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ダライアスバースト アナザークロニクル

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ダライアスバースト アナザークロニクル
ダライアスバースト アナザークロニクルEX

【だらいあすばーすと あなざーくろにくる】
【だらいあすばーすと あなざーくろにくる EX】

ジャンル 横スクロールシューティング
対応機種 アーケード(Taito Type X2)
発売元 タイトー
開発元 ピラミッド
デフォルトプレイ料金 1クレジット=残機3:200円
稼動開始日 2010年12月17日
EX:2011年7月29日
判定 良作
ダライアスシリーズリンク


概要

PSP版『ダライアスバースト』発売から7カ月後の2010年7月30日、『バースト』のアーケード版『アナザークロニクル』のリリースが発表された。
単なるアーケードへの逆移植にとどまらず、「ハーフミラーによる32:9の2画面モニタ+ボディソニック搭載+最大4人同時プレイ可能」という、ダライアスとしては『II』以来21年ぶりとなる大型筐体を採用するという情報は衝撃をもって迎えられた。

「シューティングゲームサイドVol.1」のスタッフインタビューで「大昔のシューティングの文法をそのまま入れると今の時代に合わない」と二人のプロデューサーが語るとおり、ファンサービスだけでなく随所に新しい取り組みを導入。年配のシューターを主なターゲットとしながらも新しい世代へのアピールも行っている。
定期的なオンラインアップデートによってバランス調整とバグ修正が行われており、第3回アップデートでは新ステージとボスの追加、さらに稼働から約7ヶ月後の2011/7/29の大幅アップデートの際にゲーム名が『ダライアスバースト アナザークロニクル EX』に変更されるなど、継続的な改良が行われた。

今作以降のストーリーは、プレイヤーが名も無き1パイロットとして、量産されたシルバーホークを駆りゲームに参加する形として描かれており、PSP版でも影が薄かったTi2とリーガは設定上で存在を仄めかされる程度になった。
AC版はTi2とリーガが惑星ダライアスの危機を救ったPSP版の6年後に行われた、本格的な反攻作戦を舞台にしている。

