Ⅳ号戦車D型

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*Ⅳ号戦車D型 &ref(http://www52.atwiki.jp/garupan?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=image01.jpg) スペック |車体長|5.89m| |全幅|2.88m| |全高|2.68m| |重量|25.0t| |懸架方式|リーフスプリング方式| |速度|整地 38km/h /不整地 16km/h| |行動距離|210km| |エンジン|マイバッハ HL 108 TR V型12気筒ガソリンエンジン| |馬力|320hp| |車体装甲厚|前面 30mm /側面 20mm /後面 20mm| |砲塔装甲厚|前面 30mm /側面 14.5mm /後面 14.5mm| F2型への改造は車体前面への30mm増加装甲追加のみ? F2型相当なら |車体装甲厚|前面 50mm+30mm /側面 30mm /後面 20mm| |砲塔装甲厚|前面 50mm /側面 30mm /後面 30mm| 主砲 |型|名称|貫徹力|装弾数| |D型|7.5cm KwK37 L/24|38mm@500m|80| |F2型|7.5cm KwK40 L/43|115mm@500m|80| 機銃 |7.92mm MG34機関銃×2| |装弾数 3150| //スペックとか細かいことはウィキペディアとかgoogleで調べるといいよ。 //%%書き写すのもめんどくさい眠い%% 丸写しは良くないよね。うん。 元々は歩兵支援用の戦車。なので実は対戦車戦がメインの戦車道にはやや不利な戦車。 でも史実では色々あって魔改造され、大砲がゴイスー長く立派になり対戦車能力が向上。 A~C型が試作型、D~F型が短砲身型、F2~J型が長砲身型。 ドイツ戦車ではティーガー(ティーゲル、タイガー、虎戦車とも)パンターが有名だが こいつらは製造に大金がかかったり、超重かったり、足回りに問題があったり、整備に超手間がかかったりして、 主力戦車はⅢ号戦車、Ⅳ号戦車のふたつだったんだ。 開戦当初はⅢ号戦車が主力戦車だったんだけどT-34が登場してから威力不足が目立ってしまったので 終戦まで主力になった(なってしまった)のはⅣ号戦車だったりする。 結果的にドイツ戦車隊のワークホース(使役馬、馬車馬、本によっては軍馬の意)と呼ばれてたよ。 めっちゃ働き者だったんだね。 あのパヤオもこの戦車でマンガ描いてるよ(ハンスの帰還)。 大洗校のは8話からD型からF2型(っぽく)なってるよ、主砲の貫通能力が大幅に上がったので対戦車戦闘がバリバリできるね。 史実でもアフリカに先行配備された9両がすごい奮闘をして、英軍や米軍が超ビビッた程だったんだ。 F2型と言い切らずF2型っぽいというのは、細部…というかもう色んなところが IV号戦車の各パーツの寄せ集め状態になってるからなんだ。 FAQ8話の「Q.自動車部がやったⅣ号の改造について詳しく」を読むとよく分かるよ。 ちなみに実際にD型を改修して長砲身を乗っけたタイプもあったよ。 興味ある人は「ボービントン D型」とかでぐぐるといいさ! 10話では黒森峰戦を前に「ないよりかはマシ」という理由でシュルツェン(薄い鉄板)を取り付けてG型っぽくなってるよ。 この他に車体などに増加装甲版をつけたり砲塔前面のクラッペをなくしたりと完全にG型なんだけど・・・あくまで「っぽい」という方向でいくよ! 秋山殿は「MarkⅣspecialですね!」と言っている。これはF2(後のG)型の連合軍での呼び名でアフリカ戦線で呼ばれた呼称なんだ。 車体の色も今までのジャーマングレー塗装とは違い焦げ茶色の錆止め塗装になっているよ。
