|【名前】|八房・改| |【読み方】|やつふさ・かい| |【分類】|[[八犬武神]]| |【登場巻】|10巻中~| **【詳細】 [[里見・義頼]]の[[忠]]の残骸から得られた戦闘データ等を元に[[八房]]の性能を再現した、自立式の武神。 黒い八房と言える外見で剣砲を武器とする。 [[三方ヶ原の戦い]]において単機突撃ながら多大な戦果を上げた義頼を惜しんだ羽柴は残念があれば蘇らせようとしたらしいが、 全てを義康、武蔵の者達に託していたため彼の残念は存在しなかった。 また義康の姉の方の義頼の残念も無かったため、回収された忠の情報から武神としての最高戦力として開発されることになった。 初戦で義康を圧倒したが、義康との再戦の際、彼女が乗っていた義を大破させたものの、 八房に認められた義康が八房に搭乗。八房によって破壊された。 ----