里見・義康

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|【所属】|[[里見教導院]]| |【名前】|里見・義康| |【読み方】|さとみ・よしやす| |【種族】|[[長寿族]]| |【元ネタ】|里見義康| |【字名】|不明| |【戦種】|重武神騎乗師| |【HN】|義| |【登場巻】|第3巻・上~| **【人物】 [[里見教導院]]の[[生徒会長]]。 犬耳のようなインテーク(作者談)の髪型を持つ[[長寿族]]の少女。 [[八犬武神]]の一つである[[義]]を所有し、[[里見総長>里見・義頼(2代目)]]と共に武蔵へやってきた。 先代総長の[[里見・義頼]]の妹だが、[[歴史再現]]における齟齬によって姉が[[正木・憲時>里見・義頼(2代目)]]に殺されたことで2代目の義頼を強く恨んでいる。 だが内心では姉の死の真相に関して薄々感づいていたようで、3巻下で二代目義頼によって事前手続きが行われ武蔵への転属となった。 義頼から預けられ、整備は出来ても起動しない[[八房]]に複雑な思いを抱きつつ、[[アデーレ・バルフェット]]と共に[[最上家]]への外交官として派遣され、そこで[["約束"]]に関しての真実を知ることとなる。 長寿族だがスタイルは[[源・九郎・義経]]レベル。つまり未発達。 本人もそれを気にしている模様。 ----

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