ジン

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ジン」(2017/09/09 (土) 10:47:25) の最新版変更点

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#contents() #image(img_ms_ginn.png,width=470) *登場作品 -機動戦士ガンダムSEED *機体性能 |~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |OS|ノーマル|装甲強化型I|機動強化型I|装甲強化型II|機動強化型II|装甲強化型III| |COST|200|250|250|300|300|350| |機体HP|700|770|700|840|700|880| |実弾補正|85|85|95|85|105|95| |ビーム補正|0|0|0|0|0|0| |格闘補正|70|70|80|70|90|80| |耐実弾装甲|75|85|75|95|75|105| |耐ビーム装甲|80|90|80|100|80|110| |耐格闘装甲|70|80|70|90|70|100| |スピード|80|80|80|80|80|80| |ブースト|90|90|100|90|110|100| |索敵|580|580|580|580|580|580| |必要素材|初期|3級支援型運用データ×4&br()基本装甲材×5&br()基本スラスター材×6&br()6000P or 106JPY|3級制圧型運用データ×4&br()量産型装甲材×8&br()基本フレーム構造材×5&br()9000P or 119JPY|3級戦闘型運用データ×4&br()量産型装甲材×10&br()量産型スラスター材×5&br()18000P or 151JPY|3級総合運用データ×4&br()2級支援型運用データ×2&br()強化合金装甲材×5&br()高出力スラスター材×5&br()36000P or 216JPY|1級支援型運用データ×5&br()【Lv6強化プラン】ジン×6&br()基本装甲材×30&br()基本スラスター材×30&br()54000P or 281JPY| |機体スキル|>|>|>|>|>|| #table_zebra(table01, #eee, #fff, #dcdfdc) *武装 |~ボタン|~名称|~属性|~威力|~射程|~弾数|~移動撃ち|~備考| |メイン攻撃|重突撃機銃|SOLID|22|500|48|可|| |サブ攻撃|脚部3連ミサイルポッド|SOLID|40|500|6|不可|マルチロック可能| |特殊攻撃1|バズーカ|SOLID|250|300|2|不可|| |N格闘|重斬刀|S/MELEE|230||||| |前格闘|重斬刀|S/MELEE|160||||| |後格闘|重斬刀|S/MELEE|140||||| |左格闘|重斬刀|S/MELEE|170||||| |右格闘|重斬刀|S/MELEE|170||||| |タックル|タックル|IMPACT|230||||| #table_zebra(table02, #eee, #fff, #dcdfdc) *ペイント ||~No1|~No2|~No3|~No4|~No5|~No6|~No7|~No8|~No9|~No10| |BGCOLOR(#ff5f5f):R|73|87|35|35|62|35|27|27|35|62| |BGCOLOR(#5fff5f):G|73|51|42|42|73|42|27|27|42|73| |BGCOLOR(#5f5fff):B|73|4|42|42|71|42|29|29|42|71| |~gloss|>|>|>|>|>|>|>|>|>|2| *称号 |~出撃回数|~称号名| |100|Z.A.F.T| |500|黄昏の魔弾| *解説 //武装の説明、立ち回りなど 最初から使える機体のひとつ。マシンガンで牽制しつつバズーカを狙っていくオーソドックスな実弾系機体。 200コストで同じコンセプトのザクIIとの違いはサブ射撃が足の止まるミサイルポッドになっている点。 初期機体の中では機体パラメータのバランスに優れ、耐久値も高めなので装甲強化型IIまで強化すればコストパフォーマンス的に割と優秀な部類。 ビーム武装が一切なく、タックル以外の全ての武装に実弾補正が乗るのでマスタリーやモジュールで火力を伸ばしやすいのもポイントか。 2017/09/07のアップデートで他の初期配備機体たちと同時に機体Lv6が開放されるとともに大きく強化された。 機体パラメータが大幅に強化され、射撃武装全般が環境のインフレに合わせた強烈なアッパー調整を受けている。 ただし、サブなどを中心に使用感が大幅に変わっているので、コスト戦で久々に使用するといった人は性質をよく確認した方がいいだろう。 #region(2017/09/07アップデート詳細) 機体パラメータ関連  ・OS<ノーマル>    [機体HP]530→700 [実弾補正]62→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]44→70   [耐実弾装甲]55→75 [耐ビーム装甲]55→80 [耐格闘装甲]44→70 [ブースト]80→90  ・OS<装甲強化型Ⅰ>   [機体HP]640→770 [実弾補正]74→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]55→70   [耐実弾装甲]72→85 [耐ビーム装甲]72→90 [耐格闘装甲]60→80 [ブースト]88→90  ・OS<機動強化型Ⅰ>   [機体HP]530→700 [実弾補正]80→95 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]60→80   [耐実弾装甲]55→75 [耐ビーム装甲]55→80 [耐格闘装甲]44→70 [ブースト]93→100  ・OS<装甲強化型Ⅱ>   [機体HP]760→840 [実弾補正]88→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]68→70   [耐実弾装甲]89→95 [耐ビーム装甲]89→100 [耐格闘装甲]77→90 [ブースト]100→90  ・OS<機動強化型Ⅱ>   [機体HP]530→700 [実弾補正]97→105 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]77→90   [耐実弾装甲]55→75 [耐ビーム装甲]55→80 [耐格闘装甲]44→70 [ブースト]108→110  ・[スピード]75→80  ・[索敵]710→580  ・予測射撃・弾の誘導が有効になる射程を変更:400m→450m メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)  ・[威力]20→22  ・連続して弾が命中した場合は「よろけ」やすくなり、   強制的にダウンしにくくなるよう調整  ・攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮  ・攻撃後の硬直時間を短縮  >通常攻撃   ・誘導性能を強化   ・予測完了時間を短縮   ・弾の発射間隔を延長   ・攻撃後の硬直のキャンセルが可能になるタイミングが早くなるよう調整  >マニュアル射撃モード   ・弾の発射間隔を短縮   ・連射して発射できる上限数を増加 サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)  ・[威力]34→40  ・[弾数]4→6  ・攻撃のヒット判定を拡大  ・弾速を上昇  ・攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮  >通常攻撃   ・誘導性能を強化   ・単体へ対してマルチロックを行うよう調整   ・マルチロック最大数を減少   ・マルチロック間隔を短縮   ・弾の発射間隔を短縮   ・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮   ・攻撃後の硬直のキャンセルが可能になるタイミングが早くなるよう調整   ・攻撃後の硬直時間を短縮   ・攻撃中のブースト消費量を軽減 特殊攻撃1  ・攻撃のヒット判定を拡大  ・弾速を上昇  ・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮  ・攻撃後の硬直時間を短縮  ・攻撃後の硬直のキャンセルが可能になるタイミングが早くなるよう調整  ・攻撃中のブースト消費量を軽減 格闘攻撃関連  ・格闘攻撃(N):[威力]204→230  ・格闘攻撃(前):[威力]110→160  ・格闘攻撃(後):[威力]120→140          :攻撃が命中した場合、追撃時のダメージが減衰しにくくなるように調整  ・格闘攻撃(左):[威力]150→170  ・格闘攻撃(右):[威力]150→170  ・タックル:[威力]200→230  ・全格闘攻撃の突進速度を上昇  ・格闘攻撃の予測・誘導が有効になる射程を変更:100m→120m その他  ・ブーストダッシュの開始速度・移動速度を上昇  ・ブーストダッシュ終了時の硬直時間を短縮  ・ジャンプ上昇時の速度を上昇  ・空中から着地した際の硬直時間を短縮  ・回避時の移動速度を上昇  ・受け身時の挙動を調整  ・機体と各種攻撃の細かな調整を実施 #endregion *射撃武器 **【メイン射撃】重突撃機銃 &color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:5秒/48発][属性:実弾][よろけ(9hit)][ダウン値:5.8%]''} MMI-M8A3 76mm重突撃機銃による実弾射撃。最大12連射の非常にオーソドックスなマシンガン。 ザクやリーオーと比べて発射時のSEが重めなのが特徴だったのだが、アップデートでそれらと同じSEに統一された。 足の止まらない唯一の射撃なので基本的に牽制はこれ一本。そのため、弾数やリロードは普通だが他の200コスト機体以上に弾数に気を配りたい。 以前は14hit強制ダウン(ダウン値7.5%)だったが、2017/09/07のアップデートで最近のバルカンに多い18hit強制ダウン(ダウン値5.8%)になった。 同時に威力が20から22へと上がり、10hitよろけが9hitよろけになったので全体的にアッパー調整を受けたと言えるだろう。 同様にマニュアル射撃時には1セット最大14連射だったのが最大48連射で最後まで撃ち切れるように。 5.4%(19hitで強制ダウン)だったダウン値は3.4%(30hitで強制ダウン)になり、全体的に火力を伸ばせるようになった。 **【サブ射撃】ミサイルポッド &color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:10秒/6発][属性:実弾][よろけ(4hit)][ダウン値:8.8%]''} M68パルデュス 3連装短距離誘導弾発射筒からミサイルを放つ実弾射撃。弾数消費1につき両足から2発同時に放つ。 ロックオン状態でボタンをホールドすることで連射数が増え、最大で3連射が可能。連射の間隔が短く、一射ごとに銃口補正がかかるので基本的に単射は避けて4連射を使うべき。 発射後の硬直が意外に短く、この武装でよろけを取ってからバズーカを撃つとブーストやステップでキャンセルしなくても確定で繋がる。 クラッカーやドーバーガンと比べると癖は強いが優秀で、遊ばせるのはもったいない。これを使わないならそれこそザクやリーオーを使った方がいいので、上手く当て方を身に着けたい。 なお、マニュアル射撃時にはダウン値が6.4%程に低下する。連射も自由にできるが正直用途に困る性能。 敵が居なくても連射できるので中途半端に弾数が余ったときの撃ち捨てや、第三勢力へのぶっ放しには使える。 2017/09/07のアップデート大きく調整が入り、今までとまったく違う使用感の武装になっている。 数値上の仕様はほとんど変わっておらず、威力が34から40へと大幅に上がった以外はダウン値よろけ値も据え置きである、が 連射数が最大4連射から3連射へと減少し、それに伴い誘導・弾速が大幅に強化されて非常に当てやすくなっており マルチロックの間隔・発射速度・キャンセルタイミング・硬直時間・ブースト消費量といった要素が軒並み改善して非常に取り回しが良くなっている。 特に誘導・弾速の強化は歴然で、[[BD1>ブルーディスティニー1号機]]や[[サンドロック>ガンダムサンドロック]]のそれを彷彿とさせるものになっている。 優秀だったよろけ値・ダウン値は据え置きなのでよろけ取りに非常に有用。カス当たりでもメインで追撃すれば簡単によろけが奪える。 なお、複数機マルチロックの仕様は無くなった。純粋な強化ではないが、使いどころに乏しく煩わしかったのでこれで良いのだろう。 余談だが、3連装×2なのにアップデートまではなぜか弾数が4発×2だった。 現在は3発×2が2セットとなったので設定面の違和感は無くなっている。&color(silver){やはり流石におかしいと思ったのだろうか。} //なお、視界内に複数の敵が居るとロックオンしていない敵にもマーカーが付くマルチロックオン状態になる。 //……のだが、4ヒットよろけでダウン値も低いので攻撃対象がばらけるこの仕様はむしろ邪魔なことが多い。乱戦時なら味方の攻撃でよろけ値の溜まった複数の敵をよろけさせることもあるが正直狙ってできるものではない。 //素直に一機に4連射した方がよろけを取れる可能性も高い上単純に避けにくいので、基本的にマルチロックは避けた方がいいだろう。 **【特殊攻撃1】バズーカ &color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:7秒/2発][属性:実弾][ダウン][ダウン値:100%]''} M68キャットゥス 500mm無反動砲による狙撃。単発強制ダウン。本機の最大火力にして一番のダメージソース。 メインやサブのよろけからの追撃、着地・硬直を刺すなど用途は多い。 リロードはそこそこで弾数も2発だが肝心な時に撃てないと最も困る武装。1発余っていたら撃ち捨てて常に2発確保する癖を付けよう。 2017/09/07のアップデートで強烈なアッパー調整を受けた。 威力や弾数は据え置きだが、判定・弾速・発生・硬直・キャンセルタイミング・ブースト消費と諸々の要素が改善されたことで 200コストの初期機体が持っているとは思えない程に撃ちやすく当てやすい武装になっている。 *格闘 MA-M3 重斬刀による攻撃。特筆するほどのものはないが、前述の通り攻撃が全て実弾属性の混合なので実弾補正を伸ばしていると他機体に比べて威力が上がりやすいのは長所。 一応基本威力的には200コストの中では一番火力が出る(ほぼ大差ないが) 突進距離は後格闘が若干伸びないことを除けばほぼ横ばい。単純に威力が欲しければN、発生が欲しければ前、回り込みたければ横、打ち上げたければ後ろと、基本に忠実な運用で問題ない。 **【通常格闘】右薙ぎ→左薙ぎ 右薙ぎから左薙ぎに繋ぐシンプルな2段格闘。 例によって敵の位置によっては上手く初段だけ当たり、驚異的なコンボダメージが出ることもあるが狙ってやるのは難しい。 