伊達・政宗

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*「でも、それが何処か、誰も解らないから、私は、衰弱していくしかないのか」 |【所属】|[[仙台伊達教導院]]| |【名前】|伊達・政宗| |【読み方】|だて・まさむね| |【種族】|不明| |【元ネタ】|伊達政宗| |【字名】|不明| |【戦種】|[[全方位武術師]]| |【HN】|不明| |【登場巻】|第4巻・上| **【人物】 [[上越露西亜]]にある[[仙台伊達教導院]]の総長兼生徒会長。 二年生であり、女性。右上に龍の角のようなものが生えている。 病弱ながらも奥州の覇者となる伊達政宗の襲名者。 龍神と人とのハーフ。 原因不明の病弱体質を持ち、[[四聖]]の一つである"青龍"と何か関係があるらしいが……? ----
*「でも、それが何処か、誰も解らないから、私は、衰弱していくしかないのか」 |【所属】|[[仙台伊達教導院]]| |【名前】|伊達・政宗| |【読み方】|だて・まさむね| |【種族】|不明| |【元ネタ】|伊達政宗| |【字名】|不明| |【戦種】|[[全方位武術師]]| |【HN】|不明| |【登場巻】|第4巻・上| **【人物】 [[上越露西亜]]にある[[仙台伊達教導院]]の総長兼生徒会長。 二年生であり、女性。右上に龍の角のようなものが生えている。 病弱ながらも奥州の覇者となる伊達政宗の襲名者。 龍神と人とのハーフ。 原因不明の病弱体質を持ち、[[四聖]]の一つである"青龍"と何か関係があるらしいが、それは彼女が双子であることに起因するものだった。 もともと奥州に住まう大精霊である竜神の力は強大であり、母である[[義姫]]も耐えられるものではなかった。 そのため、[[松平・元信]]から送られたものの、出力不足で使えなかった[[青龍武神]]をお腹の子の守護として与え、子供が大きくなったときに搭乗機になって守るようにと二律空間に封じられる。 だが子供は双子であり、竜神の力は二分化された上に、青龍自身も二分化されてしまった。 その後、彼女達が成長する間も出現することはなかった青龍だが、二週間前に小次郎が自害し、政宗が止めをさしてからは霊体となった小次郎の影響を受けて青龍自体も半実体と実体に別れた狂竜へと変貌。 そして小次郎が亡くなってからは毎晩その姿を表し暴走することとなってしまう。 彼女の病弱体質、及び記憶喪失はそれに引きずられたものだと考えられる。 ----

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