大気蹴り

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大気蹴り - (2009/09/16 (水) 15:12:44) の編集履歴(バックアップ)


【用語名】 大気蹴り
【読み方】 たいきげり
【使用者】 立花・宗茂

【詳細】

立花・宗茂が使用する加速術の応用。
大気中に存在する水分や塵を足場にして空中でさらに加速する方法であるが、聖術符を一万倍以上も圧縮して加速する必要があるため使用した足に著しい負担がかかる。

空中跳躍のほかにも進行方向の大気を蹴ることで180°の方向転換も可能。
宗茂は本多・忠勝との相対で一回、本多・二代との相対で二回大気蹴りを使用し、二度と歩けなくなるかもしれないと医者に言われるほどのダメージを負った。