プレイヤー間での略称・愛称は、公式サイトのURLなどから『DBAC』。また『EX』は『DBACEX』と呼ばれることもある。


PSP版からのシステム改良・変更点

『EX』でのシステム改良・変更点

機体一覧

PSP版のレジェンド・ネクスト・オリジンに加え、新たな機体がいくつか追加されている。更にPSP版に存在した3機体の性能も調整されている。

+ 機体紹介
  • レジェンドシルバーホークバースト:バースト機関系列一号機。オリジンシルバーホークから受け継いできたシリーズ伝統の性能を持つ。*1
    • バーストビームは設置ユニットが自機の反対に向こうとするタイプ。PSP版に似た感覚で操作できるが、画面幅が増したためにボム接射はよりリスキーに、ショットの攻撃力も不安定になりやすくなった。
  • ネクストシルバーホークバースト:バースト系列二号機。ショットが少し狭いが誘導ボムは画面拡大に合わせてある程度強化されており、遠くからでも威力は安定しやすい。
    • バーストビームを設置すると自機を狙うように回転する。設置バーストの回転速度が「回転速度が元々レジェンドより速い上に、自機に近いほど回転速度が加速する」ようになったため微調整が難しくなったが、PSP/SP版より素早く立てられるために防御寄りな性格が強い。 なお、この2機は、PSP版よりバーストビームの貫通能力が大幅に控えられた、貫通能力が控えられたというよりかは貫通しなくなったの方が正解と言えるほど。
      また、2機とも移動速度が全機体中最低のため、誘導系の攻撃を回避するのが不得意という弱点を持つ。
  • フォーミュラシルバーホークバースト:バースト系三号機。ACで新たに追加された、未知の技術によるバースト機関搭載機。巨大な前方三枚翼が目立つ、チューリップの様な攻撃的なフォルムが特徴。
    • 移動速度が全機体中最速、さらにショットの威力もバースト機最強。ただし最大の欠点として、唯一ショットに射程制限がある。
      • ミサイル・レーザーは約1画面分、ウェーブはさらにそれらの1/2程で消滅してしまうため、敵を倒すためには敵の攻勢をかいくぐることが前提になとっている。
        つまり上級者向けの機体だが、裏を返せばミサイル以外弾切れが根本的に起こり得ないという長所にも転じる。おかげでレーザーの性能は屈指のもの。
        ウェーブの射程は上述の通り異常に短いものの、反面フルパワー時の縦幅は全機体中でも屈指。基本的にミサイルやレーザーで戦うことが推奨される機体ではあるが…。
    • ボムはネクストの誘導型を強化したようなものだが、威力だけは極端に落ちている。ゲージ回収用といえる。
    • バーストビームはレジェンドと同様の「設置バーストが自機に背を向ける」タイプ。この機体にとっては短射程を補う貴重な武器。通常バーストの燃費はさらに悪いが、移動速度を活かして薙ぎ払いにも活用が可能。
    • 移動速度のおかげで他では振りきれない攻撃も回避できる他、火力の高さと合わせてスコアにも侮れない影響力を持つ。
      実際、アサルト登場まではオンラインスコア集計の無差別部門で本機が上位を占めていたこともあった。
  • オリジンシルバーホーク:初代ダライアスに登場したシルバーホークそのもの…と言っても過言ではないほど『アナザークロニクル』で性能変更された機体。PSP版とはほぼ別物の使い勝手。
    • バーストユニット非搭載という点は変わらないため防御力に乏しいが、その分移動速度が少し早まり、ショット・ボムの威力はフォーミュラ以上に強化。接射すれば硬い敵やボスが割と早く沈む。
      • ウェーブは『G』までのように敵を貫通する仕様に戻り(弾速もレジェンドのものより速い)、PSP版で見られた集団戦での弱さが改善された。
        しかし一方で画面が横長になったこともあり、ショットがレーザーになってからは弾切れが起こりやすくなるため、無闇に連射すると大きな隙を晒すことになる。
        その為連射間隔を調節して均等に撃つ、道中はウェーブの無駄撃ちを控える、ボス戦では前に出るといったプレイが重要になる。「ボム発射」がバーストボタンに分けられているので、撃ち返し弾対策として「ショットのみ」「ボムのみ」の撃ち分けも可能。
    • ステージ・ボスのパターン熟知や高度な弾避け技術といった地力が求められるが、クセの若干強い攻撃力と得点倍率の大幅向上により相応の見返りを得られるようになった。
      • 原作の36:9画面に対し、本作は32:9画面。ある意味で最も原作に近いプレイ感覚が実現することになった。
  • セカンドシルバーホーク:『ダライアスII』の兵装を装備したオリジンシルバーホーク。
    • やはりバーストユニットは非搭載。他、レーザー段階になっても貫通ショットを持たないが、ウェーブ段階に入ると最大8方向のサイドレーザーが追加されて広範囲を焼き払えるようになる。8方向になっても屈折はしなくなったため、レーザーの弾切れも起こりにくい。