2017/09/07のアップデートで初期機体特有の奇妙なダメージバランスが解消され、全体のダメージも若干向上した。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバーN格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:126(80%)|MIDDLE:CENTER:126(-20%)|MIDDLE:CENTER:5%|MIDDLE:CENTER:5%|MIDDLE:CENTER:よろけ| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目|MIDDLE:CENTER:230(60%)|MIDDLE:CENTER:130(-20%)|MIDDLE:CENTER:55%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン| **【前格闘】突き 重斬刀で突く単発格闘。発生が早く威力は低めと、オーソドックスな前格闘。 2017/09/07のアップデートで110から160へと威力が大幅に上がった。接近戦の拒否や起き攻めに使ってもダメージ負けしにくくはなっただろう。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバー前入れ格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:160(80%)|MIDDLE:CENTER:160(-20%)|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン| **【横格闘】薙ぎ払い レバー入れ方向に回り込んで薙ぎ払う単発格闘。 2017/09/07のアップデートで単発威力も170と若干強化された。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバー横入れ格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:170(80%)|MIDDLE:CENTER:170(-20%)|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン| **【後格闘】斬り上げ 左斬り上げで敵を打ち上げる単発格闘。打ち上げるので状況によっては追撃できる。 2017/09/07のアップデートでダメージ補正値がなくなり、硬直が調整されたのでコンボ始動として使えるようになった。 非常にシビアだった後格闘→特殊攻撃1のコンボも非常に安定して決められるようになり、火力も増しているので隙あらば狙いたい。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバー後入れ格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:140(100%)|MIDDLE:CENTER:140(-0%)|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン| **【タックル】 タックルは汎用のミドルキック。 バズーカよりダメージの期待値は低いがバズーカの弾が無い時や、節約したいときには役に立つ。 実弾装甲の厚い敵へのダメージソースや、無敵時間を活かした時間稼ぎや足掻きとしても優秀。 2017/09/07のアップデートで最低レベルだった威力200から230へと大きく強化された。 ---- *立ち回り 初期機体の中ではステータスのバランスが良く中々に硬い機体だったが、アップデートで更にコスト不相応にタフになった。 無強化の高コスト機並みかそれ以上の硬さを持っているのでコストの安さを盾に壁役として中継地点で戦うのがベター。 基本戦術は中距離からメインで牽制しつつ接近し、隙あらばミサイルでよろけを狙いバズによるダウンを取るというオーソドックスなものがベスト。 メインサブともに飛距離は500Mだが予測射撃が可能なのは450Mまでということに注意。特にサブは性質上連射が効かなければヒットが見込めず、300M以近でなければ追撃のバズもヒットしないということもあるので、この機体は基本的に200~300Mの距離が適正と考えておこう。 逆にそれ以上近づきすぎると格闘を差し込まれる危険が高まる。ジンの格闘性能はあくまで最低コストの汎用機としてはそこそこ優秀というだけで、決して過信できるものではないと肝に銘じる事。 *コンボ ・メイン射撃(よろけ)→特殊攻撃1 ……基本コンボ。状況によってN格闘やタックルを使おう。 ・サブ→特殊攻撃1 ……基本コンボ。ミサイルが4ヒット以上で確定。 *備考 //原作ネタなど SEEDのいわゆるザクポジション。 同じように様々な外伝キャラの専用機や、高機動型・水中用・砂漠用・プロトタイプなど様々なバリエーションが存在する。 代表的なものはオレンジカラーのミゲルジン。 ---- *コメント #include(お知らせ) #pcomment(below2,reply,new,size=80,title_name=名前,20,ジン/コメントログ) [[コメントログ>ジン/コメントログ]]
