ジンハイマニューバ

ZGMF-1017M ジンハイマニューバ

性能

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中 防御 SFS
15900 380 M 8500 80 130 110 150 6 A - B - C

武装

名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考
水上 水中 水上 水中
MA-M3 重斬刀 1~1 3100 12 0 物理格闘 85% 5%
JDP2-MMX22 試製27mm機甲突撃銃 2~4 2500 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 半減

アビリティ

名前 効果 備考
なし

開発元

設計元

開発先

開発先A 開発先B 開発先C
2 ジン 4 ジンハイマニューバ2型 5 シグー

捕獲可能ステージ

ステージ 出現詳細
宇宙に降る星 イベント後

備考

  • ゲイツの配備が行われる前に、戦争の激化に対して専用機という形ではなく軍の統一規格としてジンを強化した高機動バリエーション機。
    あくまでジンなのだが逆にそれが類似した操作性や整備性の優良さに繋がっており、前線で支持された機体。
    • 通常のジンと比べて明確な変化点である特徴的な形状の本機の背部スラスターがミーティアのスラスターのプロトタイプになったという設定や、連合がダガーを上回る機動力を持つ本機を解析するためサーペントテールに鹵獲を依頼したというエピソードを持つ。
  • 主なパイロットはミハイル・コースト
    この機体の登録がスカウト条件になっている。
    • 後にクルーゼシグー受領前に搭乗していたという設定が追加された。
      • ただし配備が遅れていたとはいえGATシリーズ強奪の10ヶ月前にはシグーは開発が完了しており、専用機のジンも大量に開発されていた時期でもある。
        上記のこの機体の開発時期や経緯と照らし合わせても後から開発されたこの機体に先に乗っていたのは整合性が取れておらず、後出し設定であるにもかかわらず違和感が大きい。
  • 通常のジンとの差はEN+5・攻撃+15・機動+30。
    地上適性はBのままだが、宇宙適性がAに上昇している。
    • 機動力の増加に伴い関節部も30%ほど強化されているのだが、そちらの設定は反映されていないのか防御は据え置き。
  • 武装は突撃銃の威力が低下しているが、機体性能のアップでダメージはほぼ変わらない。
    どちらかと言うと射程5まで届いたバズーカがなくなった点が痛く、使い勝手がダウンしている。
  • 開発元はジンが4種類。
    上記のように設計するのが楽だが、開発するならばジンからのみ開発できるインサージェントを経由してからこちらにくることになるか。
    • 設計した場合でもジンインサージェントグループ派遣で手に入るので、後から開発しなおす手間はない。
      序盤に着実に登録数を増やしたいなどの目的があるならば開発するのもいいだろう。
  • 開発先は通常機・アップデート・上位機種の3つ。
    開発が先に繋がるのはシグーだが、その場合でもこの機体からしか開発できなないハイマニューバ2型を経由してから向かいたい。

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最終更新:2023年03月13日 21:26