加藤・清正

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*「果てろ」 |【所属】|[[M.H.R.R.]]| |【役職】|[[十本槍]]:SPEER-02| |【名前】|加藤・清正| |【読み方】|かとう・きよまさ| |【種族】|英国人?| |【元ネタ】|加藤清正| |【字名】|不明| |【HN】|巨 正| |【登場巻】|第4巻・上~| **【人物】 [[羽柴・藤吉郎]]を補佐する[[十本槍]]の一人。「SPEER-02」。 金髪巨乳に大振りの制服、さらに巨大な烏帽子をかぶった少女。 つまり容姿が[[メアリ]]と似ている。というか挿絵イラストを見る限り傷のないメアリそのもの。 胸を中心になかなかのボリュームの身体を持つが、日々成長しているらしく装備を新調し、発注している間に胸とか尻のサイズが変わってしまうことが多く、 [[片桐・且元]]に着用を手伝ってもらっているが、彼は男なので色々大変らしい。 [[カレトヴルッフ]]という逆片鎌形の[[神格武装]]を持ち、白兵戦を得意とする。 このカレトヴルッフは二本一組の武器で、元ネタはアーサー王伝説成立以前の「エクスカリバー」のウェールズにおける古い呼び名、 もしくはアルスター伝説に登場する剣「カラドボルグ(Caladbolg)」。 その存在を感知した[[向井・鈴]]によると[[王賜剣二型]]と同じ反応だといい、こんなところもメアリと共通している。 メアリの見立てによると英国の血が入っているらしい。福島・正則にも「異国人」と認識されているので事実のようだ。 好物はタルト。 何故かは本人も曖昧だが、母の手製らしい。 4巻上にて、水戸にいる[[武蔵]]勢に同じ十本槍の[[福島・正則]]と共に襲撃。 [[ネイト・ミトツダイラ]]と戦い劣勢となった上、左手を負傷し撤退した。 4巻下では[[ノヴゴロド]]の[[黎明の時代]]の遺産を破壊するためにやってくる。 カレトヴルッフの一撃で中枢を破壊しようとしたが、メアリ達に防御された。 5巻下では[[毛利>六護式仏蘭西]]攻めに向かう艦隊上で、襲撃してきた六護式仏蘭西の[[武神]]を相手に互角以上に戦うが、突如現れた[[加藤・段蔵>トビー]]に首をちぎられかける。 自信をなくした福島・正則の再起を手伝う。 6巻では備中高松城の戦いに巴里側で戦って参戦する。 作中、福島・正則と百合的な関係で両思いとなっていたのだが互いが気遣いすぎてすれ違いとなってしまい、8巻上でぼろ泣き。 すれ違ったまま別れてしまい、8巻中では真田の地で夏休みの合宿を行っている。一人で頑張ろうとしているようだが、福島のことを想い出して泣いてしまった。 ----
*「果てろ」 |【所属】|[[M.H.R.R.]]| |【役職】|[[十本槍]]:SPEER-02| |【名前】|加藤・清正| |【読み方】|かとう・きよまさ| |【種族】|英国人?| |【元ネタ】|加藤清正| |【字名】|不明| |【HN】|巨 正| |【登場巻】|第4巻上~| **【人物】 [[羽柴・藤吉郎]]を補佐する[[十本槍]]の一人。「SPEER-02」。 金髪巨乳に大振りの制服、さらに巨大な烏帽子をかぶった少女。 つまり容姿が[[メアリ]]と似ている。というか挿絵イラストを見る限り傷のないメアリそのもの。 胸を中心になかなかのボリュームの身体を持つが、日々成長しているらしく装備を新調し、発注している間に胸とか尻のサイズが変わってしまうことが多く、 [[片桐・且元]]に着用を手伝ってもらっているが、彼は男なので色々大変らしい。 [[カレトヴルッフ]]という逆片鎌形の[[神格武装]]を持ち、白兵戦を得意とする。 このカレトヴルッフは二本一組の武器で、元ネタはアーサー王伝説成立以前の「エクスカリバー」のウェールズにおける古い呼び名、 もしくはアルスター伝説に登場する剣「カラドボルグ(Caladbolg)」。 その存在を感知した[[向井・鈴]]によると[[王賜剣二型]]と同じ反応だといい、こんなところもメアリと共通している。 メアリの見立てによると英国の血が入っているらしい。福島・正則にも「異国人」と認識されているので事実のようだ。 好物はタルト。 何故かは本人も曖昧だが、母の手製らしい。 4巻上にて、水戸にいる[[武蔵]]勢に同じ十本槍の[[福島・正則]]と共に襲撃。 [[ネイト・ミトツダイラ]]と戦い劣勢となった上、左手を負傷し撤退した。 4巻下では[[ノヴゴロド]]の[[黎明の時代]]の遺産を破壊するためにやってくる。 カレトヴルッフの一撃で中枢を破壊しようとしたが、メアリ達に防御された。 5巻下では[[毛利>六護式仏蘭西]]攻めに向かう艦隊上で、襲撃してきた六護式仏蘭西の[[武神]]を相手に互角以上に戦うが、突如現れた[[加藤・段蔵>トビー]]に首をちぎられかける。 自信をなくした福島・正則の再起を手伝う。 6巻では備中高松城の戦いに巴里側で戦って参戦する。 作中、福島・正則と百合的な関係で両思いとなっていたのだが互いが気遣いすぎてすれ違いとなってしまい、8巻上でぼろ泣き。 すれ違ったまま別れてしまい、8巻中では真田の地で夏休みの合宿を行っている。一人で頑張ろうとしているようだが、福島のことを想い出して泣いてしまった。 10巻上ではメアリと点蔵と相対し、故意に自分が二重襲名者だと示唆している。 ----

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