      • 近接時の攻撃力は全機体中屈指で懐に飛び込めればゴリゴリ削れる。逆に言えば接近できなければ火力がガタ落ちになるため、やはり相応の地力が求められる。
      • 幸い、ミサイル属性の敵弾を相殺するショットが最後まで付くため、ミサイル属性の敵弾がメインのボスに対しては相性が良い。
        ただ、その拡散ミサイルが中央ショットとで1セットになっているため、上下の位置がずれても弾切れを起こしてしまうことがある。
      • サイドレーザーはオリジン版ウェーブ扱いで特定敵以外の全てを貫通。さらにバーストビームも一瞬だけ遮る事が可能。これがつくまでは集団戦=中盤までの道中はかなり苦手。
    • ボムは残念ながら転がらないが、その分弾速・連射力が飛躍的にアップ。ただし原作同様ツイン段階ではまだ上に行かないので、位置取りを意識する必要がある。
    • オリジンと同じくボムは撃ち分け式で、スコアレートも最大60倍。外見も同じで効果音も同様に『II』から採っている。
    • 初期バージョンはクロニクルモードの一部エリア限定の自機だったが、『EX』からはオリジナルモードでも自由に使用可能となった。
    • 原作の癖の強さをそのまま引き継いだ癖の強い機体。その癖故に乗り手は選ぶが、当時のプレイヤーは懐かしさを覚える調整となっている。
    • 『II』は本作と同じくハーフミラー2画面筐体仕様が標準だが、4:3モニタが主流だった時代なので24:9画面。同作には初代筐体を流用した3画面版も数少ないながらあり、プレイ感覚はそちらに近い。
  • 外伝シルバーホーク:『ダライアス外伝』での兵装を装備したオリジンシルバーホーク。ブラックホールボンバーの性能以外はほぼ原作を再現。
    • ショットの連射力が横長画面を物ともしないほどに高い。原作再現で赤アイテム3個ごとにショットの形態が変化するためかなり早い段階で貫通ショットを得られる他、レーザーの縦幅も広い。セカンドとは真逆で、大群を捌くことに関して右に出るものはいない。
      • 一方、レーザーの単発威力が極端に低かったり、ウェーブは敵も貫通できるが画面端ではさすがに少し弾切れする。他にもパワーアップの途中段階にだけ白玉が混じる、ゲージ回収率がショット段階毎にブレていたりと*2、ボス戦を考慮するとパワーアップ体系にクセがあるため、ショット段階をどこで止めるかまで含め、その場その場の戦況への対応よりも1回のプレイ全体を通した戦略が求められる機体。『外伝』プレイヤーにはお馴染みのネタ「赤アイテムが敵扱い」をマイルドに再現しているともいえる。
      • クロニクルモードでも、装備固定エリアで登場するとショットがフルパワー1歩手前の大抵ウェーブ3/4(赤ウェーブ+白ミサイルx2*3+サーチ弾)になっている。一応単純な火力では『外伝』同様最強の装備ではあるが、ゲージ回収率が最低でありブラックホールボンバーに頼ったプレイングは難しいセッティングでもある。
      • ちなみにこの機体も外見はオリジンと同じで、効果音も外伝そのまま。アームは他機に合わせて上限なしまで強化されている。
    • スコアレートは最大24倍。バーストユニットは非搭載だが充填式の「ブラックボールボンバー」として実装され、バーストゲージ満タンの状態で発射できる。
      • 前方広範囲においてバースト攻撃と同様に敵弾を消去し、同時に敵機に大ダメージを与え続ける。アイテム数制限の軛から開放されたことで大きく使い勝手を改善しているが、
        その代価として無敵時間と全画面への攻撃範囲(小型敵の吸引・終了間際の稲妻炸裂)を失っており、積極的に攻撃や部位の一斉破壊へと用いることを重視されている。
        ボンバーではレートは上がらないが、撃破点が更に4倍されるようになったこともあり、スコア稼ぎを狙うと極力ボンバー封印を求められた原作とは対照的である。
    • 飛び抜けた射程範囲から弾避けだけに集中しやすく、一般的なショット+ボンバー型のSTGにとても近い感覚で操作できる派手ながらシンプルな機体。
      バーストユニットの操作に慣れない人でも扱いやすい初心者向けの機体だが、ボンバーはバーストと比べて持続力と発動スパンに乏しいため、撃つべきタイミングの見極めは奥深い。
    • セカンドと同様『EX』へのアップデートの際に、オリジナルモードで使用可能となった。
      • ちなみにオリジナルモードで非バースト系列機を選択すると「パワーアップアイテムは必ずとろう」という内容のヘルプが表示される。『外伝』プレイヤーはお察しの通りちょっとした罠といえなくもない。
  • アサルトシルバーホークバースト:『EX Phase1』で追加された四号機となるシルバーホークバースト系列機。
    • ボムが単発威力に特化した弱追尾の炸裂型になっている。
    • バーストビームの代わりに新兵装「スパークバースト」を装備。バーストボタンを押すと自機のわずかに前に球状のスパークが設置されて周囲の敵弾を消しつつ攻撃し続ける。
