自動人形

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|【種族名】|自動人形| |【読み方】|じどうにんぎょう| |【登場巻】|第1巻・上~| **【詳細】 人型の無機物に魂を宿した種族の総称。 情報処理に長け、[[共通記憶]]と呼ばれる同型タイプの自動人形同士のネットワークを持ち、感情がないので辛辣な物言いをするのが特徴。 [["武蔵"]]等が該当する。 動力源は[[地脈]]に流れる[[流体]]で、[[重力制御]]を用いて体を動かす。 体のどこかに[[魂>機械の魂]]を宿したものがあり、そこが自動人形の本体となる([[鹿角]]は舌の青珠、ホライゾンは喉にある)。 本体が無事である限り、身体を破壊されても本体を別なボディに移植すれば復活することが可能。 [[AHEAD]]時代にも登場。 そちらは3rd‐Gと呼ばれる金属に意思を与える概念を持った世界で作られた存在であり、恐らくこの時代の自動人形はそちらの系譜から発展したものだと思われる。 主に[[印度諸国連合]]が開発しており、人間を自動人形の身体に置き換えるサイボーグ技術も存在する。 それを用いた存在が[[ホライゾン・アリアダスト]]や[[北条・氏直]]である。 ----

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