ハチハチ リミックス「I'm a lady now」

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*ハチハチ リミックス「I'm a lady now」 収録作品:[[リズム天国 ザ・ベスト+]] [3DS] 歌:Hotzmic 作詞:延原功 作曲:[[つんく♂]] 編曲:大久保薫 ---- **概要 ハチハチの塔の締めを飾るリズムゲーム「ハチハチ リミックス」のステージで流れるBGM。 「カラテ家」・「ロボット工場」・「バトミントン」・「会談キャッチ」の4つのリズムゲームをリミックスしたステージとなる。 ボーカル入りの音楽で&font(b){「I'm a lady now」}という歌曲にリズムをとりながら、それぞれのリズムゲームをテンポよくこなしていく。 ステージ名通り、リズムゲームの登場キャラがハチの被り物をしてるのが特徴のステージである。 ハチだらけのファンシーなビジュアルにぴったりと合ったポップでオシャレなボーカル曲で、抜群の聞きやすさとキャッチ―さを持つ。 チップチューンをイメージさせる電子音がふんだんに使われていて、いかにもゲーム音楽らしいボーカル曲に仕上がっている。 英語による歌詞は女の子が背伸びして大人のレディになりたがるというおしゃまなもので、子供らしいキュートな歌声とベストマッチ。 後述の歌手の正体も含めて本作のオリジナル曲の中でも特に注目された楽曲であり高い人気を持つ。 歌手のHotzmic氏は謎の人物であったが、実はつんく氏の長女(当時7歳)ということが判明し芸能ニュースにも取り上げるほど話題になった。 つんく氏によるともともと「世界を意識した英語による曲を、6歳の少女が歌う」というコンセプトを基に企画したという。 この曲のデモ版として長女に歌わせたところ、出来が非常によいと評判になったためそのまま採用した経緯となった。 また長女はインターナショナルスクールに通っているため、英語による歌詞もまったく苦にしなかったそうである。 闘病中だったつんく氏が納品のぎりぎりまで粘って1番最後に制作した曲でもあり、「いろんな思いの詰まった傑作」とまでつんく氏は評している。 音源化に関しては本作はサントラ未発売の上、この曲を収録したアルバムも残念ながら発売されていないようである。 ただしつんく氏の芸能事務所TNXからミュージックビデオがYouTubeで公開されており、ゲームでは聞けないフルバージョンを視聴することが可能。 ---- **過去のランキング順位 [[第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第9回の結果2]] 422位 [[第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第11回の結果3]] 946位 [[みんなで決める2015年の新曲ランキング>みんなで決める2015年の新曲ランキングの結果]] 79位 ---- **歌詞 以下のページを参照 [[別窓開きます。>>https://petitlyrics.com/lyrics/1148531]] ---- **動画 ***ミュージックビデオ「Hotzmic - I'm a lady now」 #video(https://www.youtube.com/watch?v=QZWF6qi8jhE) ---- **外部リンク [[つんブロ 芸能コース>>https://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-12037542965.html]] ※つんく氏のオフィシャルブログ。この曲の制作の経緯などが語られている。
*ハチハチ リミックス「I'm a lady now」 収録作品:[[リズム天国 ザ・ベスト+]] [3DS] 歌:Hotzmic 作詞:延原功 作曲:[[つんく♂]] 編曲:大久保薫 ---- **概要 ハチハチの塔の締めを飾るリズムゲーム「ハチハチ リミックス」のステージで流れるBGM。 「カラテ家」・「ロボット工場」・「バトミントン」・「階段キャッチ」の4つのリズムゲームをリミックスしたステージとなる。 ボーカル入りの音楽で&font(b){「I'm a lady now」}という歌曲にリズムをとりながら、それぞれのリズムゲームをテンポよくこなしていく。 ステージ名通り、リズムゲームの登場キャラがハチの被り物をしてるのが特徴のステージである。 ハチだらけのファンシーなビジュアルにぴったりと合ったポップでオシャレなボーカル曲で、抜群の聞きやすさとキャッチ―さを持つ。 チップチューンをイメージさせる電子音がふんだんに使われていて、いかにもゲーム音楽らしいボーカル曲に仕上がっている。 英語による歌詞は女の子が背伸びして大人のレディになりたがるというおしゃまなもので、子供らしいキュートな歌声とベストマッチ。 後述の歌手の正体も含めて本作のオリジナル曲の中でも特に注目された楽曲であり高い人気を持つ。 歌手のHotzmic氏は謎の人物であったが、実はつんく氏の長女(当時7歳)ということが判明し芸能ニュースにも取り上げるほど話題になった。 つんく氏によるともともと「世界を意識した英語による曲を、6歳の少女が歌う」というコンセプトを基に企画したという。 この曲のデモ版として長女に歌わせたところ、出来が非常によいと評判になったためそのまま採用した経緯となった。 また長女はインターナショナルスクールに通っているため、英語による歌詞もまったく苦にしなかったそうである。 闘病中だったつんく氏が納品のぎりぎりまで粘って1番最後に制作した曲でもあり、「いろんな思いの詰まった傑作」とまでつんく氏は評している。 音源化に関しては本作はサントラ未発売の上、この曲を収録したアルバムも残念ながら発売されていないようである。 ただしつんく氏の芸能事務所TNXからミュージックビデオがYouTubeで公開されており、ゲームでは聞けないフルバージョンを視聴することが可能。 ---- **過去のランキング順位 [[第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第9回の結果2]] 422位 [[第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第11回の結果3]] 946位 [[みんなで決める2015年の新曲ランキング>みんなで決める2015年の新曲ランキングの結果]] 79位 ---- **歌詞 以下のページを参照 [[別窓開きます。>>https://petitlyrics.com/lyrics/1148531]] ---- **動画 ***ミュージックビデオ「Hotzmic - I'm a lady now」 #video(https://www.youtube.com/watch?v=QZWF6qi8jhE) ---- **外部リンク [[つんブロ 芸能コース>>https://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-12037542965.html]] ※つんく氏のオフィシャルブログ。この曲の制作の経緯などが語られている。

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