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-&color(red){''依頼内容は評価点、問題点の加筆です。''}~
-&color(red){''2015年9月14日までに改善されない場合は削除対応します。''}
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-//本来はクソゲーまとめの執筆でしたが、良ゲー向きの執筆でこちらに移して欲しいという要望があったので移行しました。なお、クソゲーまとめの判定は異色作でした。(執筆者)
 *ぐっすんぱらだいす 
 【ぐっすんぱらだいす】 
 |ジャンル|アクションパズル|&amazon(B000069SZJ,image);|
 |対応機種|プレイステーション|~|
 |発売元|アイレムソフトウェアエンジニアリング|~|
 |開発元|アクレイムジャパン|~|
 |発売日|1996年11月22日|~|
 |定価|5,800円(税別)|~|
 |判定|BGCOLOR(lightgreen):''良作''|~|
 
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 #contents(fromhere)
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 **概要
 -アーケードに登場し、様々な家庭用ゲームでも発売された落ち物アクションパズル『ぐっすんおよよ』シリーズの番外編的位置づけ作。ぐっすんおよよシリーズとはゲーム性が大幅に変わっているので、本家とは全く別のゲームといっていいだろう。
 
 **ストーリー
  誰もが自由に楽しめるテーマパーク「ぐっすんぱらだいす」が突如現れた「よよ」に占領されてしまう。
  ぐっすんとおよよ(以下ぐっすん)はそれを阻止するために各アトラクションを攻略していく。
 
 **ステージ構造
 -ぐっすんぱらだいすは全6アトラクション60ステージで構成されており、メインステージを全部クリアすると、2つのボス戦に突入、それもクリアするとエンディングとなる。
 --難易度は3段階から設定可能。ゲーム中の途中経過をセーブする事ができ、一度クリアした場所限定で、そのアトラクションのステージセレクト、および途中でステージを止めてアトラクションセレクトに戻る事もできる。
 --ゲームをクリアすると、対人戦専用のアトラクションである「なのだドーム」が出現。ゲーム本編とは関係ないが、思う存分対戦が楽しめる内容になっている。(ただしPSPのアーカイブ版は仕様の関係上、およよ側が操作できない)
 -ボス戦を除く各ステージには「子ぐっすん」というキャラがどこかに隠れている。隠れている場所を爆発させると子ぐっすんが出現、触れた後にクリアすると救出した事になる。ただし、子ぐっすんが出現した状態で爆風に巻き込んだり、ぐっすん自体がミスすると、子ぐっすんは死んでしまう。(再ステージ時にはちゃんと復活している)
 -すべてのエリア及びステージの子ぐっすんを救出すると、裏ワールドである「へんたいぱらだいす」に進む事ができる。へんたい~は敵の配置が大幅に変わっているほか、イベントシーンの会話やゲーム中のボイスに変化が現れる。
 --表ぐっすんとへんたいを合わせると、最終的に全12アトラクション120(+ボス戦)ステージがプレイできる。
 
 **ゲームのルール
 -いわゆる敵全滅が目的の面クリア方式。
 --ぐっすんは通常攻撃としてクラッカーが撃てるが、敵を気絶させるか怯ませるしか効果はなく、これ自体ではダメージをあたえる事はできない。
 --敵を倒すには、その辺に生えてくる(降ってくる)「ばくはつくん」を踏みつけや持ち上げ、投げつけを行う事で点火、その爆風で敵を巻き込む必要がある。クラッカーや地形効果などを利用し、いかに効率よく爆発させるかが、このゲームの最大の攻略方である。
 --爆風は敵だけではなく、ぐっすん側にも被害を及ぼすので、何も考えずに爆発させると自爆する危険性がある。また、制限タイムが0になると、回避不能な巨大なばくはつくんが降ってきて、強制ミスとなるので、あまりちんたら行動しても危険である。
 --気絶した敵や、ばくはつくんを投げる事ができる。それを利用して、投げた敵、及びばくはつくんを他の敵にぶつけ気絶、または怯ませさせる事が可能。画面端っこにいる敵に対して、ばくはつくんを投げると、敵を気絶させられると同時に爆発させる事ができ、非常に効率良い倒し方ができる。
 --ときおり登場する乗り物アイテムを取る事により、特殊操作ができる他、一回だけダメージを無効化できる(巨大ばくはつくんは例外)。
 
 **評価点
 -適度にやり応えのある難易度。
 --ジャンプとアクションの2ボタンしか使わないが、シンプルで楽しみやすい。
 --ギミックは難しすぎず、それでいて飽きさせない、良いバランスとなっている。
 --コンティニュー制限はゆるいので初心者にも対応できている。
 --ステージはバラエティに富んでいる。
 
 -子ぐっすんを収集するというやり込み要素がある。
 
 **問題点
--イベントシーンでのCGぐっすんは可愛いのだが、ヒロインキャラである「えみり」が異様に可愛くない容姿なのが残念である。(本家時代のえみりはかなりの萌え容姿だったのだが……)
+-イベントシーンでのCGぐっすんは可愛いのだが、ヒロインキャラである「えみり」が異様に可愛くない容姿なのが残念である。
+--本家時代のえみりはかなりの萌え容姿だったのだが……
 
 **総評
 -ややボリューム不足ながらも、適度なゲームバランスと、子ぐっすん収集のやり込み要素を持ち、ゲームとしての出来は良い。
 --参考までに比較すると、面クリアアクションの名作『バブルボブル』は100ステージ構成、本作は約60ステージである(両者とも表ステージのみの比較)。
 -ぐっすん達ほか、登場キャラの細かい仕草の数々や、ポリゴンを有効に使った、非常に凝ってるステージのギミックなど、地味だが見所はとても多い。
 
 **余談
 -へんたいぱらだいすの変態具合は微妙に狂ってて素敵。えみりが天然の痴女キャラに豹変する様は必見だ!
 -旧アイレムの血を受け継いだ、アイレムソフトウェアエンジニアリングが発売したソフト第1弾である。
 -ぐっすんおよよシリーズは、本作の後にセガサターン版「続ぐっすんおよよ」が登場したっきり、関連作がリリースされていない。(携帯電話ゲームを除く)
 -あまり存在を知ってる人は少ないであろうマイナー作だが、かつてはPS3・PSPのゲームアーカイブスにおいて配信がされていた(今は配信停止)。