tears which died

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*ティアーズ フィッチ ダイド 収録作品:[[アンダーディフィート]] [AC/DC/PS3/360] 作曲者:[[細江慎治]] ---- **概要 最終ステージである“STAGE5 GRAVEYARD”で流れるBGM。曲名の意味は「死に絶えた涙」かと。 もの悲しく静かなピアノのイントロから始まり、それからシンセサイザーを中心とした楽曲で盛り上げていく。 このゲームではプレイヤーが属する帝国軍と、敵側の連邦軍との泥沼のような戦争を背景とした設定があり、 GRAVEYARD(墓場)と呼ばれるこのステージも、敵味方数多くの犠牲が出た過酷なステージを表現している。 そのため曲の方でも、ステージ開始直後の寂しげなイントロの部分は効果音が全く入っていない演出を行っており、 それによって最後の戦いという盛り上がりと、戦場の哀しさ・凄惨さの両方を感じさせてくれる。 この効果音を鳴らさないという演出は、製作元の[[グレフ]]の前身である[[タイトー]]のSTGから受け継がれている。 DC版では曲の後半にパートが追加されたアレンジバージョンもBGMとして選択できる。 ---- **過去ランキング順位 [[第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第4回の結果3+]] 508位 [[第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第5回の結果3]] 721位 [[みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100>みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]] 181位 [[みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100>みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100の結果]] 190位 [[みんなで掘り出すゲーム音楽ベスト100]] 112位 ---- **サウンドトラック ***UNDER DEFEAT-Sound Tracks- #amazon(B000E0VUDC) ***UNDER DEFEAT-Sound Tracks-DC Edition #amazon(B006ZL2RZY) DC版サントラ。[[岡部啓一]]氏によるアレンジバージョンも収録されている。
*ティアーズ フィッチ ダイド 収録作品:[[アンダーディフィート]][AC/DC/PS3/360] 作曲者:[[細江慎治]] ---- **概要 最終ステージである“STAGE5 GRAVEYARD”で流れるBGM。曲名の意味は「死に絶えた涙」かと。 もの悲しく静かなピアノのイントロから始まり、それからシンセサイザーを中心とした楽曲で盛り上げていく。 このゲームではプレイヤーが属する帝国軍と、敵側の連邦軍との泥沼のような戦争を背景とした設定があり、 GRAVEYARD(墓場)と呼ばれるこのステージも、敵味方数多くの犠牲が出た過酷なステージを表現している。 そのため曲の方でも、ステージ開始直後の寂しげなイントロの部分は効果音が全く入っていない演出を行っており、 それによって最後の戦いという盛り上がりと、戦場の哀しさ・凄惨さの両方を感じさせてくれる。 この効果音を鳴らさないという演出は、製作元の[[グレフ]]の前身である[[タイトー]]のSTGから受け継がれている。 ドリームキャスト版では曲の後半にパートが追加されたアレンジバージョンもBGMとして選択できる。 ---- **過去ランキング順位 [[第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第4回の結果3+]] 508位 [[第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第5回の結果3]] 721位 [[みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100>みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100の結果]] 181位 [[みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100>みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100の結果]] 190位 [[みんなで掘り出すゲーム音楽ベスト100]] 112位 ---- **サウンドトラック ***UNDER DEFEAT-Sound Tracks- #amazon(B000E0VUDC) ***UNDER DEFEAT-Sound Tracks-DC Edition #amazon(B006ZL2RZY) ドリームキャスト版サントラ。[[岡部啓一]]氏によるアレンジバージョンも収録されている。

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