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「Ontlogy」(2023/11/07 (火) 20:37:53) の最新版変更点
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*オントロジー
収録作品:[[戦国ランス]][PC]
作曲者:[[Shade]]
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**概要
ストーリー後半に出現する敵対勢力、魔人ザビエル率いる魔軍との合戦時に流れる曲。
尚、こちらから攻め込んだ際はこの曲は流れず、魔軍が侵攻してきた場合のみ流れる。
ランスシリーズ外伝、『[[鬼畜王ランス]]』の曲「&bold(){Ontology}」をアレンジしたもので、&s(){曲名が微妙に違う理由は不明。}最新版のAmazon musicではOntologyと表記されており、表記ミスであった模様。
これまでの合戦曲は勇ましい雰囲気であったが、この曲は雰囲気が一転し、非常にハイテンポなメタルで恐怖感、焦燥感を煽ってくる。
まさに「強敵との戦い」という風な、威圧感を伴った曲調と魔軍の恐ろしさがマッチしており、今作でも高い評価を受けている楽曲の一つ。
戦闘準備画面で流れる「Pre- Ontlogy」も強敵を思わせる威圧感のある前奏である。
この曲を語る上で切り離せないのは、正史ルートでの&bold(){島津5連撃}であろう(&bold(){実際には通常攻撃もあるので6-7連撃})。
このイベントは絶対に避けられないため、ゲームに余り慣れていない1週目で必ず体験することになる(1週目は正史ルート固定)。
島津4兄弟率いる部隊はこちらの3倍以上の兵数に加え、兵の能力が非常に高いため恐ろしく強い。
そして攻撃を4回+アギレダの追撃を1ターンの間に連続して行ってくる。
その結果こちらの部隊が壊滅し武将が死亡しやすいので、多くのプレイヤーにとってトラウマとなっている。
余談だが、魔軍は島津を乗っ取った軍勢で、誰も仕官しないためある程度戦うと武将が減り、少しずつ楽になる。
しかし、魂縛り感染者という部隊(こちらの最大兵数を減らしてくる)が投入されると一転してこちらが苦しくなる。
更に戦闘が進むと、減った人間の武将の代わりに魔物を仕官してくるようになる。
闘い始めた当初は普通の人間だった部隊が、魔物や魂縛り感染者に取って代わる演出も魔軍の、ひいてはこの曲の恐怖感の演出に一役買っている。
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**過去ランキング順位
[[第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第3回の結果]] 160位
[[第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第4回の結果2]] 389位
[[第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第5回の結果]] 300位
[[第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第6回の結果2]] 389位
[[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果2]] 623位
[[第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第8回の結果2]] 631位
[[第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第9回の結果2]] 398位
[[第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第10回の結果3]] 731位
[[第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第11回の結果2]] 682位
[[第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第12回の結果]] 97位
[[みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100]] 57位
[[みんなで決めるアリスソフト音楽ベスト100]] 16位
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**サウンドトラック
***Alicesoft Sound Album Vol.10 戦国ランス
#amazon(B09HCDR69Q)
*オントロジー
収録作品:[[戦国ランス]][PC]
作曲者:[[Shade]]
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**概要
ストーリー後半に出現する敵対勢力、魔人ザビエル率いる魔軍との合戦時に流れる曲。
尚、こちらから攻め込んだ際はこの曲は流れず、魔軍が侵攻してきた場合のみ流れる。
ランスシリーズ外伝、『[[鬼畜王ランス]]』の曲「&bold(){Ontology}」をアレンジしたもので、&s(){曲名が微妙に違う理由は不明。}最新版のAmazon musicではOntologyと表記されており、表記ミスであった模様。
これまでの合戦曲は勇ましい雰囲気であったが、この曲は雰囲気が一転し、非常にハイテンポなメタルで恐怖感、焦燥感を煽ってくる。
まさに「強敵との戦い」という風な、威圧感を伴った曲調と魔軍の恐ろしさがマッチしており、今作でも高い評価を受けている楽曲の一つ。
戦闘準備画面で流れる「Pre- Ontlogy」も強敵を思わせる威圧感のある前奏である。
この曲を語る上で切り離せないのは、正史ルートでの&bold(){島津5連撃}であろう(&bold(){実際には通常攻撃もあるので6-7連撃})。
このイベントは絶対に避けられないため、ゲームに余り慣れていない1周目で必ず体験することになる(1周目は正史ルート固定)。
島津4兄弟率いる部隊はこちらの3倍以上の兵数に加え、兵の能力が非常に高いため恐ろしく強い。
そして攻撃を4回+アギレダの追撃を1ターンの間に連続して行ってくる。
その結果こちらの部隊が壊滅し武将が死亡しやすいので、多くのプレイヤーにとってトラウマとなっている。
余談だが、魔軍は島津を乗っ取った軍勢で、誰も仕官しないためある程度戦うと武将が減り、少しずつ楽になる。
しかし、魂縛り感染者という部隊(こちらの最大兵数を減らしてくる)が投入されると一転してこちらが苦しくなる。
更に戦闘が進むと、減った人間の武将の代わりに魔物を仕官してくるようになる。
闘い始めた当初は普通の人間だった部隊が、魔物や魂縛り感染者に取って代わる演出も魔軍の、ひいてはこの曲の恐怖感の演出に一役買っている。
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**過去ランキング順位
[[第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第3回の結果]] 160位
[[第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第4回の結果2]] 389位
[[第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第5回の結果]] 300位
[[第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第6回の結果2]] 389位
[[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果2]] 623位
[[第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第8回の結果2]] 631位
[[第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第9回の結果2]] 398位
[[第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第10回の結果3]] 731位
[[第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第11回の結果2]] 682位
[[第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第12回の結果]] 97位
[[みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100]] 57位
[[みんなで決めるアリスソフト音楽ベスト100]] 16位
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**サウンドトラック
***Alicesoft Sound Album Vol.10 戦国ランス
#amazon(B09HCDR69Q)