#contents() #image(img_ms_ginn.png,width=470) *登場作品 -機動戦士ガンダムSEED *機体性能 |~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6| |OS|ノーマル|装甲強化型I|機動強化型I|装甲強化型II|機動強化型II|装甲強化型III| |COST|200|250|250|300|300|350| |機体HP|700|770|700|840|700|880| |実弾補正|85|85|95|85|105|95| |ビーム補正|0|0|0|0|0|0| |格闘補正|70|70|80|70|90|80| |耐実弾装甲|75|85|75|95|75|105| |耐ビーム装甲|80|90|80|100|80|110| |耐格闘装甲|70|80|70|90|70|100| |スピード|80|80|80|80|80|80| |ブースト|90|90|100|90|110|100| |索敵|580|580|580|580|580|580| |必要素材|初期|3級支援型運用データ×4&br()基本装甲材×5&br()基本スラスター材×6&br()6000P or 106JPY|3級制圧型運用データ×4&br()量産型装甲材×8&br()基本フレーム構造材×5&br()9000P or 119JPY|3級戦闘型運用データ×4&br()量産型装甲材×10&br()量産型スラスター材×5&br()18000P or 151JPY|3級総合運用データ×4&br()2級支援型運用データ×2&br()強化合金装甲材×5&br()高出力スラスター材×5&br()36000P or 216JPY|1級支援型運用データ×5&br()【Lv6強化プラン】ジン×6&br()基本装甲材×30&br()基本スラスター材×30&br()54000P or 281JPY| |機体スキル|>|>|>|>|>|| #table_zebra(table01, #eee, #fff, #dcdfdc) *武装 |~ボタン|~名称|~属性|~威力|~射程|~弾数|~移動撃ち|~備考| |メイン攻撃|重突撃機銃|SOLID|22|500|48|可|| |サブ攻撃|脚部3連ミサイルポッド|SOLID|40|500|6|不可|マルチロック可能| |特殊攻撃1|バズーカ|SOLID|250|300|2|不可|| |N格闘|重斬刀|S/MELEE|230||||| |前格闘|重斬刀|S/MELEE|160||||| |後格闘|重斬刀|S/MELEE|140||||| |左格闘|重斬刀|S/MELEE|170||||| |右格闘|重斬刀|S/MELEE|170||||| |タックル|タックル|IMPACT|230||||| #table_zebra(table02, #eee, #fff, #dcdfdc) *ペイント ||~No1|~No2|~No3|~No4|~No5|~No6|~No7|~No8|~No9|~No10| |BGCOLOR(#ff5f5f):R|73|87|35|35|62|35|27|27|35|62| |BGCOLOR(#5fff5f):G|73|51|42|42|73|42|27|27|42|73| |BGCOLOR(#5f5fff):B|73|4|42|42|71|42|29|29|42|71| |~gloss|>|>|>|>|>|>|>|>|>|2| *称号 |~出撃回数|~称号名| |100|Z.A.F.T| |500|黄昏の魔弾| *解説 //武装の説明、立ち回りなど 最初から使える機体のひとつ。マシンガンで牽制しつつバズーカを狙っていくオーソドックスな実弾系機体。 200コストで同じコンセプトのザクIIとの違いはサブ射撃が足の止まるミサイルポッドになっている点。 初期機体の中では機体パラメータのバランスに優れ、耐久値も高めなので装甲強化型IIまで強化すればコストパフォーマンス的に割と優秀な部類。 ビーム武装が一切なく、タックル以外の全ての武装に実弾補正が乗るのでマスタリーやモジュールで火力を伸ばしやすいのもポイントか。 2017/09/07のアップデートで他の初期配備機体たちと同時に機体Lv6が開放されるとともに大きく強化された。 機体パラメータが大幅に強化され、射撃武装全般が環境のインフレに合わせた強烈なアッパー調整を受けている。 ただし、サブなどを中心に使用感が大幅に変わっているので、コスト戦で久々に使用するといった人は性質をよく確認した方がいいだろう。 #region(2017/09/07アップデート詳細) 機体パラメータ関連  ・OS<ノーマル>    [機体HP]530→700 [実弾補正]62→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]44→70   [耐実弾装甲]55→75 [耐ビーム装甲]55→80 [耐格闘装甲]44→70 [ブースト]80→90  ・OS<装甲強化型Ⅰ>   [機体HP]640→770 [実弾補正]74→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]55→70   [耐実弾装甲]72→85 [耐ビーム装甲]72→90 [耐格闘装甲]60→80 [ブースト]88→90  ・OS<機動強化型Ⅰ>   [機体HP]530→700 [実弾補正]80→95 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]60→80   [耐実弾装甲]55→75 [耐ビーム装甲]55→80 [耐格闘装甲]44→70 [ブースト]93→100  ・OS<装甲強化型Ⅱ>   [機体HP]760→840 [実弾補正]88→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]68→70   [耐実弾装甲]89→95 [耐ビーム装甲]89→100 [耐格闘装甲]77→90 [ブースト]100→90  ・OS<機動強化型Ⅱ>   [機体HP]530→700 [実弾補正]97→105 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]77→90   [耐実弾装甲]55→75 [耐ビーム装甲]55→80 [耐格闘装甲]44→70 [ブースト]108→110  ・[スピード]75→80  ・[索敵]710→580  ・予測射撃・弾の誘導が有効になる射程を変更:400m→450m メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)  ・[威力]20→22  ・連続して弾が命中した場合は「よろけ」やすくなり、   強制的にダウンしにくくなるよう調整  ・攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮  ・攻撃後の硬直時間を短縮  >通常攻撃   ・誘導性能を強化   ・予測完了時間を短縮   ・弾の発射間隔を延長   ・攻撃後の硬直のキャンセルが可能になるタイミングが早くなるよう調整  >マニュアル射撃モード   ・弾の発射間隔を短縮   ・連射して発射できる上限数を増加 サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)  ・[威力]34→40  ・[弾数]4→6  ・攻撃のヒット判定を拡大  ・弾速を上昇  ・攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮  >通常攻撃   ・誘導性能を強化   ・単体へ対してマルチロックを行うよう調整   ・マルチロック最大数を減少   ・マルチロック間隔を短縮   ・弾の発射間隔を短縮   ・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮   ・攻撃後の硬直のキャンセルが可能になるタイミングが早くなるよう調整   ・攻撃後の硬直時間を短縮   ・攻撃中のブースト消費量を軽減 特殊攻撃1  ・攻撃のヒット判定を拡大  ・弾速を上昇  ・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮  ・攻撃後の硬直時間を短縮  ・攻撃後の硬直のキャンセルが可能になるタイミングが早くなるよう調整  ・攻撃中のブースト消費量を軽減 格闘攻撃関連  ・格闘攻撃(N):[威力]204→230  ・格闘攻撃(前):[威力]110→160  ・格闘攻撃(後):[威力]120→140          :攻撃が命中した場合、追撃時のダメージが減衰しにくくなるように調整  ・格闘攻撃(左):[威力]150→170  ・格闘攻撃(右):[威力]150→170  ・タックル:[威力]200→230  ・全格闘攻撃の突進速度を上昇  ・格闘攻撃の予測・誘導が有効になる射程を変更:100m→120m その他  ・ブーストダッシュの開始速度・移動速度を上昇  ・ブーストダッシュ終了時の硬直時間を短縮  ・ジャンプ上昇時の速度を上昇  ・空中から着地した際の硬直時間を短縮  ・回避時の移動速度を上昇  ・受け身時の挙動を調整  ・機体と各種攻撃の細かな調整を実施 #endregion *射撃武器 **【メイン射撃】重突撃機銃 &color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:5秒/48発][属性:実弾][よろけ(9hit)][ダウン値:5.8%]''} MMI-M8A3 76mm重突撃機銃による実弾射撃。最大12連射の非常にオーソドックスなマシンガン。 ザクやリーオーと比べて発射時のSEが重めなのが特徴だったのだが、アップデートでそれらと同じSEに統一された。 足の止まらない唯一の射撃なので基本的に牽制はこれ一本。そのため、弾数やリロードは普通だが他の200コスト機体以上に弾数に気を配りたい。 以前は14hit強制ダウン(ダウン値7.5%)だったが、2017/09/07のアップデートで最近のバルカンに多い18hit強制ダウン(ダウン値5.8%)になった。 同時に威力が20から22へと上がり、10hitよろけが9hitよろけになったので全体的にアッパー調整を受けたと言えるだろう。 