|【国名】|上越露西亜| |【読み方】|スヴィエート・ルーシ| |【対応国】|上杉家+ロシア| |【トップ】|[[上杉・景勝]]| |【登場巻】|4巻~| **【詳細】 [[神州]]の北陸付近に存在する国。 [[雷帝>上杉・景勝]]が恐怖政治を行っているとされている。 [[重奏神州]]が重なり合いまくっている場所であるため、非常に住むのには不便 預けられた大罪武装は「憤怒」に対応する[["憤怒の閃撃"]]。正式使用者は[[マルファ・ボレツカヤ]]。 配られた[[聖譜]]は「希望【スペス】」。その枢要徳に対応した[[聖譜顕装]]については不明。 主な[[教導院]]は[[J.M.K.]]。 制服は傍観を重視した白ラン系。グラブをはめているため各パーツが大型となっており、足底にはスキーや妖物戦闘用のアンカーを装着する。 他校の制服にも当てはまることなのだが、女子用制服の方がインナースーツ主体のため断熱性が高く肌着が基礎の男子よりも暖かい。 また余談ではあるが、[[境界線上のホライゾン準備教室]]の紹介で、国名が「ルクシェ・ルーシ」、教導院名が「ルクシェ・ルーシ・クレムリン」と紹介されていた。 4巻上では3巻下の時に義経に言われた言葉「伊達と上越露西亜を味方につけろ」(要約)を踏まえて、トーリ達が行くこととなった。 ----