第15話「クラウドVSサスケ!ナンスカを救え!」

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***第15話「クラウドVSサスケ!ナンスカを救え!」 クラウド「勝たせてもらうよ」 サスケ「なめたまねを・・・」 クラウド「ファイガ!」 サスケ「火遁!」 クラウド「魔法攻撃は互角のようだな」 サスケ「フッ!俺は術で戦っているんだよ!魔法じゃねえ」 クラウド「術か・・・」 サスケ「なんだよ?」 クラウド「何でもねえ!うおーー!」 サスケ「千鳥!」 クラウド「ぐあー!」 ドーン・・・ クラウド「・・・はぁはぁ」 サスケ「これで終わりだ!呪印!」 クラウド「こうなったら・・・大スラッシュ!」 サスケ「千鳥!」 ドカーーン! クラウド「うわぁ~!」 サスケ「ガァー・・・」 クラウド「クソー・・・立つことが出来ない・・・」 サスケ「フン!俺はまだまだいけるぜ」 クラウド「このままでは・・・ナンスカが・・・」 サスケ「終わりだ!麒麟!」 クラウド「うおーーー!」 ???「力を示せ・・・」 クラウド「・・・えっ?」 ???「我が名はサテライト」 クラウド「サテライトって流星のロックマンに出てきたペガサス・レオ・ドラゴンの事か?」 ???「よく知ってるな・・・ならば姿を現そう」 サスケ「誰だ!?俺の邪魔をする奴は!?」 ペガサス「我が名はペガサス・マジック。サテライト三賢者の1人」 レオ「我が名はレオ・キングダム。サテライト三賢者の1人」 ドラゴン「我が名はドラゴン・スカイ。サテライト三賢者の1人」 クラウド「お前たちが俺に何か用か?」 ペガサス「われらはお前に力を授けに来た」 クラウド「力だと・・・」 レオ「受け取れ!スターフォースを・・・」 ドラゴン「だがこの力は本来はロックマンの物。使い終わったら彼に渡してほしい・・・」 クラウド「分かった。」 ペガサス「我らはお前たちの活躍を宇宙から見ている」 レオ「この地球を頼むぞ。クラウド・ストライフ・・・」 クラウド「!」 ドラゴン「では我らはこれで・・・」 サテライト三賢者は消えて行った クラウド「スターフォース!俺に力を貸してくれ!」 ピカーン! サスケ「なんなんだこれは・・・?」 クラウド「うおーーー!サテライトバスター!!!」 ドカーーン!!! サスケ「グアーーー!」 クラウド「はぁはぁ・・・」 サスケ「チッ・・・傷を負ったか・・・まあいい。ここのノイズは消えても隕石のスピードは落ちない。ハハハハハ!」 サスケはこの場から姿を消した 数分後・・・ マリオ「ここはどこなんだ?」 リンク「なぜ俺たちは生きている?」 クラウド「大丈夫か?」 ロイ「あんたは・・・?」 クラウド「俺はクラウド。ナンスカを助けるために来た」 ロックマン「あれ?その手に持ってる物って・・・」 ウォーロック「あぁー!俺は覚えてる!スターフォースだ」 クラウド「君がロックマンだね。これはサテライトからの贈り物だ」 ロックマン「あっ・・ありがとう」 リンク「ところで・・・頼みがあるんだが・・・」 クラウド「なんだ?」 リンク「俺たちと一緒にスマブラ合宿所に来てくれないか?」 クラウド「スマブラ合宿所?俺は元からそこに住んでるが・・・?」 スマッシュブラザーズ「えぇーーーー!」 一護「いつからいたんだ!?」 クラウド「いつからって・・・お前ら全員が来る前だけど・・・マスターが説明不足だったのか[笑]」 マリオ「じゃあ合宿所で戦ってるのに・・・なぜおまえは助けなかった?」 クラウド「悪いな。俺は旅をしてたからな。それでさっき帰ったらマスターがナンスカにいるって言うから来たんだよ」 アイク「えっ?じゃあ合宿所にはいなかったってこと?」 クラウド「そうだな・・・魔法を使えるようにするための旅だからな」 リンク「そうか・・・とりあえず帰ろうか」 ???「待って~」 ???「俺たちも・・・」 ???