第109回定期公演感想

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第109回定期公演感想 - (2009/06/02 (火) 14:27:16) の1つ前との変更点

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&font(b,18){「TABOO」} 作:野田秀樹 *公演を終えて・・・ **第109回定期公演の部員達の感想です(五十音順) ***1回生 >岩野智徳 (映写) 映写でしかもチーフと、不安から始まりましたが最後は成功してよかったです。 いい経験ができたと思います。これを次回以降つなげていきたいですね。 >上野香奈 (自天皇・蛇女役、音響) 「戦場の火」こと自天王を演じました上野です。役者をやるのは初めてではありませんが、今回の役は結構異色でした。 男であるということが1番難しいことでした。なのであえて性別など意識せず、「人」としての役作りをしてみました。 あとは立ち姿なども研究していました。特に芸神との違いははっきりだそうと思い、歩き方なども変えていた…と思います。 音響としては…前回よりも役にたっていなかった気がしています…………ごめんなさい。 新歓公演できっと四苦八苦しているでしょう…しかし、りゅ~とぴあの方の話しから意外と今後使える事を聞け、とてもためになりました。 御来場下さいました皆様、そして、支えて下さいました皆様に感謝です! 謝謝(xie xie)!! >大場恭平 (一休役、音響) 今回音響としては殆ど役に立っていなかったように思います。誰にでも出来る仕事だけをして、それで終わりのような。 今までは上に人がいたので何とかなっていたかのもしれませんが、次は自分が上に立つこととなります。このままではお飾りの役立たずでしょう。 だから、それまでに改善しておきたい、というのが音響としての感想です。 一休については、「自分とは違う人生」を歩ませてもらった気分でした。 彼の人生はとても素敵なものだった。そう断言できます。 だから全部終わって、楽しかったではなく、淋しいなぁと感じたのかもしれません。 >加藤千鶴 (mob役者、衣装) 約二ヵ月、どうしようもない日々が続いていたのに、終わってみるとあの忙しさが少しだけ恋しかったり。 舞台に立ってみて得たもの、感じたもの、見えずに終わったもの。その全てが自分になりましたわけで。 とりあえず、人にメイクする時はある程度の思いやりを持とうと思います。 舞台&客席よりも楽屋が好き。それが一つの結論。 >閑野宗郎 (ダルマ・座長役、装置) 初めての舞台で色々未熟な点もありましたが、無事に終わって本当に良かったです。ありがとうございました。 ・後藤忠彦 (世阿弥陀・しらこ役、広報) 反省点を挙げれば尽きることはありませんが、それはどの公演でも絶対に起きてしまうことなのであえて言及しません。 ないがしろにしてるわけじゃないですよ。ただ悪いところがあるということは、その分良かったところもあったということです。 もう、アレですよ。この二匹は表裏一体、失敗はあっても間違いはなかった109回だったのではないでしょうか? 僕はそう思います。うん、そう思います。 >斉藤裕馬 (mob役者、装置) 役者(mob)としては、初めての舞台で緊張も多少ありましたが、楽しくやりました。 装置としては、映写で使うスクリーン製作を担当しました。その出来はともかく、上がって本当に良かったです。 (正直上がるのか本番中でさえ不安でした。) そして、一緒に稽古や作業などをしてきた皆には色々感謝します。 そんなこんなのTABOO、楽しかった! >高木ゆかり (小面役、広報) 初めて舞台に立って、観客に向けて笑みがこぼれそうになるのを必死に隠して… …ずっと舞っていました。疑問を持って舞っていたころと比べたらよっぽどマシに見えたことでしょう。 しかし、個人的には世阿弥陀のファンが一番楽しかったと思います。 何はともあれ、この公演に携わって下さった皆様に御礼を申し上げ、感想の言葉と変えさせていただきたいと思います。 >塚本真央 (萠役、衣装) 今回初の役者でしたが、今の自分ではこれがMAXの演技だと思います。ビデオを見返すと至らないところばかりで目を瞑りたくなります。 これを参考としてもっともっと幅広い演技ができるよう精進していきたいと思います。私を支えてくれた全ての人に感謝です。 『TABOO』に御来場して下さった皆様、本当にありがとうございました。 今後とも新大劇研をどうぞよろしくお願いします。 >中嶋啓詞 (mob役者、照明) 初役者。役について色々と悩み考える域まで達していないという感じ……? 機会があればまたやってみたいな、と。 裏方として……自分で事前に学べること、学んでおくべきことが多々あった。そのせいで自分の所属先の問題に対処できず。 ……受け身は良くないね。常に攻勢、諄く、暑苦しく。 手放しの賞賛なんてできない。でも先の光は確かに見えた。 >堀田萌菜美 (梢役・衣装) 梢として舞台に立ち、たくさんの役者さんと接し、音や光や装置や衣装や小道具と手を取り合い、 お客さんと対話できた時間は本当に贅沢な時間でした。 今回部署は衣装に所属していたのですが、私も衣装として役者として誰かのためにあれたでしょうか。 TABOOでたくさん学べました。楽しめました。TABOOに関わって下さった全ての方々、ありがとうございました。 >増子綾 (mob役者、衣装) この公演を作るのに参加できてよかった。現役の皆様、OBの方々、ありがとうございました。 >矢野有希 (装置) 色々作ったはずだった。しかしよくみると、9割はの箱だった。ただでかかっただけ・・・。 ***2回生 >赤澤大樹(音響) 久石譲さんのとクラシック曲が多めな今回の音響。曲・効果音の量は今まで経験した中で最も多く、作業にかけた時間も…。 その分好き勝手にやらせてもらいましたが。(選曲・編集的な意味で) ラストの曲、Kids Returnなど幾つかの曲は演出さんが最初に持ってきてくれました。 最初聞いたときは「これはない」とか思っていましたが、演出・役者・舞台効果のおかげで最高にTABOOにマッチした音響効果になりました。 反省するところはたくさんありますが、なにはともあれ成功してよかったです。 そしてここまで来れたのも部員、OB、ご来場のお客様皆さんのおかげ。感謝です。 >秋間有希(衣装) 今回も、衣裳を担当しました。 最初に、演出が「役者17人です」と告知をした瞬間には軽い眩暈がしました。 しかも抽象。 しかも変身。 オイオイそりゃ無いぜベイベー。 しかし、やるからには諦めるわけにはいかないと遮二無二やりました。 『衣裳のための衣裳ではなく、役者のための衣裳を』 これが、私のコンセプトでした。役者よりも目立ったり役者を萎縮させることなく、且つ役者を生き生きさせ、華を飾る衣裳… 一見矛盾しているようなこのコンセプトを貫けたつもりです。 そして最後に、みんなありがとう!!!! >石川直幸(演出) 公演が終わってはや一週間。ウェ部に公演の感想を送れ送れと言われてみたものの、一向に浮かんでこないのはどうゆうわけだろうか? こんな事は初めてだ。考えてもわからないので僕はいつものごとく不貞寝を決め込み、楽屋見舞の煎餅をのんべんだらりと囓りながら、 後輩から借りた「もののけ姫はこうして生まれた」を見ていた。するとあけてびっくり玉手箱。畏敬する駿氏が見事に僕の気持ちをを言い表してくれたのである。 そこで僕は今の心境に気付いたというわけだ。つまりこうゆう事である。 「僕はまだ、今回の109回定期公演で自分が何を作ったのか、まだ総括し終わってないんです。」 …うん。 よくもまぁがむしゃらに3ヵ月間演ったものだと思う。振り振られの無茶振りに枕濡らした者、枕殴った者、枕引きちぎって食べた者いるだろう。