"巨きなる正義・旧代"

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|【名称】|巨きなる正義・旧代|
|【読み方】|おおきなるせいぎ・きゅうだい&br()ブラキウム・ジャスティア・ウェトゥス|
|【枢要徳】|正義|
|【使用者】|[[ロバート・ダッドリー]]|
|【登場巻】|二巻上~|

**【詳細】
「Brachium Justitia Vetus」。「旧き正義の腕」の意。[[英国]]が所有する左腕用の大手甲。
「正義」の枢要徳を司る[[聖譜顕装]]の「旧代」。
使用者は[[ロバート・ダッドリー]]。

能力は「数十メートルの範囲内にある、あらゆる武装を遠隔操作する」。

その操作は正確無比であり、また「武器」であれば操作対象は問わないが、「防具」には効果を発揮しない。
[[アデーレ・バルフェット]]の生存閉鎖用に展開した[[奔獣]]を開けるために武器へと改造を施していたが、それで操作できるようになるのかは不明。

効果は敵味方を問わないため、発動できる環境にあればその効果は非常に強い。

なお原作では当初、ドレイクが使う手甲がこちらだと誤表記されていた。

アニメ公式HPの巨きなる正義・旧代の項には「銀色の巨大な両手甲の形をしており、左右で効果が異なる。ダッドリーは左手側を所有。」との表記がある。
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