|【用語名】|ホライゾン奪還戦| |【読み方】|ほらいぞんだっかんせん| **【詳細】 [[地脈炉]]の暴走により消滅した[[三河]]の君主である[[松平・元信]]の責任の所在を求めた[[聖連]]が、元信の実娘である[[ホライゾン・アリアダスト]]の自害させることで責任を果たさせようとし、その行為に対し反発した[[武蔵]]の学生らによって引き起こされた相対戦。 [[葵・トーリ]]が[["刑場"]]による処刑を回避しホライゾンを奪還、[["栄光丸"]]を[["悲嘆の怠惰"]]により撃沈したことで決着がついた。 武蔵の今後を決める重要な戦いであり、「境界線上のホライゾン」という物語の始まりとなった事件でもある。 ----