|【所属】|[[真田教導院]]| |【名前】|真田・昌幸| |【読み方】|さなだ・まさゆき| |【種族】|不明| |【元ネタ】|真田昌幸| |【字名】|不明| |【戦種】|不明| |【HN】|不明| |【登場巻】|5巻・下| **【詳細】 [[真田教導院]]の[[学長]]。 極東の制服を袴姿のように着込んだ背の低い白髪の老人。 [[真田・信之]]の父。 落ち着こうとしていた信之に空から降ってきて着地して右上段ビンタをして、 要約すると誰にも世話にならずに一人でやっていけないのかというかなり無茶苦茶なことを言った。 息子の出立と嫁取りを見守りに来たと言うが嫁となる予定(真田サイドにとっては)の二代は 忠勝を襲名する気であるため、無理と断られたり、武蔵の無茶苦茶に振り回されて 嫁取りの話は解決はしていないが強引に終わらせられる。 酒井・忠次とはかつて世話になったということで知り合い。 ----