*『副会長、間に合え!』 |【所属】|[[仙台伊達教導院]]| |【名前】|片倉・景綱| |【読み方】|かたくら・かげつな| |【種族】|極東人?| |【元ネタ】|片倉景綱| |【字名】|不明| |【戦種】|不明| |【HN】|景綱君| |【登場巻】|第4巻・上~| **【人物】 [[奥州シビル]]にある[[仙台伊達教導院]]の[[会計]]。 テンションをハイとロウで切り替え、ハイの時は恐ろしく饒舌となる。 その際に言動が奇人・変人と化し、[[伊達・政宗]]に「片倉は馬鹿だなぁ」と笑いながら言われるほど。 代わりにテンションがロウになると一転して卑屈な人間となり、リアル女子との会話の際も基本ロウで行われる。 大量の[[表示枠]]を駆使して思考伝達による超高速の指示をサトリの術式で読み取ることで行い、複数かつ膨大な指示を飛ばす。 また伊達家の中では数少ない政治系の役職であるため、武蔵に絶縁宣言しに来た[[伊達・成実]]は彼の指示を受けて行動をとっていた。 4の下では政治的な行動に出て伊達が交渉の前提とするのは改造前の武蔵と言う条件を出したが武蔵側は乗り越え、 別の交渉条件を出してくる。 その後で、青龍武神を何とかすることになり、向日・鈴が政宗の所に行くのを援護。 自分は変ではないかと問う片倉は鈴に「(梅組の面々と比べたら)フツー、かも」と解答され喜んだ。 喜ぶべきかそこは喜ばないべきなのかは……。 ----