      • しばらくすると前方にゆっくりと飛んでゆくが、この浮遊中・ゲージが切れる前にもう一度バーストボタンを押すとバーストフィニッシュが発動し、さらに広範囲の敵に大ダメージを与えて消滅する(この瞬間だけスコア倍率とバーストゲージの回復率が上がる)。
      • こちらも敵のバーストビームを受けた瞬間に発動するとバーストカウンターが成立し、通常よりも効果範囲・スコア倍率が大きいカウンタースパークが設置される。なお、敵バーストが続く間なら何度でも発動可。
      • 外伝機のBHBと同様、2.5D画面の手前~奥にもヒットするためボスパーツ破壊にも使えるが、自機の位置を中央としてスタートするため実質的な射程は短い。
        攻撃手段として活用する場合は、フォーミュラ以上に被弾リスクを冒したアグレッシブな使い方が必要となる。
      • また燃費も設置バーストより悪い。特に発動瞬間の消費が激しいため、バースト発動の最低ラインが他よりも高い。
        倍率が常にかかることもあり、ゲージをどんどん回収していける道中では惜しみなく多用できるが、ボス戦でゲージを切らしてしまうと挽回が難しい*4
    • 攻撃に転じさせることが難しいスパークバーストだが、その威力や防御力は高い。
      設置方向の操作が要らない分、バースト系列機では操作が簡単ともとれるので、初心者から上級者まで楽しめるやり込み甲斐のある機体である。
      瞬間得点力も目を見張るものがあり、現在のオンラインスコア集計の無差別部門では上位を占めている。
  • ジェネシスシルバーホーク:『Gダライアス』でのシルバーホークをバースト機関によって再現した機体。2011/10/06付のアップデートである『EX Phase2』で追加された。
    • やはり外見はオリジン系列(SEも同作から)。通常ショットはレジェンド準拠だが本体のものは威力が低い。オリジナルの『Gダライアス』と比較してショットの連射力が著しく低く、ウェーブが貫通しなくなったことと合わせ、集団戦はセカンド以上に苦手。
    • キャプチャーボールはその特殊さ故に「A.N機関*5が完全再現出来なかった」という設定として未搭載になったが、代替としてバーストゲージの量に応じて0~2個のサポートユニット(オプション)が装備される。バーストボタンを短く押すことで配置と攻撃方向を3通りに変更する。
      サポートユニットは敵弾を防いでくれる上にサポートユニットそのものにも攻撃判定があり、敵にぶつける事でダメージを与えることができるが、耐久力の概念があり接触を繰り返すと壊れてゲージが下がる。
    • サポートのショットは最後までミサイル属性なので、ミサイル弾メインのボスにはセカンドに次いで相性が良い。
      • ちなみにサポートユニットでとどめを刺すだけでも得点倍率がかかる。体当たりで仕留めた時の倍率が通常バースト攻撃を上回るため、アグレッシブな活用法ではアサルトに負けない得点力を持つ。
      • サポートユニットのフォーメーションを切り替える毎にはなぜか原作でキャプチャーボールを投げた時のSEが鳴ったりするというファンサービスも。
    • ゲージフル時にバーストボタンを一定時間押し続けて離すと、ゲージ(サポートユニット)を全消費してαバーストビームを発射する。キャプチャーボムは使えない。
      • 原作とは異なりチャージ完了後~発射するまでの間にもショットとボムを打てる。
      • 裏ワザの領域だが、αバーストのチャージ途中にサポートユニットの被ダメージ判定が消え攻撃判定だけが残るタイミングがある。
        このため「チャージを始めてある程度まで進んだらボタンを離して中断、すぐに再びチャージ開始…」を繰り返してサポートユニットの体当たりをねじ込むテクニック「チャージキャンセル」を使うと火力をさらに補うことができる*6
    • 敵のバーストビームにαバーストビームを重ねると無条件でバーストカウンターが成立。重ね続けることで4段階にビームがパワーアップし撃破点倍率も上がっていく(敵バーストが終わるとカウンタービームのパワーアップは戻っていく)。
      • 他のバースト機関搭載機と違い、バーストカウンターのためにシビアにタイミングを図る必要はない*7。『Gダライアス』のようなボタン連打も不要。
        誰でも確実にバーストカウンターの痛快さを味わえる機体だが、ひとたびバーストビームを発射するとゲージが空になるまで中断&原作と違い方向転換もできないという小回りの悪さがネック。
    • ビーム終了後、ユニットが欠けた時の性能がかなり心細いため、使用タイミングが外伝以上に重要。
      ゲージを温存したいならサポートユニットを上手く使い、接近してショット・ボムを無駄なく重ねる事を求められる。
      • 幸いゲージ回収率は全機体中トップクラスで、サポートユニットの存在から防御力は少し増強されている。
        攻撃面・防御面どちらにも尖った強みを持つが、両立できないためその用途が悩ましい機体になっている。

