機動戦士Zガンダム ホットスクランブル ファイナルバージョン

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|CENTER:BGCOLOR(Yellow):&sizex(6){機動戦士Zガンダム ホットスクランブル&br()ファイナルバージョン}| |機種:ファミコン&br()分類:非売品| #ref(http://beraboman.fc2web.com/ZGIN.JPG,width=460,height=260) |配布|バンダイ| |開発|ゲームスタジオ| |配布数|1000| |市場価格|8-18万円| ☆「機動戦士Zガンダム ホットスクランブル」のロケテストバージョン。 製品版に付属する用紙を送ることで、900名にプレゼントされた他、バンダイ主催のゲーム大会の賞品として100名にプレゼントされた。 ☆カセットが銀色で、箱も製品版と違う。また、ゲーム内容にも大きな変更がある。(詳細はWikipedia参照) 最も大きな違いは、製品版にはある横スクロール面が無い事。 シューティングモードだけでは当時の子供には難しすぎたので、製作者・遠藤雅伸氏の関わらない所で変更された。 ☆遠藤氏自身は、ファイナルバージョンこそが自分の作りたかったゲームだと後年語っている。 ☆数は比較的多めだが、値段は販売店やオークションの出品者により差が大きい。 #comment
|CENTER:BGCOLOR(Yellow):&sizex(6){機動戦士Zガンダム ホットスクランブル&br()ファイナルバージョン}| |機種:ファミコン&br()分類:非売品&br()オリジナル:機動戦士Zガンダム ホットスクランブル (1986年)| #ref(http://beraboman.fc2web.com/ZGIN.JPG,width=460,height=260) |配布|バンダイ| |開発|ゲームスタジオ| |配布数|1000| |市場価格|8-18万円| ☆「機動戦士Zガンダム ホットスクランブル」のロケテストバージョン。 製品版に付属する用紙を送ることで、900名にプレゼントされた他、バンダイ主催のゲーム大会の賞品として100名にプレゼントされた。 ☆カセットが銀色で、箱も製品版と違う。また、ゲーム内容にも大きな変更がある。(詳細はWikipedia参照) 最も大きな違いは、製品版にはある横スクロール面が無い事。 シューティングモードだけでは当時の子供には難しすぎたので、製作者・遠藤雅伸氏の関わらない所で変更された。 ☆遠藤氏自身は、ファイナルバージョンこそが自分の作りたかったゲームだと後年語っている。 ☆数は比較的多めだが、値段は販売店やオークションの出品者により差が大きい。 #comment

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