安土

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|【名前】|安土| |【読み方】|あづち| |【主】|不明| |【クラス】|準バハムート級| |【登場巻】|3巻・下~| **【詳細】 [[P.A.Oda]]が所有する全長7km弱の準バハムート級[[航空船]]。[[織田・信長]]が築城した安土城の名を[[襲名]]した旗艦。 信長が姿を現さない現在、事実上[[羽柴・藤吉郎]]によって運用されている。 琵琶湖周辺に展開された巨大なステルスフィールド内で建造が進められ、 3巻下において、羽柴と[[十本槍]]らと共に試験航行として現れる。 赤と黒の六艦連動式で、中央が長い三胴艦型。 舳先にP.A.Odaの紋章と“安土”の文字があり、三連主砲を持つ。 3巻・下で、[[江戸]]の地に滞空し関東の諸勢力ににらみをきかせる。 その後、5巻で[[毛利>六護式仏蘭西]]攻めに転進することとなり、その間の[[武蔵]]への牽制として、[[北条家>印度諸国連合]]の艦隊を出陣させる。 [[巴里]]での備中松山城水攻めでは、攻城戦に直接参加せず、[[M.H.R.R.]]軍後方の本陣として機能した。 6巻で水攻めを終えた後は大返しを行い、関東へと直行する。 7巻下では関東にたどり着くが、北条の残党達に主加速器を破壊される。 使われている宗教インフラが[[神道]]、[[ムラサイ]]、[[旧派]]の三つであるため除霊をするならば 神道式、ムラサイ式、旧教式の全てを行わなければならない。 三河近辺の歪んでしまった地脈の影響を何故か受けなかった。 ----
|【名前】|安土| |【読み方】|あづち| |【主】|[[織田・信長]](但し実質[[羽柴・藤吉郎]])| |【クラス】|準バハムート級| |【登場巻】|3巻下~| **【詳細】 [[P.A.Oda]]が所有する全長7km弱の準バハムート級[[航空船]]。[[織田・信長]]が築城した安土城の名を[[襲名]]した旗艦。 信長がとある都合から表舞台に姿を現せないため、事実上[[羽柴・藤吉郎]]によって運用されている。 艦長は[[”安土”]]。 琵琶湖周辺に展開された巨大なステルスフィールド内で建造が進められ、3巻下において、羽柴と[[十本槍]]らと共に試験航行として現れる。 赤と黒の六艦連動式で、中央が長い三胴艦型。 舳先にP.A.Odaの紋章と“安土”の文字があり、三連主砲を持つ。 3巻・下で、[[江戸]]の地に滞空し関東の諸勢力ににらみをきかせ、その後、5巻で[[毛利>六護式仏蘭西]]攻めに転進することとなり、 その間の[[武蔵]]への牽制として、[[北条家>印度諸国連合]]の艦隊を出陣させる。 [[巴里]]での備中松山城水攻めでは、攻城戦に直接参加せず、[[M.H.R.R.]]軍後方の本陣として機能した。 6巻で水攻めを終えた後は大返しを行い、関東へと直行する。 途中、[[地脈炉]]の暴走で消滅した[[三河]]近辺を通過するが、歪んでしまった[[地脈]]の影響を何故か受けなかった。 7巻下で関東にたどり着くが、北条の残党達に主加速器を破壊されたため房総半島の東の海に着水する。 使われている宗教インフラが[[神道]]、[[ムラサイ]]、[[旧派]]の三つであるため、除霊をするならば神道式、ムラサイ式、旧教式の全てを行わなければならないと割と面倒。 10巻中における[[山崎の合戦]]の歴史再現において武蔵と正面対決に望むが、[[大兼定]]の一撃により大破し役目を終えた。 ----

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