ゲームモード

本作ではゲームモードを選択した直後に、残機設定として「デフォルトエントリー」か「残機無限エントリー」を選べる。

オリジナルモード

クロニクルモード

オリジナルEXモード

イベントモード


新たな敵

+ オリジナルモードの新ボスを紹介
  • B ZONE:ハードホイール…「バースト」ではマッドホイールだったが、亜種に切り替え。元より固くなったとはいえ相変わらずの柔らかさなので、カウンターバーストフィニッシュする際にはダメージ調整必須。
  • C ZONE:ハイパージョー…モチーフのゴブリンシャーク(ミツクリザメ)らしい細身だが、ダメージを受けると逆にパーツを装着していくSTG史上でも珍しいボス系統。攻撃は一見激しいが、ミサイルショットで相殺しやすい。前触れ無く伸ばしてくる顎には注意。
    • 追加パーツはさながらレイシリーズのフュージョンガン。バーストビームだけでなく緑の歪曲レーザーまで撃ってくるあたり確信犯だろう。流石にホーミングまではしないが
  • D ZONE:ライトニングクロー…「バースト」ではライトニングフランベルジュだったが、亜種へと変更。とはいえレーザーでの相殺不可の砲台が2機から4機に増えた程度でそこまでの変化は無い。
  • E ZONE:エンシェントバラージ…シリーズお馴染みだったカメが復活(今回はタイマイ)。ハリセンボン系のそれに近似した屈折レーザーと、こちらの攻撃に反応して反撃ビームを放つバリアなど、バーストビームを遮断する攻撃がそのままNORMALルート最大の壁となる。というか後述のHARDルートのブライトリーステアより数段強い。
    更に、攻撃の切れ目ごとに繰り出す画面を左右に往復しながらの大量のレーザー弾幕+屈折レーザーを巨体の甲羅からぶっ放す攻撃が大きな脅威であり、横長の画面と設置バーストの使い方を否応なしに教え込む存在となっている。
  • F ZONE:ファントムキャッスル…「バースト」のヒロイン枠ミラージュキャッスルからの差し替え。殻を壊してからの誘導レーザーがとにかく脅威。誘導方法や避け方を覚えない限りはアームが何枚あっても足りない強敵。
  • G ZONE:ブライトリーステア…頭部が透明な深海魚・デメニギスがモチーフ。空間雷撃やサポートユニットでしか消せない大型弾の弾幕などトリッキーな攻撃の複合が特徴。長引くと全方位への放射弾幕を繰り出してくるので速攻が肝要。
    • しかしハイパージョーともども最難関ルートのボスにしては妙にぱっとしない程度の強さ。カメやハリセンボン亜種と入れ替わっていたらどちらも阿鼻叫喚のルートになることは間違いないが…。*9
  • H ZONE:バイオレントルーラー…巨大なフナムシのような甲殻類・ダイオウグソクムシがモチーフ。
    • どことなく『外伝』のクラスティハンマーを彷彿とさせる、「暴君」の名に恥じぬ威圧的な攻撃パターンが特徴だが、そのいずれにも明確な対処法が存在し、バーストビーム系列機においては最易ルートのラスボスにふさわしい絶妙な強さに抑えられている。
+ それ以外の新ボス
  • マッシヴウィップ…ゴマフイカがモチーフで、『初代』のカトルフィッシュや『外伝』のネオンライトイリュージョンに続くイカ型ボス。
    • 触手を振り回して防御したり、触手の先からレーザーを発射、破壊可能の墨をばらまく等…テクニカルな攻撃を仕掛けてくる。
    • オリジナルモードに登場せず、クロニクルモードのみに登場するため、ちょっと影が薄い…かもしれない。2画面をフルに活かした立ち回りという都合上、家庭用のCSモードにも登場しない。
      • 長らくクロニクル限定だったが、オリジナルEXモードに亜種のドレッドフルウィップが登場。ラスボスの一角としてプレイヤーに立ちはだかる。
  • デュアルスピン…ハリセンボン系の亜種だが紹介、なんとミラージュキャッスルとファントムキャッスルの中身が2体同時に襲ってくる。双子のアイドル。
    • 片方を倒すと攻撃が激化、ファントム(緑)を先に撃破するのが定石か。ファントムの誘導レーザーは単体の時と比べると、流石に著しく弱体化している。
      • 前述の「後ろからのバーストビームでカウンターバーストを決める」というテクニックの一番の見せ場。緻密な稼ぎプレイならともかく、通常プレイでこのテクニックが活きる場面はここくらいしかない。
    • オリジナルEXのW-ZONEにラスボスとして待ち構える。上記ウィップ系と同じ理由で、CSモードには登場しない。
    • どういうわけか公式イベントの告知ポスターで織姫と彦星のコスプレを披露したこともある。公式サイトでは壁紙としても配信されている。

