パーシバル

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|【所属】|[[英国]]| |【名前】|パーシバル| |【読み方】|ぱーしばる| |【種族】|不明| |【元ネタ】|パーシヴァル卿| |【字名】|不明| |【登場巻】|OO-FORMATION 王と八人の仲間達| **【人物】 [[アーサー・ペンドラゴン]]に関わりのあるいわゆる円卓の騎士の一人。 聖杯探索の物語において有名な人物。 作中では[[ペンドラゴンボール・超円卓騎士編]]にてゴ…アーサー王が「パーシバルのことかー!」とキレたという。 OO-FORMATION 王と八人の仲間達では記録情報内部の798年の再現を行う英国にて襲名者本人が登場。 見た目は[[点蔵・クロスユナイト]]と瓜二つ。というか2Pカラーと言っても良い。 口元をスカーフで隠し深めにかぶった帽子で表情を見せず、代わりに帽子にある目で感情表現を行うという、まさに点蔵なキャラ。ついでに語尾は「である」。 [[アーサー・スリーサーズ]]のいるサード派と連携を取るセカンド派の仮代表であり、[[本多・正純]]は彼のことを当初は「アーサー・ツーシーズ」だと誤解した。 なお公式サイドから「服飾のセンスが死んでいる」呼ばわりされている。原作者がガチャで引いた際にも「服飾センスが死んでる」と言われてしまった。 だがパーシバルであると名乗ると扱いが急に雑になるため困惑することに。 ----
|【所属】|[[英国]]| |【名前】|パーシバル| |【読み方】|ぱーしばる| |【種族】|不明| |【元ネタ】|パーシヴァル卿| |【字名】|不明| |【登場巻】|OO-FORMATION 王と八人の仲間達&br()境界線上のホライゾン NEXT BOX HDDD英国編| **【人物】 円卓の騎士の一人、パーシバルを襲名した男性。 [[聖杯]]探索の物語において有名な人物。 作中では[[ペンドラゴンボール・超円卓騎士編]]にてゴ…アーサー王が「パーシバルのことかー!」とキレたという紹介が行われる形で名前が登場している程度の小ネタも小ネタの扱いだったが、後々まさかの襲名者本人が登場することになった。 アプリ版である「OO-FORMATION 王と八人の仲間達」、そしてそれをブラッシュアップしたNBシリーズHDDD英国編では「英国という国が持つ型、あるいは相」に取り込まれた武蔵税の前に現れる。 そしてその見た目は[[点蔵・クロスユナイト]]と瓜二つ。というか2Pカラーと言っても良い。 境界線上のホライゾン NEXT BOXのキャラアイコンはそのまま点蔵のアイコンを若干変更したもの。 口元をスカーフで隠し深めにかぶった帽子で表情を見せず、代わりに帽子にある目で感情表現を行うという、まさに点蔵なキャラ。ついでに語尾は「である」と、点蔵に比べると&bold(){重要人物の襲名者だけあって偉そう}。 [[ネシンバラ>トゥーサン・ネシンバラ]]曰く「&bold(){漫画とかで描かれるパーシバルは大体がパワー押しだったり口だけの残念キャラ}」。 点蔵曰く「&bold(){自分よりもうちょっとファッションセンスの死んだ野郎}」。 ……言われ放題である。点蔵は人のこと言えないからな? 最も公式サイドから「&bold(){服飾のセンスが死んでいる}」呼ばわりされている上に、原作者がガチャで引いた際にも「&bold(){服飾センスが死んでる}」と言われてしまった。 [[アーサー・スリーサーズ]]のいるサード派と連携を取るセカンド派の仮代表であり、[[本多・正純]]は彼のことを当初は「アーサー・ツーシーズ」だと誤解したがツーシーズに該当する人物は存在しない。 物語の登場人物とはいえ有名な円卓の騎士の襲名者であり、セカンド派重鎮としてそれなりに立場のある人間。 本人もそれを自負しているが、武蔵の外道共には通じずパーシバルであると名乗ると扱いが急に雑になるため困惑することに。 なおスリーサーズ側も点蔵を初見でパーシバルと見間違えていた。 点蔵は忍者であるため顔を隠す必要があるが、指導者としての立場であるはずのコイツがこんな服装をしている理由は不明。 おそらくメタ的な理由になるが、スリーサーズがメアリに対応しているためこっちは点蔵に対応したデザインになったと思われる。 彼が代表を務める市民達が作り上げたセカンド派にはアーサー王の襲名者候補(HDDDに出て来たアーサー・ツーサーズ)は登場せず、実質彼がセカンド派の代表となっている。 実はツーサーズがいて未登場なのか、パーシバルがセカンド派トップなのかはアプリ版ではいまいちわからなかったものの、 カクヨム連載版によるとこの時間軸では「アーサー・ツーサーズ」はセカンド派全体を指す。 これはセカンド派は市民が団体となったものなので、「ブリテン人全体がアーサー王候補」であるとするため。 有力候補は最初に剣を抜き、ブリタニアの実務に携わるワンサードであり、攻め入る機会を虎視眈々と狙っている竜属側から[[ペリノア王]]が派遣されている。 サード派もスリーサーズがおり、候補としては次点と言ったところ。 だがあえてアーサー王の襲名者を確定させずに、「候補」止まりとして陣営を分けているのは、竜属に倒すべき目標を絞らせないため。 セカンド派にアーサー王候補がいないのは、ワンサードとスリーサーズに何かあった場合、アーサー王はブリタニア市民全体であると主張するためとされている。 こうしておいているのは万が一、竜属が攻め入ったときにアーサー王を市民全体にしておけば保険となるためであり、 仮に竜属がアーサー王を何とかしようとするならばツーサーズ勢力の場合市民皆殺ししないといけないからである。 そこまでしてしまえば最早歴史再現を傘に着た虐殺でしか無い。 表向きはファースト派とは反目しサード派とは協調しているのだが、 それを抜きにしてもスリーサーズに対して好意を向けている模様。 好みの属性も点蔵同様の「金髪巨乳」のようだが、 スリーサーズは点蔵のストライクゾーンからは微妙に外れるようだが、パーシバルはそれが良いらしい。 がスリーサーズ本人がその気持ちに気がついているのかは微妙なところ。 なおワンサードからの扱いは雑。一応、円卓の騎士の襲名者だけどな! アプリ版の場合だと梅組の介入が有り、竜属を欺くための偽装がバレ、アングロサクソンの侵略と称して英国に攻め入ることになってしまい、 スリーサーズはアーサーの子であり、王を討つ「モードレッド」の襲名を行った上でワンサードを手に掛けることとなる。 パーシバルは当初その流れを知った上であえて関わろうとしなかったが、梅組とのやり取りで思い直しアーサー王とモードレッドの再現に介入。 ワンサード、スリーサーズ双方の命を救った。 その後スリーサーズはあくまでアーサー王の候補の一人、そしてアーサーの姉であるモルガンとして英国を離れ、パーシバルの歴史再現である[[聖杯]]探索に同行。 そしてスリーサーズとの間に生まれた子がモードレッドになるとして、意中の女性との二人っきり聖杯探索に出ることになる。もげろ。 カクヨム版の場合だとアーサー王の計画について知り、悩みながらも重装備でロンディニウムに向かおうとした際 二代が現れ食事を始める。困惑する中、武蔵勢と合流し、スリーサーズを助けるために動く。 ----

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