(美味しかった ?) けれども僕は前述のよくわからない手応えを煎餅のように咀嚼しながらも、徐々に109の存在が劇研にとってでかくなっていくのを感じている。 (どこまで大きくなるのかはわからないが。) 我々26名が劇研に生きた証しはくっきりとそこに刻まれているのだと思う。 部員達が舞台で観せてくれた生き様。(美しさも下衆も)きっとそのココロは観客に届いたと思う。 部員達にいい夢見せるつもりが、部員達にいい舞台を観せられてしまったようだ。ダメだダメだ(笑)みんな本当にありがとう。 …ふう。…僕は一頭の在り方・思想を伝えられたんだろうか。う~ん。 …漂泊する思いを笑うかのように頭に小面が浮かんできた。ちくしょう、感想はここまでのようだ。 最後に。 演劇はお客様あってのものです。誠に嬉しい事に今回の公演のアンケートはここ数年類を見ないお褒めのレスポンスをいただいております。 ご来場いただいたすべてのお客様に感謝をしつつ感想を締めたいと思います。 ありがとうございました。 >川室喬史(後小松天皇、僧上寿司役・装置) 今回の公演でたくさんのことを学べたと思います。 演技に対する考えや心構えも持ててきた気がしますが、裏方の仕事に関しては、要努力ですね。 工具をちゃんと把握したり段取りを理解したりと改善点が山盛りです。次回が楽しみです。 >山本輝子(mob役者・広報) ごめんなさい! ありがとう! ものすごく楽しかった! かなり幸せだった! ***3回生 >川崎みなも(衣装) 時の速さやらなんやらを感じた公演でした。みなさんお疲れ様でした!! >篠崎祐司(mob役者、映写、装置) 最後の定演が今までで最大の祭になりました。がんばらせていただきました。 演出くんと後輩連中に感謝感激です。 あとは反省ですが三股はよくないよね。はい。すいません。もうしません。申しません。申し訳ありませんーm(__)m 浮気はね、いけないことですよ!でもがんばります。 それと観にきてくれた方々、御来場ありがとうございました。これからもうちの連中をどうぞごひいきに(´ー`) >橋本秀義(装置) いろいろあったなぁと最後に思えることはいいことだなぁと思います。
&font(b,18){「TABOO」} 作:野田秀樹 *公演を終えて・・・ **第109回定期公演の部員達の感想です(五十音順) ***1回生 >岩野智徳 (映写) 映写でしかもチーフと、不安から始まりましたが最後は成功してよかったです。 いい経験ができたと思います。これを次回以降つなげていきたいですね。 >上野香奈 (自天皇・蛇女役、音響) 「戦場の火」こと自天王を演じました上野です。役者をやるのは初めてではありませんが、今回の役は結構異色でした。 男であるということが1番難しいことでした。なのであえて性別など意識せず、「人」としての役作りをしてみました。 あとは立ち姿なども研究していました。特に芸神との違いははっきりだそうと思い、歩き方なども変えていた…と思います。 音響としては…前回よりも役にたっていなかった気がしています…………ごめんなさい。 新歓公演できっと四苦八苦しているでしょう…しかし、りゅ~とぴあの方の話しから意外と今後使える事を聞け、とてもためになりました。 御来場下さいました皆様、そして、支えて下さいました皆様に感謝です! 謝謝(xie xie)!! >大場恭平 (一休役、音響) 今回音響としては殆ど役に立っていなかったように思います。誰にでも出来る仕事だけをして、それで終わりのような。 今までは上に人がいたので何とかなっていたかのもしれませんが、次は自分が上に立つこととなります。このままではお飾りの役立たずでしょう。 だから、それまでに改善しておきたい、というのが音響としての感想です。 一休については、「自分とは違う人生」を歩ませてもらった気分でした。 彼の人生はとても素敵なものだった。そう断言できます。 だから全部終わって、楽しかったではなく、淋しいなぁと感じたのかもしれません。 >加藤千鶴 (mob役者、衣装) 約二ヵ月、どうしようもない日々が続いていたのに、終わってみるとあの忙しさが少しだけ恋しかったり。 舞台に立ってみて得たもの、感じたもの、見えずに終わったもの。その全てが自分になりましたわけで。 とりあえず、人にメイクする時はある程度の思いやりを持とうと思います。 舞台&客席よりも楽屋が好き。それが一つの結論。 >閑野宗郎 (ダルマ・座長役、装置) 初めての舞台で色々未熟な点もありましたが、無事に終わって本当に良かったです。ありがとうございました。 >後藤忠彦 (世阿弥陀・しらこ役、広報) 反省点を挙げれば尽きることはありませんが、それはどの公演でも絶対に起きてしまうことなのであえて言及しません。 ないがしろにしてるわけじゃないですよ。ただ悪いところがあるということは、その分良かったところもあったということです。 もう、アレですよ。この二匹は表裏一体、失敗はあっても間違いはなかった109回だったのではないでしょうか? 僕はそう思います。うん、そう思います。 >斉藤裕馬 (mob役者、装置) 役者(mob)としては、初めての舞台で緊張も多少ありましたが、楽しくやりました。 装置としては、映写で使うスクリーン製作を担当しました。その出来はともかく、上がって本当に良かったです。 (正直上がるのか本番中でさえ不安でした。) そして、一緒に稽古や作業などをしてきた皆には色々感謝します。 そんなこんなのTABOO、楽しかった! >高木ゆかり (小面役、広報) 初めて舞台に立って、観客に向けて笑みがこぼれそうになるのを必死に隠して… …ずっと舞っていました。疑問を持って舞っていたころと比べたらよっぽどマシに見えたことでしょう。 しかし、個人的には世阿弥陀のファンが一番楽しかったと思います。 何はともあれ、この公演に携わって下さった皆様に御礼を申し上げ、感想の言葉と変えさせていただきたいと思います。 >塚本真央 (萠役、衣装) 今回初の役者でしたが、今の自分ではこれがMAXの演技だと思います。ビデオを見返すと至らないところばかりで目を瞑りたくなります。 これを参考としてもっともっと幅広い演技ができるよう精進していきたいと思います。私を支えてくれた全ての人に感謝です。 『TABOO』に御来場して下さった皆様、本当にありがとうございました。 今後とも新大劇研をどうぞよろしくお願いします。 >中嶋啓詞 (mob役者、照明) 初役者。役について色々と悩み考える域まで達していないという感じ……? 機会があればまたやってみたいな、と。 裏方として……自分で事前に学べること、学んでおくべきことが多々あった。そのせいで自分の所属先の問題に対処できず。 ……受け身は良くないね。常に攻勢、諄く、暑苦しく。 手放しの賞賛なんてできない。でも先の光は確かに見えた。 >堀田萌菜美 (梢役・衣装) 梢として舞台に立ち、たくさんの役者さんと接し、音や光や装置や衣装や小道具と手を取り合い、 お客さんと対話できた時間は本当に贅沢な時間でした。 今回部署は衣装に所属していたのですが、私も衣装として役者として誰かのためにあれたでしょうか。 TABOOでたくさん学べました。楽しめました。TABOOに関わって下さった全ての方々、ありがとうございました。 >増子綾 (mob役者、衣装) この公演を作るのに参加できてよかった。現役の皆様、OBの方々、ありがとうございました。 >矢野有希 (装置) 色々作ったはずだった。しかしよくみると、9割はの箱だった。ただでかかっただけ・・・。 ***2回生 >赤澤大樹(音響) 久石譲さんのとクラシック曲が多めな今回の音響。曲・効果音の量は今まで経験した中で最も多く、作業にかけた時間も…。 その分好き勝手にやらせてもらいましたが。(選曲・編集的な意味で) ラストの曲、Kids Returnなど幾つかの曲は演出さんが最初に持ってきてくれました。 最初聞いたときは「これはない」とか思っていましたが、演出・役者・舞台効果のおかげで最高にTABOOにマッチした音響効果になりました。 