同様にマニュアル射撃時には1セット最大14連射だったのが最大48連射で最後まで撃ち切れるように。 5.4%(19hitで強制ダウン)だったダウン値は3.4%(30hitで強制ダウン)になり、全体的に火力を伸ばせるようになった。 **【サブ射撃】ミサイルポッド &color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:10秒/6発][属性:実弾][よろけ(4hit)][ダウン値:8.8%]''} M68パルデュス 3連装短距離誘導弾発射筒からミサイルを放つ実弾射撃。弾数消費1につき両足から2発同時に放つ。 ロックオン状態でボタンをホールドすることで連射数が増え、最大で3連射が可能。連射の間隔が短く、一射ごとに銃口補正がかかるので基本的に単射は避けて3連射を使うべき。 発射後の硬直が意外に短く、この武装でよろけを取ってからバズーカを撃つとブーストやステップでキャンセルしなくても確定で繋がる。 クラッカーやドーバーガンと比べると癖は強いが優秀で、遊ばせるのはもったいない。これを使わないならそれこそザクやリーオーを使った方がいいので、上手く当て方を身に着けたい。 なお、マニュアル射撃時にはダウン値が6.4%程に低下する。連射も自由にできるが正直用途に困る性能。 敵が居なくても連射できるので中途半端に弾数が余ったときの撃ち捨てや、第三勢力へのぶっ放しには使える。 2017/09/07のアップデート大きく調整が入り、今までとまったく違う使用感の武装になっている。 数値上の仕様はほとんど変わっておらず、威力が34から40へと大幅に上がった以外はダウン値よろけ値も据え置きである、が 連射数が最大4連射から3連射へと減少し、それに伴い誘導・弾速が大幅に強化されて非常に当てやすくなっており マルチロックの間隔・発射速度・キャンセルタイミング・硬直時間・ブースト消費量といった要素が軒並み改善して非常に取り回しが良くなっている。 特に誘導・弾速の強化は歴然で、[[BD1>ブルーディスティニー1号機]]や[[サンドロック>ガンダムサンドロック]]のそれを彷彿とさせるものになっている。 優秀だったよろけ値・ダウン値は据え置きなのでよろけ取りに非常に有用。カス当たりでもメインで追撃すれば簡単によろけが奪える。 なお、複数機マルチロックの仕様は無くなった。純粋な強化ではないが、使いどころに乏しく煩わしかったのでこれで良いのだろう。 余談だが、3連装×2なのにアップデートまではなぜか弾数が4発×2だった。 現在は3発×2が2セットとなったので設定面の違和感は無くなっている。&color(silver){やはり流石におかしいと思ったのだろうか。} //なお、視界内に複数の敵が居るとロックオンしていない敵にもマーカーが付くマルチロックオン状態になる。 //……のだが、4ヒットよろけでダウン値も低いので攻撃対象がばらけるこの仕様はむしろ邪魔なことが多い。乱戦時なら味方の攻撃でよろけ値の溜まった複数の敵をよろけさせることもあるが正直狙ってできるものではない。 //素直に一機に4連射した方がよろけを取れる可能性も高い上単純に避けにくいので、基本的にマルチロックは避けた方がいいだろう。 **【特殊攻撃1】バズーカ &color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:7秒/2発][属性:実弾][ダウン][ダウン値:100%]''} M68キャットゥス 500mm無反動砲による狙撃。単発強制ダウン。本機の最大火力にして一番のダメージソース。 メインやサブのよろけからの追撃、着地・硬直を刺すなど用途は多い。 リロードはそこそこで弾数も2発だが肝心な時に撃てないと最も困る武装。1発余っていたら撃ち捨てて常に2発確保する癖を付けよう。 2017/09/07のアップデートで強烈なアッパー調整を受けた。 威力や弾数は据え置きだが、判定・弾速・発生・硬直・キャンセルタイミング・ブースト消費と諸々の要素が改善されたことで 200コストの初期機体が持っているとは思えない程に撃ちやすく当てやすい武装になっている。 *格闘 MA-M3 重斬刀による攻撃。特筆するほどのものはないが、前述の通り攻撃が全て実弾属性の混合なので実弾補正を伸ばしていると他機体に比べて威力が上がりやすいのは長所。 一応基本威力的には200コストの中では一番火力が出る(ほぼ大差ないが) 突進距離は後格闘が若干伸びないことを除けばほぼ横ばい。単純に威力が欲しければN、発生が欲しければ前、回り込みたければ横、打ち上げたければ後ろと、基本に忠実な運用で問題ない。 **【通常格闘】右薙ぎ→左薙ぎ 右薙ぎから左薙ぎに繋ぐシンプルな2段格闘。 例によって敵の位置によっては上手く初段だけ当たり、驚異的なコンボダメージが出ることもあるが狙ってやるのは難しい。 2017/09/07のアップデートで初期機体特有の奇妙なダメージバランスが解消され、全体のダメージも若干向上した。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバーN格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:126(80%)|MIDDLE:CENTER:126(-20%)|MIDDLE:CENTER:5%|MIDDLE:CENTER:5%|MIDDLE:CENTER:よろけ| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目|MIDDLE:CENTER:230(60%)|MIDDLE:CENTER:130(-20%)|MIDDLE:CENTER:55%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン| **【前格闘】突き 重斬刀で突く単発格闘。発生が早く威力は低めと、オーソドックスな前格闘。 2017/09/07のアップデートで110から160へと威力が大幅に上がった。接近戦の拒否や起き攻めに使ってもダメージ負けしにくくはなっただろう。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバー前入れ格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:160(80%)|MIDDLE:CENTER:160(-20%)|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン| **【横格闘】薙ぎ払い レバー入れ方向に回り込んで薙ぎ払う単発格闘。 2017/09/07のアップデートで単発威力も170と若干強化された。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバー横入れ格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:170(80%)|MIDDLE:CENTER:170(-20%)|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン| **【後格闘】斬り上げ 左斬り上げで敵を打ち上げる単発格闘。打ち上げるので状況によっては追撃できる。 2017/09/07のアップデートでダメージ補正値がなくなり、硬直が調整されたのでコンボ始動として使えるようになった。 非常にシビアだった後格闘→特殊攻撃1のコンボも非常に安定して決められるようになり、火力も増しているので隙あらば狙いたい。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバー後入れ格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性| |MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:140(100%)|MIDDLE:CENTER:140(-0%)|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン| **【タックル】 タックルは汎用のミドルキック。 バズーカよりダメージの期待値は低いがバズーカの弾が無い時や、節約したいときには役に立つ。 実弾装甲の厚い敵へのダメージソースや、無敵時間を活かした時間稼ぎや足掻きとしても優秀。 2017/09/07のアップデートで最低レベルだった威力200から230へと大きく強化された。 ---- *立ち回り 初期機体の中ではステータスのバランスが良く中々に硬い機体だったが、アップデートで更にコスト不相応にタフになった。 無強化の高コスト機並みかそれ以上の硬さを持っているのでコストの安さを盾に壁役として中継地点で戦うのがベター。 基本戦術は中距離からメインで牽制しつつ接近し、隙あらばミサイルでよろけを狙いバズによるダウンを取るというオーソドックスなものがベスト。 メインサブともに飛距離は500Mだが予測射撃が可能なのは450Mまでということに注意。特にサブは性質上連射が効かなければヒットが見込めず、300M以近でなければ追撃のバズもヒットしないということもあるので、この機体は基本的に200~300Mの距離が適正と考えておこう。 逆にそれ以上近づきすぎると格闘を差し込まれる危険が高まる。ジンの格闘性能はあくまで最低コストの汎用機としてはそこそこ優秀というだけで、決して過信できるものではないと肝に銘じる事。 *コンボ ・メイン射撃(よろけ)→特殊攻撃1 ……基本コンボ。状況によってN格闘やタックルを使おう。 ・サブ→特殊攻撃1 ……基本コンボ。ミサイルが4ヒット以上で確定。 *備考 //原作ネタなど SEEDのいわゆるザクポジション。 同じように様々な外伝キャラの専用機や、高機動型・水中用・砂漠用・プロトタイプなど様々なバリエーションが存在する。 代表的なものはオレンジカラーのミゲルジン。 ---- *コメント #include(お知らせ) #pcomment(below2,reply,new,size=80,title_name=名前,20,ジン/コメントログ) [[コメントログ>ジン/コメントログ]]

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