ハシコフ・ロジンスキー

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ハシコフ・ロジンスキー - (2010/04/20 (火) 23:51:21) の編集履歴(バックアップ)


ハシコフ・ロジンスキー(Hasicov Lozynski、198X年11月1日-)は、ロシアの暗殺者。
「The Snow Hiding」において鱈場蟹了に敗北し太陽に突入しそうになるも、しし座流星群に拾われ地球に帰還し「Edge of The Blade」にて再登場。
以降は影山剣をライバル視し、自身の名を関する作品「Hasicov Lozynski」で彼と死闘を演じたのを最後に消息不明となる。


出身地:モスクワ
性格:フリーザ系。ニヒルだがすぐ熱くなる
戦闘スタイル:ロシア流殺人術
得意技:シベリアンオーロラフィンガー、シベリアン千手観音、
     シベリアンオーロラフィンガー波、ボリショイ・ハラショー・
必E技:北極横断白熊絶叫破
好きなもの:ピロシキ
嫌いなもの:低階級労働者
交友関係:兄(ハシコフ・R)(交友関係とは程遠い仲)
ライバル:兄、鱈場蟹了、影R剣
決め台詞:「この元KGB、ハシコフ・ロジンスキーが
       貴方を○○にして差し上げましょう」
弱点:感情の起伏が激しすぎる事

元KGB。ロシア出身。
感情の起伏が激しい男。普段は冷静を装っているがひとたびプライドが傷つけられると激昂。感情をあらわにし
容ヘない攻撃を浴びせる。まさにフ○ーザ、○ーボン路線。
かつて犯罪組織”黒服”に所属していたが、『”鞄”運送膜潤x以来、組織を離脱している。
そのため組織からは事件を裏で手を引いていた裏切り者として追われの身となっている。
兄に瓜二つ、そして性格対照のハシコフ・Rがいる。
ロシアの厳しい大地で鍛えた体は想像以上のタフネスぶりを誇り、並大抵のことでは壊れない。
太陽に突っ込みかけたり大気圏に突入しようが生きてる辺り
やはり「ロシア人は伊達ではない」のだろう。
彼の使う”ロシア流殺人術”は接近戦を得意とし、超人的パワーが売りである。
その怪力たるや大の大人3人でも折ることの出来ないムースポッキーをへし折るほど。
光り輝く掌から放たれる高熱閃光の一撃は相閧��舛靴箸个掲塔「垢襪箸いΑ△い�砲盥覯�覆發痢」
パワー、そして豪快さ。これこそがロジ元来のスタイルである。
(公式サイトより)