*IV号戦車D型 //Ⅳ号戦車D型 <-- 検索用 &ref(http://www52.atwiki.jp/garupan?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=image01.jpg) スペック |車体長|5.89m| |全幅|2.88m| |全高|2.68m| |重量|25.0t| |懸架方式|リーフスプリング方式| |速度|整地 38km/h /不整地 16km/h| |行動距離|210km| |エンジン|マイバッハ HL 108 TR V型12気筒ガソリンエンジン| |馬力|320hp| |車体装甲厚|前面 30mm /側面 20mm /後面 20mm| |砲塔装甲厚|前面 30mm /側面 14.5mm /後面 14.5mm| F2型への改造は車体前面への30mm増加装甲追加のみ? F2型相当なら |車体装甲厚|前面 50mm+30mm /側面 30mm /後面 20mm| |砲塔装甲厚|前面 50mm /側面 30mm /後面 30mm| 主砲 |型|名称|貫徹力|装弾数| |D型|7.5cm KwK37 L/24|38mm@500m|80| |F2型|7.5cm KwK40 L/43|115mm@500m|80| 機銃 |7.92mm MG34機関銃×2| |装弾数 3150| //スペックとか細かいことはウィキペディアとか検索エンジンで調べるといいよ。 //%%書き写すのもめんどくさい眠い%% 丸写しは良くないよね。うん。 //機種依存しそうな数表記ⅢやⅣをIII, IVへ、日本語文章中に半角カッコを使うと読みづらくなるので全角カッコへ、SSL偽証明書問題をやらかした(2013/1/7)Google表記は検索エンジンへ、など変更しました。 元々は歩兵支援用の戦車。なので実は対戦車戦がメインの戦車道にはやや不利な戦車。 でも史実では色々あって魔改造され、大砲がゴイスー長く立派になり対戦車能力が向上。 A~C型が試作型、D~F型が短砲身型、F2~J型が長砲身型。 ドイツ戦車ではティーガー(ティーゲル、タイガー、虎戦車とも)パンターが有名だが こいつらは製造に大金がかかったり、超重かったり、足回りに問題があったり、整備に超手間がかかったりして、 主力戦車はIII号戦車、IV号戦車のふたつだったんだ。 開戦当初はIII号戦車が主力戦車だったんだけどT-34が登場してから威力不足が目立ってしまったので 終戦まで主力になった(なってしまった)のはIV号戦車だったりする。 結果的にドイツ戦車隊のワークホース(使役馬、馬車馬、本によっては軍馬の意)と呼ばれてたよ。 めっちゃ働き者だったんだね。 あのパヤオもこの戦車でマンガ描いてるよ(ハンスの帰還)。 大洗校のは8話からD型からF2型(っぽく)なってるよ、主砲の貫通能力が大幅に上がったので対戦車戦闘がバリバリできるね。 史実でもアフリカに先行配備された9両がすごい奮闘をして、英軍や米軍が超ビビッた程だったんだ。 F2型と言い切らずF2型っぽいというのは、細部…というかもう色んなところが IV号戦車の各パーツの寄せ集め状態になってるからなんだ。 [[FAQ 8話の「Q. 自動車部がやったIV号の改造について詳しく」>http://www52.atwiki.jp/garupan/pages/113.html#id_3dc82b50]]を読むとよく分かるよ。 ちなみに実際にD型を改修して長砲身を乗っけたタイプもあったよ。 興味ある人は「ボービントン D型」とかで検索するといいさ! 10話では黒森峰戦を前に「ないよりかはマシ」という理由でシュルツェン(薄い鉄板)を取り付けてG型っぽくなってるよ。 この他に車体などに増加装甲版をつけたり砲塔前面のクラッペをなくしたりと完全にG型なんだけど・・・あくまで「っぽい」という方向でいくよ! 秋山殿は「Mark IV special ですね!」と言っている。 これはF2(後のG)型の連合軍での呼び名でアフリカ戦線で呼ばれた呼称なんだ。 車体の色も今までのジャーマングレー塗装とは違い焦げ茶色の錆止め塗装になっているよ。

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