伊達・成実

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*「残念ね。私は、一人身よ」 |【所属】|[[仙台伊達教導院]]→[[武蔵アリアダスト教導院]]| |【名前】|伊達・成実| |【読み方】|だて・なるみ(しげざね)| |【種族】|極東人?| |【元ネタ】|伊達成実| |【字名】|不明| |【戦種】|全方位機殻師| |【HN】|不退転| |【登場巻】|第4巻・上~| **【人物】 [[上越露西亜]]にある[[仙台伊達教導院]]の[[副長]]。 あえて役職持ちを少なくしている伊達家の中で副長の座を預かるだけあり、かなりの強さを持つ。またどんな相手にも手を抜かない(ウルキアガにも強いくせに手を抜かないと評されていた)。 かつて[[政宗>伊達・政宗]]との訓練中呼び出してしまった[[青竜>青竜武神]]によって失った両手両足を義肢で補い、己の持つ二律空間に[[不転百足]]という[[機動殻]]を有する。 戦闘では不転百足を全身に着用し戦う他、義肢に不転百足のパーツを取り付けて戦う事も出来る。 また、顎刀を武器とし、四肢を空中に無限に射出し、それを接続・解除を繰り返すことで空中を走るように移動するという技術も持つ。 戦闘のモットーは非戦、あるいは戦わないで勝つといった方法をとる。 (主義が非戦であるために戦わないと言うわけではない)交戦を避けるのは[[不転百足]]を使用時の戦闘力が個人のものとは思えないぐらいに爆発的にありすぎるため。 ……ウルキアガの時に強引だったのは向こうの干渉が予想の斜め上で、向こうも強引だったからと思われる。 伊達・政宗を妹のように大切に思い、[[歴史再現]]故に伊達家を離れる事になっているため、暴走する青竜に対してはたとえ刺し違えてでも止める覚悟をしている。 4巻上の序盤にて武蔵勢を牽制しに来たのだが、そこに出てきた[[ウルキアガ>キヨナリ・ウルキアガ]]に予想外の言葉をかけられ困惑。 さらに、「姉キャラ」である[[政宗>伊達・政宗]]の攻略に熱中するウルキアガにさんざんセクハラめいた言動をされ、逆に意識し始める。 4巻中では、舞踏会のドレスを選ぼうと裸でいたときに青竜が暴走し、裸Yシャツ姿で出撃した上、その場でウルキアガから渡されたエロゲの特典である[[紐パン]]を穿くという、ある意味衝撃的な行動を取る。 4巻下の青竜の一件で、一緒に青竜を止めようとするウルキアガに反発し、相対戦を申し込まれたため交戦。 敗北し、その直後に実は自身が攻略対象であった事を告白され、それを承諾し、青竜を止めるために共に戦う。 姉キャラで無い事以外は義肢や不転百足を含めて、ウルキアガのストライクゾーンだったらしい。 (装甲を纏っていて格好よく、中身が柔らかくて捕食感を煽るのがポイントだったらしい) そのため、胸はウルキアガの好みの並乳であると推測される(挿絵でも大きくもなく小さくもない程度)。 青竜を止めた後、ノヴゴロドへ乗り込み参戦。 4巻下のラストでは武蔵へ歴史再現も兼ねて留学し、ウルキアガと共に暮らす事となる。 ちなみに彼の事は「キヨナリ」と呼んでいる。 武蔵に来てからは巫女のバイトを始めた。 親は教導院の初等部教員をしている。 出奔した事を建前で誤魔化すためにわざとらしく片倉が捜索願を出したが冷静にすぐに怒ると書かれていた。 ----
*「残念ね。私は、一人身よ」 |【所属】|[[仙台伊達教導院]]→[[武蔵アリアダスト教導院]]| |【名前】|伊達・成実| |【読み方】|だて・なるみ(しげざね)| |【種族】|極東人?| |【元ネタ】|伊達成実| |【字名】|不明| |【戦種】|全方位機殻師| |【HN】|不退転| |【登場巻】|第4巻・上~| **【人物】 [[上越露西亜]]にある[[仙台伊達教導院]]の[[副長]]。 あえて役職持ちを少なくしている伊達家の中で副長の座を預かるだけあり、かなりの強さを持つ。またどんな相手にも手を抜かない([[ウルキアガ>キヨナリ・ウルキアガ]]にも強いくせに手を抜かないと評されていた)。 かつて[[政宗>伊達・政宗]]との訓練中呼び出してしまった[[青竜>青龍武神]]によって失った両手両足を義肢で補い、己の持つ二律空間に[[不転百足]]という[[機動殻]]を有する。 戦闘では不転百足を全身に着用し戦う他、義肢に不転百足のパーツを取り付けて戦う事も出来る。 また、顎刀を武器とし、四肢を空中に無限に射出し、それを接続・解除を繰り返すことで空中を走るように移動するという技術も持つ。 戦闘のモットーは非戦、あるいは戦わないで勝つといった方法をとる。(主義が非戦であるために戦わないと言うわけではない) 交戦を避けるのは、不転百足を装着時の戦闘力が個人のものとは思えないぐらいに爆発的にありすぎるため。 ……ウルキアガの時に強引だったのは向こうの干渉が予想の斜め上で、向こうも強引だったからと思われる。 伊達・政宗を妹のように大切に思い、[[歴史再現]]故に伊達家を離れる事になっているため、暴走する青竜に対してはたとえ刺し違えてでも止める覚悟をしている。 4巻上の序盤にて武蔵勢を牽制しに来たのだが、そこに出てきたウルキアガに予想外の言葉をかけられ困惑。 さらに、「姉キャラ」である政宗の攻略に熱中するウルキアガにさんざんセクハラめいた言動をされ、逆に意識し始める。 4巻中では、舞踏会のドレスを選ぼうと裸でいたときに青竜が暴走し、裸Yシャツ姿で出撃した上、その場でウルキアガから渡されたエロゲの特典である[[紐パン]]を穿くという、ある意味衝撃的な行動を取る。 4巻下の青竜の一件で、一緒に青竜を止めようとするウルキアガに反発し、相対戦を申し込まれたため交戦。 敗北し、その直後に実は自身が攻略対象であった事を告白され、それを承諾し、青竜を止めるために共に戦う。 姉キャラで無い事以外は義肢や不転百足を含めて、ウルキアガのストライクゾーンだったらしい。 (装甲を纏っていて格好よく、中身が柔らかくて捕食感を煽るのがポイントだったらしい) そのため、胸はウルキアガの好みの並乳であると推測される(挿絵でも大きくもなく小さくもない程度)。 青竜を止めた後、[[ノヴゴロド]]へ乗り込み参戦。 4巻下のラストでは武蔵へ歴史再現も兼ねて留学し、ウルキアガと共に暮らす事となる。 ちなみに彼の事は「キヨナリ」と呼んでいる。 武蔵に来てからは巫女のバイトを始めた。 親は教導院の初等部教員をしている。 出奔した事を建前で誤魔化すためにわざとらしく片倉が捜索願を出したが冷静にすぐに怒ると書かれていた。 小田原征伐には、伊達家代表として参戦。 武蔵代表の[[うどん(オス)>シロジロ・ベルトーニ]]と上越露西亜代表の[[何か>真田・信之]]に連勝を収める。 ----

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