反省するところはたくさんありますが、なにはともあれ成功してよかったです。 そしてここまで来れたのも部員、OB、ご来場のお客様皆さんのおかげ。感謝です。 >秋間有希(衣装) 今回も、衣裳を担当しました。 最初に、演出が「役者17人です」と告知をした瞬間には軽い眩暈がしました。 しかも抽象。 しかも変身。 オイオイそりゃ無いぜベイベー。 しかし、やるからには諦めるわけにはいかないと遮二無二やりました。 『衣裳のための衣裳ではなく、役者のための衣裳を』 これが、私のコンセプトでした。役者よりも目立ったり役者を萎縮させることなく、且つ役者を生き生きさせ、華を飾る衣裳… 一見矛盾しているようなこのコンセプトを貫けたつもりです。 そして最後に、みんなありがとう!!!! >石川直幸(演出) 公演が終わってはや一週間。ウェ部に公演の感想を送れ送れと言われてみたものの、一向に浮かんでこないのはどうゆうわけだろうか? こんな事は初めてだ。考えてもわからないので僕はいつものごとく不貞寝を決め込み、楽屋見舞の煎餅をのんべんだらりと囓りながら、 後輩から借りた「もののけ姫はこうして生まれた」を見ていた。するとあけてびっくり玉手箱。畏敬する駿氏が見事に僕の気持ちをを言い表してくれたのである。 そこで僕は今の心境に気付いたというわけだ。つまりこうゆう事である。 「僕はまだ、今回の109回定期公演で自分が何を作ったのか、まだ総括し終わってないんです。」 …うん。 よくもまぁがむしゃらに3ヵ月間演ったものだと思う。振り振られの無茶振りに枕濡らした者、枕殴った者、枕引きちぎって食べた者いるだろう。(美味しかった ?) けれども僕は前述のよくわからない手応えを煎餅のように咀嚼しながらも、徐々に109の存在が劇研にとってでかくなっていくのを感じている。 (どこまで大きくなるのかはわからないが。) 我々26名が劇研に生きた証しはくっきりとそこに刻まれているのだと思う。 部員達が舞台で観せてくれた生き様。(美しさも下衆も)きっとそのココロは観客に届いたと思う。 部員達にいい夢見せるつもりが、部員達にいい舞台を観せられてしまったようだ。ダメだダメだ(笑)みんな本当にありがとう。 …ふう。…僕は一頭の在り方・思想を伝えられたんだろうか。う~ん。 …漂泊する思いを笑うかのように頭に小面が浮かんできた。ちくしょう、感想はここまでのようだ。 最後に。 演劇はお客様あってのものです。誠に嬉しい事に今回の公演のアンケートはここ数年類を見ないお褒めのレスポンスをいただいております。 ご来場いただいたすべてのお客様に感謝をしつつ感想を締めたいと思います。 ありがとうございました。 >川室喬史(後小松天皇、僧上寿司役・装置) 今回の公演でたくさんのことを学べたと思います。 演技に対する考えや心構えも持ててきた気がしますが、裏方の仕事に関しては、要努力ですね。 工具をちゃんと把握したり段取りを理解したりと改善点が山盛りです。次回が楽しみです。 >山本輝子(mob役者・広報) ごめんなさい! ありがとう! ものすごく楽しかった! かなり幸せだった! ***3回生 >川崎みなも(衣装) 時の速さやらなんやらを感じた公演でした。みなさんお疲れ様でした!! >篠崎祐司(mob役者、映写、装置) 最後の定演が今までで最大の祭になりました。がんばらせていただきました。 演出くんと後輩連中に感謝感激です。 あとは反省ですが三股はよくないよね。はい。すいません。もうしません。申しません。申し訳ありませんーm(__)m 浮気はね、いけないことですよ!でもがんばります。 それと観にきてくれた方々、御来場ありがとうございました。これからもうちの連中をどうぞごひいきに(´ー`) >橋本秀義(装置) いろいろあったなぁと最後に思えることはいいことだなぁと思います。

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