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|【所属】|[[清]]|
|【名前】|筧・十蔵|
|【読み方】|かけい・じゅうぞう|
|【種族】|不明|
|【字名】|"要らずの十番"|
|【元ネタ】|筧十蔵|
|【登場巻】|3巻・上|
**【人物】
[[清]]の[[覚羅教導院]]に所属する[[真田十勇士]]の一人。
折れそうなほど細い長身をコートと帽子で包んだ男性で、何故か口に火縄を加えている。
常にポケットに手を突っ込んでいるが、銀弾を発射する火縄銃を武器とし、空間射出することで相手をゼロ距離からぶち抜く攻撃を得意としている。
また飛来する弾丸さえも撃ち落とすほどの実力者。
口癖のように「ごめんな」と何度も謝るのが特徴。
本編では[[六護式仏蘭西]]と[[武蔵]]の戦闘が始まると共に[[穴山・小助]]らと登場。
将来松平と対立することになり自分たち真田家がつくことになる毛利家、つまり仏蘭西側に自分達がどれだけ出来るかを見せるために出陣する。
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|【所属】|[[真田十勇士]]|
|【名前】|筧・十蔵|
|【読み方】|かけい・じゅうぞう|
|【種族】|不明|
|【字名】|"要らずの十番"|
|【元ネタ】|筧十蔵|
|【登場巻】|3巻・上|
**【人物】
[[清武田]]の[[覚羅教導院]]に所属する[[真田十勇士]]の一人。
折れそうなほど細い長身をコートと帽子で包んだ男性で、何故か口に火縄を加えている。
常にポケットに手を突っ込んでいるが、銀弾を発射する火縄銃を武器とし、空間射出することで相手をゼロ距離からぶち抜く攻撃を得意としている。
また飛来する弾丸さえも撃ち落とすほどの実力者。
口癖のように「ごめんな」と何度も謝るのが特徴。
本編では[[六護式仏蘭西]]と[[武蔵]]の戦闘が始まると共に[[穴山・小助]]らと登場。
将来松平と対立することになり自分たち真田家がつくことになる毛利家、つまり仏蘭西側に自分達がどれだけ出来るかを見せるために出陣する。
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