音楽


筐体について


賛否両論点


問題点


総評

アーケードからSTGブームが去った現代に、大型専用筐体・高品質のグラフィックとサウンド・更には旧作ネタまで積み込んだ超意欲作。
複数回のアップデートにより展開を巧みに継続していった点も今風であり、現代の技術により「ダライアス」の名を再びアーケードで復活させた功績は非常に大きい。
前年にPSPでリリースされた『ダライアスバースト』の続編として考えても順当に進化した仕上がりと言え、『ダライアスバースト』で盛り上がったファンの期待にも見事応えてみせた。


余談

*1 PSP版の時点では機体コンセプトの関係上、搭乗できるのは非人間のみだったが、本作では機体性能やバースト機関の出力の再調整を施した結果、人間も搭乗可能になった。

*2 ゲージ効率は緑大ウェーブがピークとなるため、本作ではボンバーを活用するためにそのレーザー4で止めることが多い。

*3 ダライアス外伝では白ミサイルの威力もさることながら、後半ボスのほとんどがウェーブに耐性を持っていたため、明確に最終状態になると1つ手前の段階より攻撃力がガタ落ちするという事態になっていた。

*4 バーストビームを敵ボスの一部ビーム攻撃に止められた場合に自分のバーストゲージが大きく回復するが、スパークバーストは一切遮蔽されないかわりに大回復もカウンターでしかできない。

*5 『Gダライアス』のシルバーホークに搭載されている、「全てを無にする(All Nothing)」と称される機関。このA.N.機関の「悪魔の力」を危険視し、惑星アムネリアを襲撃したのが『Gダライアス』における「シーマ」である。

*6 チャージ途中で被ダメージ判定が消える仕様は『Gダライアス』でも存在していたが、そちらではキャプチャーした中ボスへのダメージを抑える延命として活用されていた。

*7 ただし最高倍率を出すために、緻密なダメージ調整が必要とはなるが。

*8 このモードで登場する亜種ボスはクロニクルモードで登場するものより耐久度が若干低めに設定されているが、Y ZONEの最終ボスである「スラッシュシェル」は例外として耐久度が大幅に上がっている。

*9 ちなみにロケテスト版ではG ZONEにカメという配置だった。このままの配置で製品化されていたら間違いなくオリジナルモード最難関ルートとなっていただろう。

*10 ちなみにこのサイズ変化に対しては公式資料集に「形が同型であれば大きさが違っても同じコードネームを付けている」という設定とともに、グレートシング(PSP版)とG.T.V./G.T.B.の設定は200feet近い差があるとしている。

*11 『外伝』の「SELF」や『バースト』の「The world of spirit」はステージごとに再生開始時間をずらして対処している

*12 サウンドトラックでは各サビが2ループする。1ループだけの場合でも約18分。

*13 こちらも約23分という大曲である! なお、作曲は異なる。

*14 『サイバリオン』のラスボス曲。

*15 動画サイトで見られる、筐体にカメラを設置して撮影された映像ではカメラが振動で大きくブレているのが分かる。

*16 多人数プレイでバーストやボンバーを一斉にぶっ放すと流石に処理落ちするが、そのような状況はあまりないだろう。参考までに、Youtubeにジェネシス4機全員でフォーフォールドカウンター×4を決めた際、盛大に処理落ちしている動画がアップされている

*17 雑居ビル等では、下層階から苦情が出るとのこと。

*18 社長も公式ブログにて「またダライアスに係るとは思わなかった」というニュアンスの投稿を行っている。

*19 公式サイト上の設定として「ダライアス軍人の使う隠語」とされている通り、元々はプレイヤー間での俗称だった。

*20 Ti2を幼女化させた「ばーすとさん」、『外伝』のアンナを残念美女にした「外伝姉さん」等

*21 やられ役のアイアンフォスルこと「鉄子」や変身幼女と化したダークヘリオスこと「マジカル☆サイバリオン」等

*22 1クレ3機なので、TPまでは1クレでも可能。

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