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朱紀シナリオ
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朱紀シナリオ
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主人公:周りに流されやすい。人懐っこく、どちらかと言えば可愛い系。立ち絵ないし外見はスルー
ヒロイン:留学生のお嬢様。でもお嬢様っぽくない。明るく勝ち気だけどメンタルが打たれ弱い
外見は銀髪に釣り目。身長は平均より少し高めくらい
[[絵原案>>http://dl6.getuploader.com/g/gameofvip/24/iup00009825.png]]
[[>>1案>>http://dl6.getuploader.com/g/gameofvip/15/%E6%9C%B1%E7%B4%80%E3%83%92%E3%83%AD.jpg]]
[[もに案>>http://dl8.getuploader.com/g/gameofvip/20/%E6%9C%B1%E7%B4%80%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%95.jpg]]
○バックグランド
主人公たちは学生。高校生か大学生かはまだ未定
年齢的には高校三年~大学一年くらい
ヒロインは高校一年の時に留学生として編入してきた
その時たまたま隣の席になった主人公と親しくなり、関係としては友達以上恋人未満的なアレ
ヒロインは祖母がの日本人で教わっていたので、一通りの会話なら普通に日本語が喋れる
但しちょっと難しい言葉や変な言い回しになると混乱する
名前はまだない
○一日目
いつもと変わらない日々の中、ヒロインだけが少し元気がない
主人公達が普段通りに過ごしていると、突然隕石衝突のニュースが入る
ヒロインが沈んでいた理由がこの隕石の事で、父親経由で情報を知っていた
ニュースで流れている情報より詳しい話をヒロインがする
政府の対策等の話を聞いて、これからどうするか考える
あれこれ考えるが、結局良い案は出ず
○二日目
政府から警告が出され、交通機関の運行数が著しく低下
しかし市民の大半は我関せず状態で、主人公達も学校へ
基本的に普段と変わらないが、一部の人間が隕石衝突の話を騒ぎ立てる
普通に学校を終える
○三日目
今日・明日中に隕石の欠片が地上に落下する事が発表される
警告から避難命令に政府が指示を変える
主人公の自宅に集まる
○四日目
隕石の欠片が落ちて、幾つかの都市が機能しなくなる
一気に街中の治安が悪くなる
交通機関が完全に停止
ライフラインの供給率が一気に低下する
安全な所を探して街から出る
工場地帯の中から使われていない廃棄工場を見付ける
○五日目
廃棄工場に目を付けた暴徒が現れ、友人たちと二手に分かれて逃げる
主人公とヒロインだけになり、他の安全な場所を探して移動する
市街地の治安が酷い為、そこを避けて移動
どこも治安が悪く、人の入り込まない森の中で夜を過ごす
薄暗い森の中で、今の其々の想いを告げる
○六日目
政府が対応策の実行を発表を携帯で知る
安全な場所を探して再度移動
小さな田舎町にある、荒らされていない避難所を発見する
周りの好意でその避難所に受け入れてもらう
深夜に対抗策を実行に移すが失敗する
○七日目
ライフラインが完全に停止する
対抗策が失敗した為、一部人間をシェルターへ避難させ始める
ヒロインの父親がヒロインをシェルターに連れて行こうとと現れる
自分だけ安全な場所に行く事に納得出来ず、その場から逃げだす
二人で逃げているうちに、海に辿り着く
荒らされ尽くして人影もない海の家を発見する
海の家を少し整理して、夜を明かす
○八日目
隕石の衝突が目前に迫る
隕石が衝突するまでの間の事と、隕石が衝突した後の事を話し合う
空から隕石が落ちて来るのを笑顔のまま見送る
END
大体こんな感じ
あまり伏線や凝ったギミックは無し
あくまで普通の少年少女のお話って感じで
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