上杉・景勝

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*「早く痛いのとんでけであるぞ――――――!!」 |【所属】|[[上越露西亜]]| |【役職】|[[総長連合]]:[[総長]]&br()[[生徒会]]:[[生徒会長]]| |【名前】|上杉・景勝| |【読み方】|うえすぎ・かげかつ| |【種族】|[[魔神族]]| |【元ネタ】|イヴァン・ヴァシリエヴィッチ&br()上杉謙信&br()上杉景勝| |【字名】|雷帝| |【HN】|表向き:雷帝&br()身内向き:かげV| |【登場巻】|第4巻・下| **【人物】 [[上越露西亜]]の総長兼生徒会長。 上越露西亜を恐怖政治で統括する"雷帝"。 鉄の杖を持った身長180cm、青白い肌に黄色の瞳、白い髪を持つ魔神族で、[[人狼女王>テュレンヌ]]に匹敵、あるいは[[術式]]系に関してはそれを上回るほどの力を持つとされる。 …だが、実は魔神族としては非常に珍しい「虫さえ殺せぬ程の優しい人」で、威厳あふれる挙動や喋り方は本当の姿を誤魔化すための見せかけに過ぎない。 人狼女王を上回る術式系能力に関しても、得意なのはむしろ雷を用いた治療術の方である。 とはいえ、夢を語る際に天候を操ったり、雷を呼ぶなどが可能という発言をしているため、やはり魔神の王としてそれなりの実力は兼ね備えている模様。 ちなみに魔神族としては若い方に入るらしい。 彼の生まれた家の格式が高く、たまたま他の総長達とも付き合いがあり、能力もあったし人付き合いも良かった。 それが何故か総長に推挙され、[[P.A.Oda]]とも平穏な関係を構築、[[奥州シビル]]の国々が 基本的に談合で済ませる仲であったこともあり、上杉・謙信と上杉・景勝の二重襲名を行なっていた。 そして趣味である庭づくりや学問、幸せな恋愛結婚をして老後は農園管理職が夢という、 とにかく普通に暮らしていくことを夢見ていたが、P.A.Odaで[[織田・信長]]の襲名者が登場し、 [[三河消失]]も起こったことから、既に現在の地位から降りることは叶わなくなっており、 元来の弱気な性格を他の役職持ちがフォローしつつ、「暴君」として君臨し続けている。 上越露西亜内にどれぐらい彼の本当の姿が知られているのかは不明だが、 対外的には「恐怖政治を行う暴君」としてのイメージが定着している模様。 もともと上杉・謙信を襲名していたが、[[清武田]]の[[武田・信玄>源・九郎・義経]]が行方不明になったため、 それに合わせて謙信の襲名を廃して景勝のみを襲名し、上杉四天王を一新した新体制に移行している。 [[マルファ・ボレツカヤ]]とは同級生だったが、八年前に起きた[[ノヴゴロド]]の大粛正の件で疎遠となってしまう。 4巻下の三国会議で、[[トーリ>葵・トーリ]]や[[正純>本多・正純]]との対談で自分がやりたい国を描けるようになる。 その後、トーリ達と共にノヴゴロドに行き、マルファと和解する。 5巻上でも少し登場するが、武蔵面々には本性がバレていないことが判明。 相変わらずの表向き雷帝として君臨している。 ----
*「早く痛いのとんでけであるぞ――――――!!」 |【所属】|[[上越露西亜]]| |【役職】|[[総長連合]]:[[総長]]&br()[[生徒会]]:[[生徒会長]]| |【名前】|上杉・景勝| |【読み方】|うえすぎ・かげかつ| |【種族】|[[魔神族]]| |【元ネタ】|イヴァン・ヴァシリエヴィッチ&br()上杉謙信&br()上杉景勝| |【字名】|雷帝| |【HN】|表向き:雷帝&br()身内向き:かげV| |【登場巻】|第4巻・下| **【人物】 [[上越露西亜]]の総長兼生徒会長。 上越露西亜を恐怖政治で統括する"雷帝"。 鉄の杖を持った身長180cm、青白い肌に黄色の瞳、白い髪を持つ魔神族で、[[人狼女王>テュレンヌ]]に匹敵、あるいは[[術式]]系に関してはそれを上回るほどの力を持つとされる。 …だが、実は魔神族としては非常に珍しい「虫さえ殺せぬ程の優しい人」で、威厳あふれる挙動や喋り方は本当の姿を誤魔化すための見せかけに過ぎない。 人狼女王を上回る術式系能力に関しても、得意なのはむしろ雷を用いた治療術の方である。 とはいえ、夢を語る際に天候を操ったり、雷を呼ぶなどが可能という発言をしているため、やはり魔神の王としてそれなりの実力は兼ね備えている模様。 ちなみに魔神族としては若い方に入るらしい。 彼の生まれた家の格式が高く、たまたま他の総長達とも付き合いがあり、能力もあったし人付き合いも良かった。 それが何故か総長に推挙され、[[P.A.Oda]]とも平穏な関係を構築、[[奥州シビル]]の国々が 基本的に談合で済ませる仲であったこともあり、上杉・謙信と上杉・景勝の二重襲名を行なっていた。 そして趣味である庭づくりや学問、幸せな恋愛結婚をして老後は農園管理職が夢という、 とにかく普通に暮らしていくことを夢見ていたが、P.A.Odaで[[織田・信長]]の襲名者が登場し、 [[三河消失]]も起こったことから、既に現在の地位から降りることは叶わなくなっており、 元来の弱気な性格を他の役職持ちがフォローしつつ、「暴君」として君臨し続けている。 上越露西亜内にどれぐらい彼の本当の姿が知られているのかは不明だが、 対外的には「恐怖政治を行う暴君」としてのイメージが定着している模様。 もともと上杉・謙信を襲名していたが、[[清武田]]の[[武田・信玄>源・九郎・義経]]が行方不明になったため、 それに合わせて謙信の襲名を廃して景勝のみを襲名し、上杉四天王を一新した新体制に移行している。 [[マルファ・ボレツカヤ]]とは同級生だったが、八年前に起きた[[ノヴゴロド]]の大粛正の件で疎遠となってしまう。 4巻下の三国会議で、[[トーリ>葵・トーリ]]や[[正純>本多・正純]]との対談で自分がやりたい国を描けるようになる。 その後、トーリ達と共にノヴゴロドに行き、マルファと和解する。 5巻上でも少し登場するが、武蔵面々には本性がバレていないことが判明。 相変わらずの表向き雷帝として君臨している。 4巻下で破壊されたノヴゴロドを立て直すときに好き勝手しても良いと言うことになり 一晩でテーマパークの図面を書き上げた。 ----

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