*イケメン雹豪がウイニングポスト2をやる企画。2 フェブラリーと高松宮とNHKマイルがまだG2、クラシックは4歳、エリザベス女王杯がクラシックレースで秋華賞がない時代。 #image(1.jpg) 1995年の作品に海外馬としてブロードストリートが存在。 #image(2.jpg) 初年度所有馬のバブルテンダラーが朝日杯を勝ちクラシックを盛り上げる予定。 #image(3.jpg) クリスタルカップにグロリアスノアみたいな名前の馬を発見。 #image(4.jpg) 明け4歳、バブテンがまずはあいさつ代わりに皐月賞を勝利。 #image(5.jpg) パドックで馬主に話しかけたらウッチャンナンチャンの南原みたいなやつに怒られる。 ちなみにこいつのモデルは「トウカイ」の内村氏。本当に内村氏がこんな顔なのかは謎。 #image(6.jpg) バブテン2冠達成。 上の写真で怒ってきた南原の馬は4着。(冠名はトウカイのパロディでトウザイになっている) #image(7.jpg) もう一頭の初年度所有馬のバブルミサミサ。なんと2400でも「距離が短い」と言われオークスも歯が立たず菊花賞へ乗り込んだ4歳。 5歳になり春天を勝利してくれました。3000以上のレースでしか勝てなかった。 #image(8.jpg) そんなバブルミサミサが最優秀5歳牝馬に。ステイヤーズは勝てなかった。 #image(9.jpg) 2冠のバブテン。菊花賞は相手が強いのと距離が持たず終了。 #image(10.jpg) 古馬になっても勝てそうにないので4歳で引退、5歳から種牡馬へ。 #image(11.jpg) そして次の年3冠を期待したノブンアルカディア。ノブン本人よりかっこいい名前をつけてしまう。 こちらも2400でも「距離が短い」。ダービーはおろか皐月賞すら勝てず。菊花賞ではさすがに勝利。 #image(12.jpg) ノブンタキオンとエーリンが仲良くツーショットで最優秀3歳。 #image(13.jpg) ノブンアルカディアは菊花賞の後ジャパンカップに出たが15着だったのでそのまま引退。 適正距離に異常を感じつつも激突ファームで面倒をみる。 #image(14.jpg) 皐月賞にノブンタキオン・バブルガムシティ・トッシーオオアラシ・バブルオブスカイの4頭を試しで同時出走。 トリプルクラウンとか言うキモ馬が非常に強敵で、ノブンタキオンは糞調教師の仕上げ不足、トッシーオオアラシは能力足りず、バブルオブスカイは論外でリセットを繰り返しバブルガムシティが皐月賞を勝利。 #image(15.jpg) #image(16.jpg) #image(17.jpg) #image(18.jpg) #image(19.jpg) #image(20.jpg) #image(21.jpg) #image(22.jpg) #image(23.jpg) #image(24.jpg) #image(25.jpg) #image(26.jpg) #image(27.jpg) #image(28.jpg) #image(29.jpg) #image(30.jpg) #image(31.jpg) #image(32.jpg) #image(33.jpg) #image(34.jpg) #image(35.jpg) #image(36.jpg) #image(37.jpg) #image(38.jpg) #image(40.jpg) #image(41.jpg) #image(42.jpg) #image(43.jpg) #image(44.jpg)