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|【用語名】|カルロス一世のメモ|
|【読み方】|かるろすいっせいのめも|
**【詳細】
三巻にて搭乗したアイテム。[[公主隠し]]にあった[[カルロス一世]]が書いたメモであり、
カルロス一世が持っていたものを受け継いだ[[ルドルフ]]二世の手元にあった。
[[六護式仏蘭西]]がそのメモをとってくれば協力すると言うことになり、トーリたちが取りに行った。
三巻下でルドルフ二世と[[ネイト・ミトツダイラ]]が戦い、ミトツダイラが勝利。
メモをゲットした。
そのメモは六護式仏蘭西に渡され、六護式仏蘭西は改派ルートで解読される。
簡単な置き換え式の暗号文で書かれていて、解読したのは[[オラニエ]]であり、
[[毛利・輝元]]は7巻上で内容を伝えている。
その内容は以下の通り
≪たいきょうさまにことばあそひのしつもん
ういりあむにたのむか≫
と、極東語で書かれていた。
[[トマス・シェイクスピア]]は濁点はその位置で良いのだろうか? などとの疑問を言っている。
このメモには後半部分が存在している。解読したオラニエも
全ての情報を一度に渡すわけではなく(敵対しているP.A.ODAもあるが公主隠しに
狙われているというのもあった)前半部分だけを渡した。
その後半部分はオラニエの血縁上の姪、[[クリスティーナ]]が持っている。
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