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***第11話「スマブラ合宿所は賑わいまくり！」
新しい仲間が来て賑わいスマブラ合宿所
さらに新しい仲間が来てくれました
ロイド「こんにちは！俺はロイドだ」
マルス「ロイドさんこんにちは」
ロイド「あれ？管理人は？」
マリオ「残念だが今はいないぜ。あいつあまりここにいないから」
ロイド「そうか・・・」
そのマスハンは・・・
マスハン「オォークレイジーではないか」
クレハン「マスター久しぶりだね」
マスハン「何してんだよ？ここで」
クレハン「実は・・・お前を探してたんだ。合宿所を建てたって聞いたから」
マスハン「そうだったのか！よし！付いてきな」
クレハン「あぁー」
親友のクレイジーハンドと再会し今は戻っている最中です
その頃・・・変態4人組は？
スネーク「まったくお前のせいで俺達まで謝らされたじゃねえか！」
インク「すみません・・・」
ワリオ「俺様達でもあんなことはしないんだぞ！」
ファルコン「そうだそうだ」
インク「でも女性のパ〇ツを見たかったんだよ～」
3人「それもダメだろ～！」
ロイ「うるさいな・・・」
アイク「あっ・・・マルス」
マルス「うるさいですねあなた達」
4人「あっ・・・」
マルス「お始末しましょう[ニコニコ]」
ブスッ！
4人「ギャーーー！[インク以外「だからなんで俺らまで～」]」
レッド「ヘンな叫び声が聞こえたけど・・・」
プリン「気のせいプリよ」
ドンキー「ウホホ～」
ディディ―「ウキキー」
ドンドン！
リンク「コラー！お前たち暴れまわるな」
ゼロ「あいつらバカだろ・・・」
一方とある場所では・・・
？？？「スマブラ合宿所？」
？？？「あぁ。この前地球を救ったのはこいつららしい」
？？？「フン！俺たちに負けるという言葉はねえ！すぐに潰してやる」
？？？「まあ待て！そんなに慌てるな！ベジータ・・・」
ベジータ「けど！」
？？？「まずは様子を見よう・・・」
ベジータ「・・・」
ベジータ「サスケ！」
サスケ「どうした？」
ベジータ「さっきの・・・なんだけど」
サスケ「しょうがねえ事だろ。今は我慢しろ」
ベジータ「だけどよ！いっつもあんな感じじゃねえか！」
？？？「まったくお前って奴は・・・」
サスケ「恋次・・・」
恋次「潰すときは俺達3人って決まってるだろ？」
ベジータ「・・・あぁ」
サスケ「そうだな。3人で潰したほうがいいだろ」
ベジータ「・・・分かった」
？？？「ふぅ～・・・」
？？？「どうしたリク？」
リク「いや・・・ベジータの事だ。セフィロス分かるだろ？あいつは戦いたんだと」
セフィロス「そうだな・・・分かってる」
リク「それをリーダー気取りをするシャドウが許さねえって・・・」
セフィロス「だがな！俺たちの目的はシャドウを倒すことも1つであるんだ」
リク「そうだな・・・あいつらに言ってくる」
セフィロス「俺も行こう」
謎の軍団のリーダーシャドウ
その男は何と出陣を許さない男だった
シャドウ「俺は合宿所は潰さない！俺はスパイとしてリーダーになってるんだからな」
何とシャドウはスパイだったのだ！
命じているのは・・・
ソニック「どうだ！シャドウがいれば地球は助かるぜ」
ソニック・テイルス・ナックルズの3人だった
サスケ「そうだな・・・俺たちの目的はそれもあるな」
ベジータ「シャドウを倒し・・・隕石を手に入れこの地球にぶつける」
恋次「俺たちは宇宙に逃げる・・・簡単なことじゃないか」
リク「そう！あのシャドウを倒せば・・・ね」
セフィロス「シャドウ・・・覚悟しておくんだな」
次回
隕石が地球に迫る
各地で悪事を働く謎の集団
果たしてスマッシュブラザーズは止めることが出来るのか？
次回「新たな謎の集団！」お楽しみに
***第11話「スマブラ合宿所は賑わいまくり！」
新しい仲間が来て賑わいスマブラ合宿所
さらに新しい仲間が来てくれました
ロイド「こんにちは！俺はロイドだ」
マルス「ロイドさんこんにちは」
ロイド「あれ？管理人は？」
マリオ「残念だが今はいないぜ。あいつあまりここにいないから」
ロイド「そうか・・・」
そのマスハンは・・・
マスハン「オォークレイジーではないか」
クレハン「マスター久しぶりだね」
マスハン「何してんだよ？ここで」
クレハン「実は・・・お前を探してたんだ。合宿所を建てたって聞いたから」
マスハン「そうだったのか！よし！付いてきな」
クレハン「あぁー」
親友のクレイジーハンドと再会し今は戻っている最中です
その頃・・・変態4人組は？
スネーク「まったくお前のせいで俺達まで謝らされたじゃねえか！」
インク「すみません・・・」
ワリオ「俺様達でもあんなことはしないんだぞ！」
ファルコン「そうだそうだ」
インク「でも女性のパ〇ツを見たかったんだよ～」
3人「それもダメだろ～！」
ロイ「うるさいな・・・」
アイク「あっ・・・マルス」
マルス「うるさいですねあなた達」
4人「あっ・・・」
マルス「お始末しましょう[ニコニコ]」
ブスッ！
4人「ギャーーー！[インク以外「だからなんで俺らまで～」]」
レッド「ヘンな叫び声が聞こえたけど・・・」
プリン「気のせいプリよ」
ドンキー「ウホホ～」
ディディ―「ウキキー」
ドンドン！
リンク「コラー！お前たち暴れまわるな」
ゼロ「あいつらバカだろ・・・」
一方とある場所では・・・
？？？「スマブラ合宿所？」
？？？「あぁ。この前地球を救ったのはこいつららしい」
？？？「フン！俺たちに負けるという言葉はねえ！すぐに潰してやる」
？？？「そうだな。ベジータ・・・」
ベジータ「何だ？」
？？？「慌てずに落ち着いて行けよ」
ベジータ「任せとけ」
？？？「残った俺たちは各地でノイズを放出しキャラを狂わせる」
謎の集団全員「フフフフフ・・・」
？？？「それじゃあ行ってもらう場所を言う。まずはサスケ」
サスケ「俺か・・・」
？？？「お前はナンスカエリアを頼む」
サスケ「ナンスカってどこだよクラトス」
クラトス「アメロッパの南にある小さな村だ。ムーの台座にこの写真の像が立ってるからこれが目印だ」
サスケ「分かった」
クラトス「よし！続いて恋次だ。恋次はナンスカの北ドンブラー村を頼む。これが写真だ」
恋次「おっと・・・分かった！」
クラトス「次はリク。リクは西エリアのヒラマヤ山脈だ。写真だ！」
リク「よいしょ！雪山！？」
クラトス「最後はセフィロスだな。セフィロスは東エリアのドリームランドだ。あそこはノイズが発生させやすい場所だ。これが写真だ」
セフィロス「分かった！任せろ」
クラトス「あちこちにノイズを発生させ隕石をこちらに向かわせる。そして近づいてきたところでアクセスをし地球に向かって攻撃をする」
謎の集団による悪事・・・
果たして地球の運命は？
次回
隕石が地球に迫る
各地で悪事を働く謎の集団
果たしてスマッシュブラザーズは止めることが出来るのか？
次回「新たな謎の集団！」お楽しみに
