ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)

「ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)」(2014/01/16 (木) 11:26:00) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*XM-07B ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |45000|715|S|16260|144|33|30|32|7|B|C|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |スネークハンド|3900|18|0|1~2|BEAM格闘|85%|5%|| |ショットランサー|4200|20|0|1~2|格闘|85%|5%|| |ヘビーマシンガン|3400|16|0|3~5|連射|90%|5%|| |BGCOLOR(#FFD700):核弾頭ミサイル|8000|60|0|MAP|MAP|100%|0%|| ***アビリティ |CENTER:BGCOLOR(#EEEEFF):名前|CENTER:BGCOLOR(#EEEEFF):効果|CENTER:BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[ビギナ・ギナII]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |3|[[クァバーゼ]]|3|[[ビギナ・ギナ]]|3|[[ビギナ・ギナII]]|4|[[ビギナ・ロナ]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人>機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人(ユニット)]]』 -ドレル専用機として開発されたビギナ・ギナIIをギリ専用機としてチューンした仕様。&br()ビームシールドを失った代わりに、BEAM格闘の射程延長とMAP兵器を獲得した。 --原型機同様、決定力は若干低め。 --スネークハンドはビーム兵器で、ショットランサーと射程が被っている上威力が低いため、相手による使い分けやEN節約用である。MAP兵器以外全体的に火力不足 -前身のビギナ・ギナIIより強いが、ビギナ・ロナには見劣りする。 -基本スペックは高いため、育てれば決定力は解消できなくもない。 -地上で空を飛ばすならミノフスキークラフトは必須。 -[[クァバーゼ]]に開発することで木星帝国系MSの開発ルートへとすすめる。ただし[[クァバーゼ]]からこちらへは戻せないので注意。 --木星帝国系の図鑑を埋めたいけど、クロスボーン系は失いたくないという人はB1のシークレット2で[[バタラ]]と捕獲してしまうのが良い。
*XM-07B ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |45000|715|S|16260|144|33|30|32|7|B|C|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |スネークハンド|3900|18|0|1~2|BEAM格闘|85%|5%|| |ショットランサー|4200|20|0|1~2|格闘|85%|5%|| |ヘビーマシンガン|3400|16|0|3~5|連射|90%|5%|| |BGCOLOR(#FFD700):核弾頭ミサイル|8000|60|0|MAP|MAP|100%|0%|| ***アビリティ |CENTER:BGCOLOR(#EEEEFF):名前|CENTER:BGCOLOR(#EEEEFF):効果|CENTER:BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[ビギナ・ギナII]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |3|[[クァバーゼ]]|3|[[ビギナ・ギナ]]|3|[[ビギナ・ギナII]]|4|[[ビギナ・ロナ]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人>機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人(ユニット)]]』 -ドレル専用機として開発されたビギナ・ギナIIをギリ専用機としてチューンした仕様。[[レッド系]]対応機体。&br()ビームシールドを失った代わりに、BEAM格闘の射程延長とMAP兵器を獲得した。 //--原型機同様、決定力は若干低め。 --スネークハンドはビーム兵器で、ショットランサーと射程が被っている上威力が低いため、相手による使い分けやEN節約用である。 --前身の[[ビギナ・ギナII]]同様決定力は若干低め。強化はされているが[[ビギナ・ロナ]]には見劣りする。 //-基本スペックは高いため、育てれば決定力は解消できなくもない。 -地上で空を飛ばすならミノフスキークラフトは必須。 -[[クァバーゼ]]に開発することで木星帝国系MSの開発ルートへとすすめる。ただし[[クァバーゼ]]からこちらへは戻せないので注意。 --木星帝国系の図鑑を埋めたいけど、クロスボーン系は失いたくないという人はB1のシークレット2で[[バタラ]]と捕獲してしまうのが良い。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: