「GIキング! 三匹の予想屋(ビック東海)」の編集(@wikiモード=>編集方法はこちらをご覧ください)
ファイル名 | 更新日時 |
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1-中穴1.png | 2009/12/20 (日) 01:04:13 |
1-中穴2.png | 2009/12/20 (日) 01:04:27 |
1-中穴3.png | 2009/12/20 (日) 01:04:40 |
1-中穴4.png | 2009/12/20 (日) 01:04:48 |
1-大穴1.png | 2009/12/20 (日) 01:03:40 |
1-大穴2.png | 2009/12/20 (日) 01:03:47 |
1-大穴3.png | 2009/12/20 (日) 01:03:56 |
1-大穴4.png | 2009/12/20 (日) 01:04:05 |
1-本命1.png | 2009/12/20 (日) 01:03:04 |
1-本命2.png | 2009/12/20 (日) 01:03:15 |
1-本命3.png | 2009/12/20 (日) 01:03:21 |
1-本命4.png | 2009/12/20 (日) 01:03:29 |
2-中穴1.PNG | 2009/12/20 (日) 08:45:10 |
2-中穴2.PNG | 2009/12/20 (日) 08:45:15 |
2-大穴1.PNG | 2009/12/20 (日) 08:45:01 |
2-大穴2.PNG | 2009/12/20 (日) 08:45:06 |
2-本命1.PNG | 2009/12/20 (日) 08:45:19 |
2-本命2.PNG | 2009/12/20 (日) 08:45:24 |
20091220馬券.gif | 2009/12/20 (日) 18:16:18 |
3-中穴1.png | 2009/12/19 (土) 23:21:13 |
3-中穴2.png | 2009/12/19 (土) 23:21:19 |
3-中穴3.png | 2009/12/19 (土) 23:21:26 |
3-中穴4.png | 2009/12/19 (土) 23:21:31 |
3-中穴5.png | 2009/12/19 (土) 23:21:37 |
3-大穴1.png | 2009/12/19 (土) 23:20:38 |
3-大穴2.png | 2009/12/19 (土) 23:20:46 |
3-大穴3.png | 2009/12/19 (土) 23:20:53 |
3-大穴4.png | 2009/12/19 (土) 23:21:00 |
3-大穴5.png | 2009/12/19 (土) 23:21:07 |
3-女性.png | 2009/12/19 (土) 23:20:31 |
3-本命1.png | 2009/12/19 (土) 23:21:43 |
3-本命2.png | 2009/12/19 (土) 23:21:49 |
3-本命3.png | 2009/12/19 (土) 23:21:58 |
3-本命4.png | 2009/12/19 (土) 23:22:05 |
3-本命5.png | 2009/12/19 (土) 23:22:12 |
通常は入力した文章がそのまま出力されます。
改行すると改行されます。
> 引用文のテストです。
行頭で > を指定すると、引用文になります。
- リスト1 - リスト2 - リスト3 - リスト4 - リスト5
行頭で - または ・ を指定すると、番号なしリストになります。
+ 番号リスト1 + 番号リスト1 + 番号リスト1
: 定義語 | 説明文
行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。
行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。
| インライン要素 | インライン要素 |
行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。
インライン要素のはじめに以下の記述をすることで、表組みのセルの表示を変えることができます。
|SIZE(30):あああ[[いいい]]|COLOR(red):ううう|BGCOLOR(blue):えええ|おおお|
* 見出し
行頭で * または * を記述すると、見出しになります。
----
行頭で4つの - を書くと水平線になります。
改行することで行間をあけることができます。
#ref(添付ファイル名) #ref(ファイルのURL)
&ref(添付ファイル名) &ref(ファイルのURL)
行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。
行の途中の場合は&ref()を使います。
#comment
行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
設置したページにログが残ります。
#comment_num
行頭で #comment_num を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
1つのコメントごとにページが作成されます。
コメントフォームを表示させます. commentプラグインの拡張版です。comment_num2プラグインとの違いはログが複数のページに保存されるところです。引数
size=数字 nsize=数字 num=数字 logpage=ログページ名 above|below nodate
#comment_num2
行頭で #comment_num2 を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
1つのログページにコメントが記録されます。
コメントフォーム2とは違い、1つのコメントごとにページが作成されません。
引数
size=数字 - コメント入力欄の横の長さ nsize=数字 - 名前入力欄の横の長さ vsize=数字 - コメント入力欄の縦の長さ num=数字 - 一度に表示するコメント数 logpage=ログページ名 - ログページの指定 above|below - 上向き|下向き nodate - 日付を表示しない
使用例
#comment_num2 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ)
#vote(選択肢1,選択肢2,...)
行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。
&br()
行中に &br() を書くと、そこで改行されます。
&counter() &counter(オプション)
行中で &counter() を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。
&counter() には次のオプションを指定できます。
[[@うぃき]]
行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページへのリンクになります。ページがない場合も自動的にリンクになります。
[[リンク名>URL]]
http://から始まるURLを>の右側に入力することで外部ページへのリンクになります。
[[別名>ページ名]]
行中のページ名形式の文字列の中で、> で2つの文字列を区切ると別名リンクになります。 > の前には別名を、> の後ろにはページ名を記述します。
// コメント
行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。