「合宿所に・・・」 ???「連れて行ってくれ~」 ゼロ「誰だ?」 ソニック「俺はソニックだ」 シャドウ「僕はシャドウ」 テイルス「僕はテイルスだよ」 ナックルズ「俺はナックルズだぜ」 ソニック「とにかく連れて行ってくれ~」 マルス「どうします?」 リンク「しょうがねぇな・・・連れて行こう」 という訳でスマッシュブラザーズと新たな仲間5人は合宿所に戻りました で・・・合宿所で・・・ マリオ「おいコラー!マスターのヤロー!」 マスハン「なんだよ?」 マリオ「なぜクラウドがいるってことを俺たちに教えなかった?」 マスハン「あぁ~悪い悪い・・・俺もいることは覚えてなかった」 クラウド「なんだと[怒]」 マスハン「まあまあ細かいことは気にするなハッハッハ」 クレハン「そうだそうだ。ハッハッハ」 マリオ「ふざけんな!くそやろー!」 *マスハン&クレハン「ごめんなさーい!」 ズンガラガッシャーン!!! カービィ「やれやれ・・・オエ~」 メタナイト「おい!どうした?」 カービィ「まだノイズが体にあった・・・オエー」 合宿所に帰るとハプニング続きだった 一方その頃・・・ クラトス「ナンスカにクラウドが現れるとは・・・」 サスケ「あいつ・・・サテライトの力を借りてた・・・」 セフィロス「・・・」 リク「どうした?セフィロス」 セフィロス「いや・・・クラウドの事を考えてたんだ」 ベジータ「お前は会いたくないんじゃないのか?」 セフィロス「あぁ・・・」 サスケ「クッ・・・傷が・・・」 恋次「お前は休め。」 クラトス「そうだな・・・サスケ。今日は休め」 サスケ「悪いな・・・そうさせてもらうよ」 次回 ドンブラー村でノイズ情報を手に入れたスマッシュブラザーズ クラウドだけが強いので1人で行くがやられてしまう クラウドがいない状況スマッシュブラザーズはどうするか? 次回「ノイズに強いプログラム」お楽しみに
***第15話「クラウドVSサスケ!ナンスカを救え!」 クラウド「勝たせてもらうよ」 サスケ「なめたまねを・・・」 クラウド「ファイガ!」 サスケ「火遁・豪火球の術!」 クラウド「魔法攻撃は互角のようだな」 サスケ「フッ!俺は術で戦っているんだよ!魔法じゃねえ」 クラウド「術か・・・」 サスケ「なんだよ?」 クラウド「何でもねえ!うおーー!」 サスケ「千鳥!」 クラウド「ぐあー!」 ドーン・・・ クラウド「・・・はぁはぁ」 サスケ「これで終わりだ!呪印!」 クラウド「こうなったら・・・大スラッシュ!」 サスケ「千鳥!」 ドカーーン! クラウド「うわぁ~!」 サスケ「ガァー・・・」 クラウド「クソー・・・立つことが出来ない・・・」 サスケ「フン!俺はまだまだいけるぜ」 クラウド「このままでは・・・ナンスカが・・・」 サスケ「終わりだ!麒麟!」 クラウド「[このままでは・・・]」 ???「力を示せ・・・」 クラウド「・・・えっ?」 ???「我が名はサテライト」 クラウド「サテライトって流星のロックマンに出てきたペガサス・レオ・ドラゴンの事か?」 ???「よく知ってるな・・・ならば姿を現そう」 サスケ「誰だ!?俺の邪魔をする奴は!?」 ペガサス「我が名はペガサス・マジック。サテライト三賢者の1人」 レオ「我が名はレオ・キングダム。サテライト三賢者の1人」 ドラゴン「我が名はドラゴン・スカイ。サテライト三賢者の1人」 クラウド「お前たちが俺に何か用か?」 ペガサス「われらはお前に力を授けに来た」 クラウド「力だと・・・」 レオ「受け取れ!スターフォースを・・・」 ドラゴン「だがこの力は本来はロックマンの物。使い終わったら彼に渡してほしい・・・」 クラウド「分かった。」 ペガサス「我らはお前たちの活躍を宇宙から見ている」 レオ「この地球を頼むぞ。クラウド・ストライフ・・・」 クラウド「!」 ドラゴン「では我らはこれで・・・」 サテライト三賢者は消えて行った クラウド「あいつら・・・俺の名前を知っているのか・・・? サスケ「な・・・なんだ?