「灘麻太郎・小島武夫の実戦麻雀教室（ギャップス）」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

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#right(){[[前へ>合格ボーイシリーズ Z会＜例文で覚える＞ 究極の古文単語（イマジニア）]] | [[次へ>ドラえもんのスタディボーイ6 学習漢字マスター1006（小学館）]]}
クリア条件：トーナメントモード優勝＆初段認定で初段になる（分担可）
開始時間：2013/01/25(金) 21:53:23
終了時間：2013/02/07(木) 00:57:56
参加人数：2

二人打ちの麻雀ゲーム。
トーナメントモードは3戦×12節の全36戦を勝ち抜いていく＼(＾o＾)／
初段認定は麻雀クイズが全30問出題され、25問正解で初段に認定される。

実力アップモードでは初段認定に出題される何を切るクイズが100題収録されているが
問題を選べず、1から100問通しでやらなければならずしかも終わっても結果発表も何もない謎仕様。
----
主2 トーナメントモードのほうをやりました
普通の麻雀ゲーだろうと思ってやり始めたんですがまさかこんなゲームだったとは・・・

トーナメントモードは8人で行われ、1節ごとに1位が8P、2位が3P、3位と4位が1Pを得るという仕様
苦戦しつつもなんとか第1節目で優勝を果たし第2節、第3節はボロボロでしたがとりあえずリセットせずに先に進んでみることにしました。すると、途中経過画面が現れて・・・
#image(1.png,width=200)
「まあ、2位ならなんとかなるだろ・・・　12節あるし・・・」と思ってAボタンを押すとなぜかメニュー画面に戻るという謎仕様　そしてトーナメントモードを再び選ぶとなぜか&bold(){さいしょから}('A`)
最初は「エミュが原因か？」と思い別のエミュでプレイしてみたものの、やはり第3節が終わると順位に関係なく第1節にもどってしまうもよう（#＾ω＾）

そんなこんなで1主が実機確認する事態にまで発展し、やはり実機でも第3節が終了すると第1節に戻ってしまうことが判明　急きょクリア条件を「第3節終了時点で1位をとる」に変更　ここからが本番

得点の計算上2回優勝すればクリアは確定なのですが、なかなかうまくはいかず。負けるたびに「麻雀は運」と心の中で開き直りつつもなんとか第1節を準優勝(3P)で突破し、少し光が見えはじめる
そして第2節も粘りに粘って決勝へ。1度持ち点1700まで追い込まれるもののクイタンで必死に自分の親を守り続け、運も味方したのか配牌もよく、気づいたらいつのまにか逆転していました。
#image(2nd.png,width=200)
現時点でトップだが「にしかぜ　はるか」の結果次第では逆転されてしまう・・・　なんてことを不安に思っていたらまさかの第3節初戦はその「にしかぜ　はるか」ｗｗ
事実上の決勝戦にふさわしく、我ながら熱い戦いを繰り広げオーラス前ではわずか900点差の大接戦ｗｗ　オーラスでは自分が親だったのでノーテンならギリギリで負けてしまうし・・・と思って突っ張った結果
＼(^o^)／

またやりなおしかめんどくせーと心の中でぼやきながら画面を見ると第3節の結果が
#image(3rd.png,width=200)
お？累計ポイントがにしかぜと同点・・・？　これってまさか・・・
#image(ED.png,width=200)
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！　まさかの同点優勝ｗｗ

とんでもないゲームでした・・・　開発がいっぱいいっぱいだったのかな
とりあえず製作者は灘麻太郎さんと小島武夫さんに謝ったほうがいいと思う
デバッグｪ・・・
あとやっぱり麻雀は二人打ちより四人打ちのほうが面白い
あとわざわざ実機で検証してくださった1主に感謝
あとロケハンしたやつでてｋ
　
----
初段認定
&ref(syodan.gif)

主1雑感
麻雀よくわからないけどまあなんとかなるだろと参加。
案の定苦戦するが、クイズは問題が少なかったからSS撮影してなんとか突破。
が、トーナメントで玉砕＼(^o^)／

トーナメントモードの何がきついって、セーブ機能はついているのに
中断ができるだけで、負けたらまたセーブからやり直すが使えないこと
おかげでなるべく多く優勝しなきゃ、という思いにかられ
初戦で負けたらリセットを何度も繰り返しｗ
結局3節までしか存在しないことに気づくのが派手に遅れてしまいました。
得点表示が12節まであるのに、やってみたら3節で終わるとか思わないっすよ……
説明書には「優勝したらエンディング」って書いてあるのはわざわざ説明書つきのを
買って確認しましたが、そんなものはどこにもなかったという罠。
ひさびさにきましたね、地雷が……ｗ

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クリア条件：%%トーナメントモード優勝%%（そんなのなかった）第3節終了時点で1位をとる＆初段認定で初段になる（分担可）
開始時間：2013/01/25(金) 21:53:23
終了時間：2013/02/07(木) 00:57:56
参加人数：2

二人打ちの麻雀ゲーム。
トーナメントモードは3戦×12節の全36戦を勝ち抜いていく＼(＾o＾)／
初段認定は麻雀クイズが全30問出題され、25問正解で初段に認定される。

実力アップモードでは初段認定に出題される何を切るクイズが100題収録されているが
問題を選べず、1から100問通しでやらなければならずしかも終わっても結果発表も何もない謎仕様。
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主2 トーナメントモードのほうをやりました
普通の麻雀ゲーだろうと思ってやり始めたんですがまさかこんなゲームだったとは・・・

トーナメントモードは8人で行われ、1節ごとに1位が8P、2位が3P、3位と4位が1Pを得るという仕様
苦戦しつつもなんとか第1節目で優勝を果たし第2節、第3節はボロボロでしたがとりあえずリセットせずに先に進んでみることにしました。すると、途中経過画面が現れて・・・
#image(1.png,width=200)
「まあ、2位ならなんとかなるだろ・・・　12節あるし・・・」と思ってAボタンを押すとなぜかメニュー画面に戻るという謎仕様　そしてトーナメントモードを再び選ぶとなぜか&bold(){さいしょから}('A`)
最初は「エミュが原因か？」と思い別のエミュでプレイしてみたものの、やはり第3節が終わると順位に関係なく第1節にもどってしまうもよう（#＾ω＾）

そんなこんなで1主が実機確認する事態にまで発展し、やはり実機でも第3節が終了すると第1節に戻ってしまうことが判明　急きょクリア条件を「第3節終了時点で1位をとる」に変更　ここからが本番

得点の計算上2回優勝すればクリアは確定なのですが、なかなかうまくはいかず。負けるたびに「麻雀は運」と心の中で開き直りつつもなんとか第1節を準優勝(3P)で突破し、少し光が見えはじめる
そして第2節も粘りに粘って決勝へ。1度持ち点1700まで追い込まれるもののクイタンで必死に自分の親を守り続け、運も味方したのか配牌もよく、気づいたらいつのまにか逆転していました。
#image(2nd.png,width=200)
現時点でトップだが「にしかぜ　はるか」の結果次第では逆転されてしまう・・・　なんてことを不安に思っていたらまさかの第3節初戦はその「にしかぜ　はるか」ｗｗ
事実上の決勝戦にふさわしく、我ながら熱い戦いを繰り広げオーラス前ではわずか900点差の大接戦ｗｗ　オーラスでは自分が親だったのでノーテンならギリギリで負けてしまうし・・・と思って突っ張った結果
＼(^o^)／

またやりなおしかめんどくせーと心の中でぼやきながら画面を見ると第3節の結果が
#image(3rd.png,width=200)
お？累計ポイントがにしかぜと同点・・・？　これってまさか・・・
#image(ED.png,width=200)
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！　まさかの同点優勝ｗｗ

とんでもないゲームでした・・・　開発がいっぱいいっぱいだったのかな
とりあえず製作者は灘麻太郎さんと小島武夫さんに謝ったほうがいいと思う
デバッグｪ・・・
あとやっぱり麻雀は二人打ちより四人打ちのほうが面白い
あとわざわざ実機で検証してくださった1主に感謝
あとロケハンしたやつでてｋ
　
----
初段認定
&ref(syodan.gif)

主1雑感
麻雀よくわからないけどまあなんとかなるだろと参加。
案の定苦戦するが、クイズは問題が少なかったからSS撮影してなんとか突破。
が、トーナメントで玉砕＼(^o^)／

トーナメントモードの何がきついって、セーブ機能はついているのに
中断ができるだけで、負けたらまたセーブからやり直すが使えないこと
おかげでなるべく多く優勝しなきゃ、という思いにかられ
初戦で負けたらリセットを何度も繰り返しｗ
結局3節までしか存在しないことに気づくのが派手に遅れてしまいました。
得点表示が12節まであるのに、やってみたら3節で終わるとか思わないっすよ……
説明書には「優勝したらエンディング」って書いてあるのはわざわざ説明書つきのを
買って確認しましたが、そんなものはどこにもなかったという罠。
ひさびさにきましたね、地雷が……ｗ