|【用語名】|サード派| |【読み方】|さーどは| |【分類】|用語| |【登場作品】|[[境界線上のホライゾン NEXT BOX]] [[HDDD]]英国編| **【詳細】 [[アーサー・スリーサーズ]]が代表を務める798年におけるブリテンの支配に携わる陣営の一つ。 トップとなるスリーサーズは[[王賜剣]]を抜いた人物だが、先に剣を抜いた[[アーサー・ワンサード]]とは反発しており、市民たちを取りまとめた[[セカンド派]]と協調している。 記録世界に迷い込んだ武蔵の面々と最初に接触し、「泉の精霊」を名乗る武蔵達を受け入れた。 拠点が配置されているのが森林の多い地方であり、ワンサード派と比べて兵の質の方は劣っているもののレンジャー系で野山を走り回っていたために足腰は強い。 [[ベディヴィア]]率いる[[ファースト派]]の軍団と湖の精霊達が相対するとき、武蔵勢の立花夫妻が指揮を執ることとなりその指示とそれに答えるための割り切った特訓の末ファースト派と引き分けに持ち込んだことで自信を持つこととなった。 アーサー王の[[歴史再現]]が終わろうとしたとき、命令において待機していたが、そこにいきなり謎の存在こと二代が現れ、 スリーサーズの居所を聞いた後で食い逃げをしてさって行く。 兵士は追いかけたがそこで通神ポストから歴史再現の真実、スリーサーズがワンサードを討ち、歴史再現を終わらせることを聞く。 ----