今の奴らは・・・」 クラウド「今はそれどころじゃない。スターフォース!俺に力を貸してくれ!」 ピカーン! サスケ「なんなんだこれは・・・?」 クラウド「うおーーー!サテライトバスター!!!」 ドカーーン!!! サスケ「グアーーー!」 クラウド「はぁはぁ・・・」 サスケ「チッ・・・傷を負ったか・・・まあいい。ここのノイズは消えても隕石のスピードは落ちない。ハハハハハ!」 サスケはこの場から姿を消した 数分後・・・ マリオ「ここはどこなんだ?」 リンク「なぜ俺たちは生きている?」 クラウド「大丈夫か?」 ロイ「あんたは・・・?」 クラウド「俺はクラウド。ナンスカを助けるために来た」 ロックマン「あれ?その手に持ってる物って・・・」 ウォーロック「あぁー!俺は覚えてる!スターフォースだ」 クラウド「君がロックマンだね。これはサテライトからの贈り物だ」 ロックマン「あっ・・ありがとう」 リンク「ところで・・・頼みがあるんだが・・・」 クラウド「なんだ?」 リンク「俺たちと一緒にスマブラ合宿所に来てくれないか?」 クラウド「スマブラ合宿所?俺は元からそこに住んでるが・・・?」 スマッシュブラザーズ「えぇーーーー!」 一護「いつからいたんだ!?」 クラウド「いつからって・・・お前ら全員が来る前だけど・・・マスターが説明不足だったのか[笑]」 マリオ「じゃあ合宿所で戦ってるのに・・・なぜおまえは助けなかった?」 クラウド「悪いな。俺は旅をしてたからな。それでさっき帰ったらマスターがナンスカにいるって言うから来たんだよ」 アイク「えっ?じゃあ合宿所にはいなかったってこと?」 クラウド「そうだな・・・魔法を使えるようにするための旅だからな」 リンク「そうか・・・とりあえず帰ろうか」 ???「待って~」 ???「俺たちも・・・」 ???「合宿所に・・・」 ???「連れて行ってくれ~」 ゼロ「誰だ?」 ソニック「俺はソニックだ」 シャドウ「僕はシャドウ」 テイルス「僕はテイルスだよ」 ナックルズ「俺はナックルズだぜ」 ソニック「とにかく連れて行ってくれ~」 マルス「どうします?」 リンク「しょうがねぇな・・・連れて行こう」 という訳でスマッシュブラザーズと新たな仲間5人は合宿所に戻りました で・・・合宿所で・・・ マリオ「おいコラー!マスターのヤロー!」 マスハン「なんだよ?」 マリオ「なぜクラウドがいるってことを俺たちに教えなかった?」 マスハン「あぁ~悪い悪い・・・俺もいることは覚えてなかった」 クラウド「はぁ・・・余計なことを言うなよ・・・」 マスハン「まあまあ細かいことは気にするなハッハッハ」 クレハン「そうだそうだ。ハッハッハ」 マリオ「ふざけんな!くそやろー!」 *マスハン&クレハン「ウギャーーーーー!」 ズンガラガッシャーン!!! カービィ「やれやれ・・・オエ~」 メタナイト「おい!どうした?」 カービィ「まだノイズが体にあった・・・オエー」 合宿所に帰るとハプニング続きだった 一方その頃・・・ クラトス「ナンスカに裏切り者のクラウドが現れるとは・・・」 サスケ「あいつ・・・サテライトの力を借りてた・・・」 セフィロス「・・・」 リク「どうした?セフィロス」 セフィロス「いや・・・クラウドの事を考えてたんだ」 ベジータ「お前は会いたくないんじゃないのか?」 セフィロス「あぁ・・・」 サスケ「クッ・・・傷が・・・」 恋次「お前は休め。」 クラトス「そうだな・・・サスケ。今日は休め」 サスケ「悪いな・・・そうさせてもらうよ」 次回 ドンブラー村でノイズ情報を手に入れたスマッシュブラザーズ クラウドだけが強いので1人で行くがやられてしまう クラウドがいない状況スマッシュブラザーズはどうするか? 次回「ノイズに強いプログラム」お楽しみに

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