キャラクター

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キャラクター - (2007/11/25 (日) 20:59:29) の最新版との変更点

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各自でキャラクター設定、大まかなデータを書いてくださいな。 (必要なら別ページに移します) **アルマ(15・女・獣人(豹)) -前キャンペーンでは 病気になったアルマを治すために金を工面しようとした両親が悪いやつにはめられて殺され、アルマはそいつに頽廃の果実酒を飲まされた後に砂漠に捨てられる。 取り留めた一命が尽きるすんでのところで暗殺士の親玉(?)に拾われ、暗殺士として教育される。 当時12歳。登場時からマリファナに溺れていた。 人生のあらゆる暗いところを体験している設定だったが、キャンペーンがR指定になりそうなので自重。 後に改心して魂装士になる。 当時扱っていた魂は死んだ両親のもの、という設定だったがエンディングで両親が生き返ったので今持っている欠片に何が入ってるかは謎。 -今回では 前回から3年、魂装士として活動していたある日に住んでいる町が邪霊に襲われ、アルマを含めてみんな石にされてしまう。 それから17年… //サーシャとかいう人ってもしやハニの中の人? //文章が香ばしい… ○ 対「バニラ」 まさしく朋友だった。 ○ 対「アギート」 暗殺士でヤク中で子供な自分を一人の女として見てくれたため、悪くは思っていない。むしろ若干の好意がある。 ○ 対「カリュオン闇の匠会の偉い人」 育ての親。殺しても罪悪感のわかないような悪人を始末する仕事を斡旋してくれていたかもしれない。 [[アルマ]] **レオナール(16・男・獣人/有翼種(コウモリ))  童顔、小柄なコウモリの愧拳闘士。見た目は案外愛嬌があるが、口は悪い。「~っすね」というような特徴的な話し方をする。  物心付く前から奴隷として生活していた。ことあるごとに主人に「お前は親に売られたんだよっ!」と言われて育った為、親を深く恨んでいる。獣人、しかもコウモリの獣人という事もあわせ、常に虐待をうけていた。その為か全てを馬鹿にしたようなひねくれた考え方をするようになるが、自分と同じ弱者を見捨てる事は強く嫌う。  ある時○○(NPC名忘れた)に享受者としての素質を見出されて、奴隷から解放される。最初は享受者になる事を拒否していたが、最後には自分を捨てた親に復讐する為、ザキムのエキスを飲むこととなる。  享受者になってからは、才能があったのか誰に教わるともなく愧拳術を使い始め、メキメキと実力を付けていった。今では中堅と言える実力を持っているが、親である「バニラ」に関しては、唯一覚えていたその名前以外はまだ何もつきとめる事ができないでいる。 ** サーシャ・サフィール (18・女・銀糸の民) 銀髪・翆眼、どこか儚げで歌の上手な銀糸の民の神語術師の妖霊使い。名を見ても解るとおり、銀糸の民にして姓と名両方を持もつそれなりに影響力のある家柄の娘……だった。&br()幼いころ、たまたま家に立ち寄った神語術師が聞かせてくれた詩に憧れを抱き、神語術師を志すようになる。&br()ところが、神語学院へ通い始めて数年ののち、突如両親が失踪、路頭に迷いかけたところを、紫杯連にスカウトされ、学費を貸し付けてもらう代償にザキムのエキスを飲むことになる。&br()その後、優秀な成績で神語学院を卒業。現在は母親の形見である妖霊とともに、母の残した言葉に従って”フィサールの四行詩”を集める旅をしている 関連NPC(?)ズ ・ガサム・サフィール サーシャの父親で種族は人間、数年前まではシェオールに屋敷を構える、それなりに名の知れた毛織物商で、手広く商売をしていた。しかし三年前、失踪すると同時に彼の名は人々の記憶から消え去ってしまい、屋敷も荒れ放題になっている。 ・ケセナ・サフィール サーシャの母親、種族は銀糸の民。元鐘杏の享受者で”フィサールの四行詩”を集めていた。また歌い手としても有名でサーシャの美声は母親譲りである。夫とともに失踪しやはり人々の記憶からその名は消えている。一人残されたサーシャに対して「四行詩を集めよ」という言葉を残した。 ・サミーア(妖霊) もともとはケセナの妖霊、今サーシャに使えているのは命令があったためだと考えられる。 性格は好奇心旺盛かつ気分屋、興味のあることにはすぐに首を突っ込むが、飽きっぽいのが玉に傷といったところ。 外見的には22~3歳くらいの女性、竪琴を持ち詩人風の姿をしている。 芸術、特に詩歌に対して深い興味を持っており、自分の名”サミーア”は”歌を聴く者”という意味である。 ** アータシュ (15?(正確には不明)・男・人間) 白髪・赤眼の人間の炎術師。 幼少の砌、邪霊に住む村を焼き出された。 そのショックでこの頃のことは実はほとんど思い出せなくなっている。 記憶として残っているのは、 焼き出された後の、奴隷としての生活である。 過労で死に瀕していたところを組織に売られ、享受者となった。 アータシュとは炎という意味の言葉である。 この名前は享受者になった時から名乗っている。 普段は大人しく目立たないように振舞うが、 このような経緯を持つため、 弱者が虐げられているところを見過ごすことが出来ない。 また巨悪には徹底的に立ち向かうし、 弱者を助けるためには非情になることができる強さも持っている。 自分と似た境遇の子供などを助けるための施設を建てようと、 必要な地位と実力と金を得るために現在は戦っている。
各自でキャラクター設定、大まかなデータを書いてくださいな。 (必要なら別ページに移します) **[[アルマ]](15・女・獣人/肉食(豹)) **[[レオナール]](16・男・獣人/有翼種(コウモリ)) ** [[サーシャ・サフィール]](18・女・銀糸の民) ** アータシュ (15?(正確には不明)・男・人間) 白髪・赤眼の人間の炎術師。 幼少の砌、邪霊に住む村を焼き出された。 そのショックでこの頃のことは実はほとんど思い出せなくなっている。 記憶として残っているのは、 焼き出された後の、奴隷としての生活である。 過労で死に瀕していたところを組織に売られ、享受者となった。 アータシュとは炎という意味の言葉である。 この名前は享受者になった時から名乗っている。 普段は大人しく目立たないように振舞うが、 このような経緯を持つため、 弱者が虐げられているところを見過ごすことが出来ない。 また巨悪には徹底的に立ち向かうし、 弱者を助けるためには非情になることができる強さも持っている。 自分と似た境遇の子供などを助けるための施設を建てようと、 必要な地位と実力と金を得るために現在は戦っている。

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