|【種別】|[[神格武装]]| |【名前】|"癒使"| |【読み方】|イスラフィル| |【使用者】|[[前田・利家]]&br()[[佐々・成政]]| **【詳細】 [[織田・信長]]が配下の[[五大頂]]([[六天魔軍]])に与えた[[武装>五大頂専用武装]]の一つ。 [[前田・利家]]と[[佐々・成政]]が有する。 その名の通り癒しの力を持ち、二人はそれぞれ[["加賀百万G"]]に 佐々の方は[[百合花]]の強化と全く違う術式に昇華させている。 召喚系と身体強化系の補助と言うことでかなり正反対。 元ネタはイスラームで最後の審判を司る天使イスラフィール(Israfil)。 キリスト教ではラファエルに相当する天使であるらしい。 なお、大地の力を転用する術式であるためメアリとの相性は成政側にしてみれば悪い。 10の下にて成政と利家の歴史再現である[[末森城の戦いに]]より 成政の方の癒使は使いすぎにより、加護の限界値達し、砕け散った。 ----