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鹿角 - (2019/01/22 (火) 01:39:46) の1つ前との変更点
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*「Jud. ホントに駄目な人ですね貴方」
|【所属】|[[三河]]|
|【名前】|鹿角|
|【読み方】|かづの|
|【種族】|[[自動人形]]|
|【元ネタ】|鹿角脇立兜|
|【字名】|不明|
|【登場巻】|第1巻上|
**【人物】
[[本多・忠勝]]の亡くなった女房、[[於久]]の魂を舌の青珠に宿す女性型[[自動人形]]。
主人に対して平気で罵倒するが、他者が主人の悪口を言うのは許さない鬼設定。
[[重力制御]]を駆使して道路の舗装に用いられる樹脂を圧縮した剣や大砲などを作り出し、地上用装備の[[武神]]と正面からぶつかり合えるほどの戦闘力を持ち、地脈炉に向かおうとする三征西班牙の戦士団の足止めを行うが、戦士団を忠勝のサポートもあって退けたあと[["悲嘆の怠惰"]]による[[超過駆動]]・”掻き毟り”を受けて半壊。
忠勝が半壊し残った上半身を「鎧」と称して身に纏いつつ戦闘を行う最中、重力制御で宗茂の周囲を土壁(アニメでは橋の材木)で覆い決定打を生み出した。
だが、宗茂が自分の体に蜻蛉切の刃を突き刺して割断を回避するという強引な手段でもって発動させた最期の"掻き毟り"を打ち消すため、自ら望んで魂が込められた青珠を忠勝に渡した。
自動制御となった身で重力制御を行い、砲弾をボディに取り込んだ状態で忠勝の割断を一身に受け、機能を停止した。
アニメ版では第5話のラストに生前の忠勝の妻が登場。
それは角飾などがない鹿角そのものの姿だった。
妻がいつ亡くなったのかは不明で、二代も彼女のことを呼び捨てにしていたりしている。
二代が母親の姿を知っているのかは不明。
本編では二人の絡みはなかったが、過去を描いた番外編、「ガールズトーク 狼と魂」にて本編の3年前の彼女と二代が登場。
どうやらお互いに敬語を使いやりとりをしていた模様。
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*「Jud. ホントに駄目な人ですね貴方」
|【所属】|[[三河]]|
|【名前】|鹿角|
|【読み方】|かづの|
|【種族】|[[自動人形]]|
|【元ネタ】|鹿角脇立兜|
|【字名】|不明|
|【登場巻】|第1巻上|
**【人物】
[[本多・忠勝]]の亡くなった女房、[[於久]]の魂を舌の青珠に宿す女性型[[自動人形]]。
主人に対して平気で罵倒するが、他者が主人の悪口を言うのは許さない鬼設定。
[[重力制御]]を駆使して道路の舗装に用いられる樹脂を圧縮した剣や大砲などを作り出し、地上用装備の[[武神]]と正面からぶつかり合えるほどの戦闘力を持ち、地脈炉に向かおうとする三征西班牙の戦士団の足止めを行うが、戦士団を忠勝のサポートもあって退けたあと[["悲嘆の怠惰"]]による[[超過駆動]]・”掻き毟り”を受けて半壊。
忠勝が半壊し残った上半身を「鎧」と称して身に纏いつつ戦闘を行う最中、重力制御で宗茂の周囲を土壁(アニメでは橋の材木)で覆い決定打を生み出した。
だが、宗茂が自分の体に蜻蛉切の刃を突き刺して割断を回避するという強引な手段でもって発動させた最期の"掻き毟り"を打ち消すため、自ら望んで魂が込められた青珠を忠勝に渡した。
自動制御となった身で重力制御を行い、砲弾をボディに取り込んだ状態で忠勝の割断を一身に受け、機能を停止した。
アニメ版では第5話のラストに生前の忠勝の妻が登場。
それは角飾などがない鹿角そのものの姿だった。
妻がいつ亡くなったのかは不明で、二代も彼女のことを呼び捨てにしていたりしている。
二代が母親の姿を知っているのかは不明。
本編では二人の絡みはなかったが、過去を描いた番外編、「ガールズトーク 狼と魂」にて本編の3年前の彼女と二代が登場。
どうやらお互いに敬語を使いやりとりをしていた模様。
11巻下による瓦解の総勢側の二代、”瓦解”の二代は父親と母親からみっちり武術を仕込まれた存在であり、
つまり母親である於久も存命であることから、代わりに鹿角が存在しない世界であるらしい。
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