた女性である。 まるで魔力を固めたかのような原石である「クリスタル」を用いた杖を使用し、シュウをサポートする。 法術とは、主に遠距離補助魔法のことを指し、回復魔法や能力上昇魔法、相手能力減少魔法などを操る。 武器 クリスタルロッド #region杖先が魔力の塊であるクリスタルで作られた杖。 コレにより、自分自身の魔力を増幅させることができる。 #endregion ---- &bold(){あす} 本名:アイリス・スカーレット(パラレル幻想郷以前時) 職業:吸血鬼・真祖+? 女性 大陸外に居を構える吸血鬼。一人の妹が居る。 吸血鬼の真祖なので、日光に当たっても平気・血を飲まなくても平気・致命傷受けても平気。 運命を操る程度の能力を持ち、自分が思う運命にすることも出来るが、自身はそれをあまり好ましく思わないため能力を使わない。 別世界に時空移動するほどの大きな魔力を持ち、以前別の世界に時空移動して何かをしたということがある。 その時得た能力があり、その能力は「物質を生み出す程度の能力」これにより全ての物質を一瞬で生み出すことが出来る。 あくまでも物質であり、生命があるものは生み出すことが出来ない。 ...何か隠している能力が存在しているらしいが? CC世界時の詳しい詳細はクロニクル・クロニクルへ。 ある世界に移動したとき、ある神社に泊めてもらっていたのだが、その神社の巫女から『未符「白紙」』というカードを3枚入手。 そのカードに自分の想像する効果を封じ込めることにより、そのカードはその通りの効果となる。と、巫女に教えられた。 試しに一枚想像する効果を封じ込めてみると、【槍雨「スピア・ザ・グングニル -レイン-」】というカードになった。 実際に使ってみると、想像通り、空から「スピア・ザ・グングニル」が雨のように降り注ぐ。 一瞬で使えるということもあって、切り札的なものとして使うらしい。 このカードはかの有名な「スペルカード」であり、神社の巫女というのは博麗霊夢である。 この世界では「幻想郷」は、実際には存在しない物語として書籍化していたりする。 CCの世界で「アストラナガン」という機体を持っている。 武器 グングニル #region 魔法で使う【神槍「スピア・ザ・グングニル」】ではなく、手にして戦える槍である。 魔法の方は「グングニル」の形をした魔法を相手に投げつけるものである。 神話などの伝説上の武器ではあるが、実際には存在している。 #endregion 幻想の脇差 #region 強と称された三人が持っている幻想武器の一つ。 SSの世界では意味が無いものの、幻想郷では大きな魔力を持っていて、その武器だけで弾幕が出せてしまうほどであった。 あすは接近してグングニルを使うと見せかけて、相手を幾度と切り裂いたりする。 あまり使わないけど。 #endregion オリ&主魔法/技 神槍「スピア・ザ・グングニル -α・β・γ・Ω-」 #region 魔力を収束し槍を具現し敵を貫く魔法。記号は威力や色を表す。 α=中位魔法並・赤 β=上位魔法並・青 γ=最上位魔法並・黄 Ω=最上位魔法×2並・黒紅 下位魔法並・赤の魔法【必殺「ハートブレイク」】も存在する。 #endregion 神槍雨「スピア・ザ・グングニル -レイン-」 #region 空からスピア・ザ・グングニルが雨のように降り注ぐ。 その量はグングニルが500本以上。 あすの精神力や魔力によって量が変わる。 #endregion 「以前に起こった『事』が運命なのだとしたら、私はこれから起こる全ての『事』を自分の思い通りに出来る」 ---- &bold(){アストラナガン} 詳しい詳細は後。 ---- &bold(){綾} 本名:遠野 綾 職業:中位剣士 女性 こんな可愛い子が女の子であるはずが(ry ちゃんと女の子です。 昴の妹。 見た目は至って普通の剣士である。眼鏡娘。 ただし、眼鏡を外すととんでもない能力を発動する。 「死の線を見る程度の能力」相手の死の線を見、その線を切ることで相手を殺すことが可能。 例えその相手が生き物であろうと、物質であろうと、神であろうと。 この能力は眼鏡を外すことで強制的に発動するが、発動している間は自分の精神疲労が募る。 長時間の使用は不可である。 眼鏡を外す前は清楚で礼儀正しい良い子ではあるが、眼鏡を外すと中二病なことになる。 実はこの眼鏡は「常時型能力制御の眼鏡」という特殊な物。大陸でもあまり出回っていない機械である。 綾の能力が開花したのは年齢でいう12歳頃である。 開花する前に、ある赤紫がかった長髪の女性に 「貴方はいずれ、自分の能力で死んでしまう。だから、この眼鏡を使いなさい」と渡されたのがソレである。 受け取ったときは何がなんだかわからなかったが、能力が開花したとき、この意味を把握した。 なお、目を瞑ってる時は能力が発動してないんだとか。 武器 謎の短刀 #region 眼鏡を外した時に使う武器。 普通の魔力とは違う、特殊な魔力で覆われている。 綾の「死の線を見る程度の能力」と共鳴し、綾の能力を大幅にアップさせる。 この短刀、以前殺人鬼といわれた男が使っていた武器である。 なお、殺人鬼は「クロア」のことではない。 #endregion オリ&主魔法/技 閃鎖・迷獄沙門 #region 眼鏡を外した状態。 飛び掛り接触した相手に強力な斬撃を繰り出す。 そのダメージは戦局を引っ繰り返すほどである。 #endregion 「いえ、困ってる人を助けるのは人として当然のことですよ。遠慮なさらないで下さい」 「・・・・・・救われないなぁ。私も、お前も」 ---- &bold(){アルカンシエル} &italic(){※まだ考え中なので、書いてないところもあります。} シェルドアが誇る七つの兵隊。 それぞれ「アルカンシエル」という名前の示すとおり、七つの色の名前が付いている。 |色の隊|隊長|備考| #region |赤の隊|リック|アルカンシエルの最強の隊長| |青の隊||| |緑の隊||| |黄の隊||| |橙の隊||ダイダイの隊って言いにくいな。| |藍の隊|小夜|この大陸の情報と、一緒に来たと思われる紅魔館の情報を得るため、3年で就任| |紫の隊||| #endregion ---- &bold(){十六夜} 本名:天舞 十六夜 職業:神速弓士 男性 「武装都市 斑鳩」にある大闘技場の覇者。 弓の腕も天下一品であり、その射る速度は人外を超える。 その速さは眼に捉えられることはない。 速さの正体は特殊能力である。 「神速を持つ程度の能力」常時型である。 基本は弓で矢を射る、普通の弓士であるが、十六夜の弓は双剣ともなるので、接近戦も思いのままである。 接近時は、刹那流と呼ばれる我流の流派を使用する。 オリ&主魔法/技 刹那流壱の型・刹華 #region相手を無視し、その横を通り過ぎる。周りにはそう見える。 だが、その横を通り過ぎている間に約六十四回切り裂いている。 相手は何もすることなく倒れる。刹那流基本技。 #endregion 「お前に足りない物、それは情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、そして何よりも'速さが足りない'」 ---- &bold(){S} 本名:エス・シール 職業:上位魔導師(自称) 男性 自称、大陸一の上位魔導師。 実は魔導師試験を初級しか合格しておらず、あまり高度な魔法を使うことが出来ない。 ただし、自分が生み出した魔法【熱風「鳴り響く業火(ブレアブレイズ)」】は高度の炎技に匹敵する。 杖などは所持しない主義。魔導師は普通なら「発動元となる物」が必要だが、Sは無くとも安定して魔法を使える天性の才能を持っている。 だが、頭は悪い。 オリ&主魔法/技 熱風「鳴り響く業火(ブレアブレイズ)」 #regionフレア(中位魔法)並の威力の炎爆発を、広範囲に放つ技。 威力は上記書いたとおり中位魔法並だが、大量の人数を巻き込むことが出来る。 #endregion 熱風「火災旋風(ファイアホワール)」 #region フレアトーネードの強化版。威力は上位以上。 フレアトーネードより巨大で、熱くて、回転速度が速い。 Sの持つ魔力でも半分以上を使用する大技。 #endregion 「へっ、面白くなってきたじゃないの。行くぜぇ!」 ---- &bold(){王の力} 王権を持つ者にのみ受け継がれる「腕輪」の名前である。 「&italic(){王の力はお前を孤独にする}」という言葉が、歴代より伝われている。 特殊能力を付与する力を持っており、装備することで、装備者は特殊能力を得ることが出来る。 その装備で付与された能力の総称を「装備発動型」という。 王の力は「シェルドア」「プロシクス」「斑鳩」の王の三人が持ち、 それぞれ「赤の王」「青の王」「黄の王」と腕輪の名前、各能力の違いが存在する。 赤の王の力 #region プロシクスの王が持つ王の力。 「目を見た人間に絶対服従を強いることが出来る程度の能力」を付与する。 使用時には左目に王の力の紋章が浮かび上がる。 能力を使用された人間は一度だけ使用した人間の命令を聞かなければいけない。 その命令は「人間が能力的に出来る行動で出来る」範囲ならば可能。 操られたものは能力使用された前後の記憶が失われる。 #endregion 青の王の力 #region 斑鳩の王が持つ王の力。 「人の思考を読む程度の能力」を付与する。 #endregion 黄の王の力 ---- [[Separate Story 設定ページ]] ----
下から選んでください: