|【所属】|[[瑞典]]| |【名前】|清原・マリア| |【読み方】|きよはら・まりあ| |【種族】|[[自動人形]]| |【元ネタ】|清原いと| |【字名】|不明| |【戦種】|不明| |【HN】|不明| |【登場巻】|7巻下| **【人物】 [[クリスティーナ]]の身の回りの世話をしている[[自動人形]]。 史実では[[細川忠興>長岡・忠興]]の妻、[[明智珠>クリスティーナ]]の侍女であり、 大阪で洗礼を受けて以降「マリア」を自称し、珠の洗礼を授けた人物。 元は[[三十年戦争]]に参加していた自動人形であり、グスタフ二世が死亡したことで自害しようとしたところをクリスティーナの手回しで自害を中断し、以後彼女に仕えている。 どうやら「稲富祐直」の襲名も行おうとしていたようだが射撃が下手だったため出来なかったらしい。 ----